【フルスポイラー!】行弘&Rizerのイクサランインスピレーションレビュー

イクサランレビュー:白

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トカートリの儀仗兵
石村: 《静翼のグリフ》 のお友達。
2マナで出せる点がとても嬉しく、メタクリーチャーとしては文句なしの性能です。
《永遠の見守り》 のような優秀な全体強化が登場した場合にはメインボード投入もあり得ます。
行弘: 最近のヘイトベアー系では珍しいバニラ。
とはいえタフネスが3あるのは除去耐性があって中々好感が持てます。
現状だとエネルギー系のデッキに一定の効果が期待できるものの、 《厳粛》 より効果薄かつ除去耐性が無い為過信は禁物です。
定命の枢軸
石村: 多人数戦対応版 《Mirror Universe》
現代の高速環境ではアップキープまで待たなくてはいけないこのカードを使いこなすのは難しいですね。
行弘: デベロッパーに統率者好きがいるのだけは伝わってきます。
今回のエキスパンションにペイライフする吸血鬼シリーズがいるので合わせて使うとそこそこライフコントロールできはします。
再誕の司教
石村: サイタンとサンタイタンって語感似てますよね。
《反逆の先導者、チャンドラ》 《栄光をもたらすもの》 にこんがりされる五マナ圏は残念ながら……。
行弘: 攻撃するたびなのでターンが返ってこないといけないのは厳しいですね。
ただ生き残った時のポテンシャルはあるので、なんとか使ってみたさはあります。
穢れを灰に
石村: ターゲットの絞られた墓地対策エンチャント。
モダンでは自分が墓地利用する関係で 《安らかなる眠り》 を使いづらかった 《蔵の開放》 デッキや 《空の遺跡、エメリア》 デッキに朗報ですね。
おまけのライフ回復能力もコントロールの延命手段やクリーチャーコンボの無限ライフのパーツとして何かと役に立ちそうです。
行弘: スタンダードでは 《屑鉄場のたかり屋》 という明確に対策したいカードが存在する為、サイドボードで大きく活躍してくれそうです。
薄暮の使徒、マーブレン・フェイン
石村: 毎ターン1/1絆魂トークン産むおじさん。
本体が伝説で準バニラなのは流石に頼りないので、吸血鬼デッキでも採用されて1~2枚でしょう。
行弘: あるいみロードのような能力を持つ3マナクリーチャーな為、他の吸血鬼次第では4枚採用を検討しても良いと思います。
問題は他の吸血鬼がパッとしない事ですね…。
覚醒の太陽の化身
石村: 学名ラスゴザウルス。
《太陽の化身、ギシャス》 (多色の恐竜ボス)とマナ域が被っている上に、あちらの能力で踏み倒した時に破壊効果が発動しないチグハグさがネックですね。
白単コントロールのようなデッキが誕生すれば居場所はありそうですが、恐竜デッキでは肩身が狭そうな一枚。
行弘: 正直恐竜は倒したい存在だと思うので恐竜が跋扈しそうな次環境では居場所は無さそうです。
突き刺すケラトプス
石村: 見るからにエントリーセット向けデザインな大型(?)恐竜。
サイズとコストに難を抱えているのでドラフトでも初手級には一歩足らず、三~四手目で拾うカードですね。
行弘: 正直アンコモンに毛が生えたレベルだし、名前も突き刺すトリケラプスっていう安直すぎる存在感の無さがレビューの筆が進まないんだよなぁ
覚醒の太陽の神官
石村: 恐竜アグロの歌って踊れる切り込み隊長。
ランプデッキではサイズが小さすぎて役割を担えず、ライフゲインとしてもタイムラグがあって弱いため、優先度は低いでしょう。
予想される主な活躍の舞台は二色の恐竜ビートダウン、対戦相手の除去を誘う一マナクリーチャーとしていぶし銀の仕事をこなしてくれることでしょう。
行弘: 恐竜サーチとして役割はあるものの、サーチ能力が重いのとライフ回復にラグがあるためコストの軽さ以外は使い勝手が悪そうです。
残骸の漂着
石村: ありそうでなかった白の全体除去。
インスタントであるメリットが大きい青白のコントロールにはベストフィットな一枚で、次期環境の 《副陽の接近》 コントロールの強化パーツとして申し分ありません。
相手のクリーチャーのみを一方的に排除できるので、ビートダウン対決のサイドカードとしても優秀ですね。
行弘: ビートダウンは土地が増えても行動の幅は増えない事が多いので、全体追放除去は非常に優秀ですね。
速攻持ちや機体のように、ソーサリータイミングの除去が合わせにくいデッキに対して効果的に効きそうです。
とはいえタイミングが限られる重いカードではあるので、採用枚数は慎重に検討しましょう。
鮮血の秘儀
石村: ざっと考えた限りではXがどの数字でも効率のいいタイミングが無いのが厳しいところ。
もしかしたらコントロールデッキに一枚刺し採用されるかもしれませんが、基本的にはストレージの肥しでしょう。
行弘: 《スフィンクスの啓示》 って強かったんだなぁと。
ただ単純にライフを回復するカードは基本的に未来が無いです。
キンジャーリの陽光翼
石村: 生物タップインが強いのは 《異端聖戦士、サリア》 で記憶に新しいですね。
《栄光をもたらすもの》 《王神の贈り物》 の予防策として申し分なく、恐竜アグロには間違いなく採用されるでしょう。
行弘: 《異端聖戦士、サリア》 と違うのはパワータフネスが逆転し、先制攻撃から飛行になった事。特殊土地のタップインも無くなったので使い勝手は大分変りそうです。
システムクリーチャーとしてはタフネスの高さは非常に重要なので、タフネス3あるのは重要です。
勿論飛行も強力な能力なので、強力な恐竜クリーチャーなのは間違いなさそうです。
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