rizerの小部屋

ライザのこのデッキが熱い!~ジェスカイの隆盛コンボ編~

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皆さん、こんにちは!
アーキタイプ小通信を連載しています、ライザこと石村信太朗です。

唐突に始まりました新コーナー。
簡単に趣旨を説明させていただくと、僕のブログ記事のようなコ-ナーです。
ツイッターでやるには容量が大きく、アーキタイプ小通信で扱うには緩すぎる、そして行き場を無くしたネタがいくつも闇に葬られてきました。
それも勿体ないということで、今回から、Digの不定期連載ですらない単発記事扱いで、場所を借りて発信させていただくことになりました。

そんなこんなの大筋の経緯を説明したところで、早速本編に入っていきます!
前置き長いの苦手です!

■デッキ紹介


『このデッキが熱い!』ということで今回のテーマはずばりデッキ紹介!
紹介させていただくのはモダン『ジェスカイの隆盛コンボ』のデッキリストです。

『ジェスカイの隆盛コンボ』と言えば 《宝船の巡航》 が禁止になる前、『タルキール覇王譚』発売直後の時期に話題になったアーキタイプです。
あの時期に、対戦のみならず一人回しなども楽しんだ方も多いのではないでしょうか。

『ジェスカイの隆盛コンボ』にはジェスカイカラーでコントロールデッキとハイブリッドして構築されるパターンもありますが、今回紹介するのは 《森の女人像》 を使用するズバリ当時はやっていた四色タイプのものです。

では、そろそろメインディッシュのデッキリストといきましょう!



Sylvan Caryatid / 森の女人像 Jeskai Ascendancy / ジェスカイの隆盛 Glittering Wish / きらめく願い

このリストに見覚えがある方はお目が高い!
こちらのデッキリストは、何を隠そう 【pabloさんのブログ】を参考にして構築させていただいたものです。
pabloさんは、『ジェスカイの隆盛コンボ』を使い続けてらっしゃる方で、そのブログには、『ジェスカイの隆盛コンボ』について多くの情報が詰まっているので、今回の記事で、デッキについて興味を持たれた方は是非ご一読を!

では、デッキリストが出たところで続いて簡単な解説のようなものを行いたいと思います。
人様のデッキを勝手に解説するのもなんですが、それを言っては話が進まないのでゴリゴリ話を進めていきます。

ジェスカイの隆盛コンボとは

Jeskai Ascendancy / ジェスカイの隆盛

『ジェスカイの隆盛コンボ』とは、デッキ名にもなっている 《ジェスカイの隆盛》 を軸にしたチェーン型のコンボデッキです。

具体的には、

1. 《森の女人像》 のようなマナクリーチャーと 《ジェスカイの隆盛》 を戦場に揃える。

2.その状態で 《血清の幻視》 のような一マナのドロー呪文を唱えると 《森の女人像》 《ジェスカイの隆盛》 の上の効果でアンタップするので実質0マナでドローを進められて、おまけで 《ジェスカイの隆盛》 の下の効果で手札を入れ替えられる。

3. 《血清の幻視》 のかわりに、 《魔力変》 《ギタクシア派の調査》 のような実質0マナでプレイできる呪文を唱えると 《森の女人像》 《ジェスカイの隆盛》 のおかげでむしろマナが増える、そしておまけで手札を入れ替え!

4.2と3を繰り返してドローを進める。

5.その最中で 《ジェスカイの隆盛》 の効果で墓地に 《命運縫い》 を落とすと追加のマナクリーチャーになるのでマナが増え、 《留まらぬ発想》 《きらめく願い》 からの 《傷鱗の儀式》 をプレイすると手札が増える。

6.4と5によってデッキを掘り尽くせるので、適当なところでサイズが膨れ上がった 《命運縫い》 軍団で攻撃したり、 《きらめく願い》 から 《肉体 // 血流》 をプレイしたりして勝利する。


マナクリーチャーがいない状況からでも 《命運縫い》 さえいればコンボをスタートできる可能性があるため、実質的に 《ジェスカイの隆盛》 一枚コンボであり、妨害が難しいのが強みです。
妨害無しならほぼ四ターン目に勝利することが可能で、三ターンキルもざらにあり、 《極楽鳥》 《ジェスカイの隆盛》 《ギタクシア派の調査》 と繋がった場合には掟破りの二ターンキルが可能です。
その優れた速度と妨害耐性により、現在流行しているエルドラージビートダウン相手も有利に立ち回ることができます。
 

デッキリストについて-その1-

【pabloさん】のリストの特徴はなんといってもメインボードに複数枚搭載された 《沈黙》 です。

Silence / 沈黙

通常は追加のドローやマナクリーチャーなどのコンボパーツが投入されている枠にこの妨害カードが採用されていることによってデッキが大きく強化されています。
打ち消し呪文やインスタントの除去呪文を防ぐことでコンボの成功率を高めることができるのはもちろん、今のモダンにはエルドラージビートダウンを中心にインスタントタイミングでの行動が乏しいデッキが多いため、足止めカードとして非常に有効です。
アドグレイスリビングエンドなど致命的な被害を与えられるデッキも環境に存在しています。
メインボード戦では時間稼ぎとして、サイドボード後はクリーチャー除去も打ち消し呪文もエンチャント破壊も 《外科的摘出》 も問答無用に停止することができるプレイが簡単なお手軽さが魅力です。

また、お手軽さで言えば、リストを見た時に九割の方が頭にはてなマークを浮かべたであろう呪文、 《秘教の思索》 も見過ごせません。

Mystic Speculation / 秘教の思索

この占術するだけの呪文がどうしたかというと、このカードはバイバックのおかげで三マナあれば繰り返しプレイすることができます。
つまり、 《ジェスカイの隆盛》 のコンボ中にクリーチャーが三体並んだり、 《ジェスカイの隆盛》 二枚とクリーチャーが二体並んで、一つの呪文につき三マナが生み出せるようになれば無限にプレイし続けられるということです。

無限強化で無限ルーターで無限占術、一度始まってしまえばもうコンボが止まることを心配する必要はなく、無限ライフですら削りきる算段がつきます。
同じように、ループを形成する勝ち手段としては 《壌土からの生命》 《炎の突き》 の組み合わせも存在していますが、そちらは枠を使う上に、ライブラリー枚数に依存する欠点があります。

また、 《秘教の思索》 は時間切れしやすいデッキの弱点をカバーできているのも見逃せない点で、現実ではループを説明すれば省略により速やかにゲームが終了し、MOでも 《ジェスカイの隆盛》 のルーター能力を含むドロー作業がほぼなくなりクリックが単純作業となるため時間節約に大貢献します。

他にも最近のリストでは二枚に抑えられていることが多い 《命運縫い》 が多めに採用されていたりと好きなところは多いのですが、長くなりそうなのでカットして次に進みます。

デッキリストについて-その2-

《留まらぬ発想》 《沈黙》 の枚数について

Ideas Unbound / 留まらぬ発想 Silence / 沈黙
双方とも一枚あるとゲームプランが簡単になるので、是非多めに投入したいカードなのですが手札にダブると、前者はテンポ面で後者はハンド面でダイレクトに敗因に繋がります。
また、同じカードばかりで構成されていると動きが固くなり、柔軟な動きをして相手の裏をかく必要があるサイド後に問題になることがあります。
そのため、双方とも二枚の採用に抑えて、三枚目として役割が似ている 《信仰無き物あさり》 《呪文貫き》 をカードを散らす形で採用しています。

・土地バランスについて

枚数については特に深く考えてはおらず、みんな16枚だったので16枚にしています。
土地の引きすぎはコンボを阻害するため増やすプランはなく、15枚に減らすパターンはありそうですが、土地よりも強いカードもあまりなさそうなのでお薦めはしません。

ギルドランドの採用内容については、必要枠である 《繁殖池》 《蒸気孔》 をまず採用。
続いてそれらと組み合わせた時に四色揃うように 《聖なる鋳造所》 《寺院の庭》 を採用した状態です。

基本地形については、 《幽霊街》 《流刑への道》 のことを考えると二枚目を採用したいのですが、
《森》 《ジェスカイの隆盛》 のプレイの妨げとなるのでアウト。
《山》 《平地》 は、序盤のドロー操作やマナクリーチャー召喚に使えず、事故を誘発させるためアウト。
《島》 の二枚目も 《繁殖池》 やもう一枚の島のことを考えるとやはり、色事故の原因となるためアウト。
そんなこんなでどれも採用していないわけですが、あえて一枚選ぶなら森ですね。

土地の話ということで 《血染めの月》 についてですが、マナクリーチャーと 《魔力変》 の関係上、問題ないことがほとんどで多色デッキにしては珍しく 《血染めの月》 に耐性があるアーキタイプとなっています。

Birds of Paradise / 極楽鳥 Sylvan Caryatid / 森の女人像 Manamorphose / 魔力変


・サイドボードについて

取り立てて説明する場所もなさそうなので、採用していない一般的なサイドカードの列挙だけを行って次に進みますね。

《翻弄する魔道士》
《耳障りな反応》
《大渦の脈動》
《太陽と月の輪》
《摩耗 // 損耗》
《焦熱の裁き》
《殺戮の契約》
《真髄の針》
 

■MOリーグ参戦記

説明だけで終わるのも味気ないので、 実際に上のリストでマジックオンラインのモダンリーグ(5回戦の小大会)に参戦してスクリーンショットをパシャパシャ撮ってきましたので、 それを使った密着レポートのようなものをお送りしたいと思います!

では、早速一回戦の様子からどうぞ!

一回戦



マリガン後ではあるものの、 《ジェスカイの隆盛》 さえ引ければ4ターンキルが現実的な手札からスタートしたものの、しかし、対戦相手のデッキが【ランタンデッキ】。
キーカードを引かせないことにかけては並ぶものがいないデッキであるため、怪しい雰囲気です。



フラッシュバックを持つ 《信仰無き物あさり》 のおかげでギリギリのところで 《ジェスカイの隆盛》 の入手には成功。
しかし、ガッチリドローをロックされて 《ジェスカイの隆盛》 の誘発に必要な呪文を引けない状態に追い込まれてしまったため、無念の投了となりました。



手札破壊対策に 《神聖の力線》 をサイドインして挑んだ二本目は打って変わってこちらのペース。
《神聖の力線》 を初手で設置できたこともあり、ゆったりプレイして危なげなく勝利しました。



サイドボードチェンジは、
2 《沈黙》
1 《呪文貫き》
1 《溢れかえる岸辺》
4 《極楽鳥》 をアウトして、

4 《神聖の力線》
2 《古えの遺恨》
2 《白鳥の歌》 をインしました。

《ジェスカイの隆盛》 のチェーンコンボが途中で止まってはお話にならないため、潤滑油の呪文はほとんどサイドアウトされることはなく、必然的に 《極楽鳥》 または 《命運縫い》 が減らされるマッチアップが多いです。
ランタンデッキ相手は、墓地対策や 《真髄の針》 に引っかかる 《命運縫い》 をサイドアウトするのが定石ですが、 《古えの遺恨》 をサイドボードに準備している都合上、それらの対策カードに耐性があり、二本目で 《紅蓮地獄》 を確認したため、今回は 《極楽鳥》 にお休みしてもらいました。

相手の 《突然の衰微》 に対抗するために、 《白鳥の歌》 よりも 《沈黙》 を優先した方が良かったかもしれません。



三本目、初手は 《神聖の力線》 こそないものの、密度が濃くランタンデッキ相手には理想の初手です。



《強迫》 《墓掘りの檻》 で妨害されるものの、



肝心の 《ジェスカイの隆盛》 《きらめく願い》 に対戦相手が干渉できなかったため、三ターンに設置した 《ジェスカイの隆盛》 でドローを進めて、四ターン目に二枚目の 《ジェスカイの隆盛》 から 《秘教の思索》 のループを決めて勝利しました!
 

二回戦




  二回戦、 《睡蓮の花》 を待機されているため対戦相手のデッキは概ねアドグレイスです。
こちらはドロー呪文スタートで速度では一歩出遅れたものの手札には対コンボデッキの必殺技が控えているので調子は良好。



対戦相手の手札にはアドグレイスコンボに加えて 《白日の下に》 と強力なものの、恐れていた 《否定の契約》 は持っていなかったため、



必殺の沈黙で 《睡蓮の花》 をプレイさせずに永久追放!



マナが足らず何もできなくなった相手を尻目にあとはゆったりコンボを決めるだけです。



相手のサイドプランが不明であるため、 《神聖の力線》 をサイドインせずに挑んだ二本目。
このデッキのマナクリーチャーは純然たるコンボパーツであるため、なかなかのグッドハンドだったんですが、



マナ源を連続でドローして見るも無残な手札になってしまいました。



その後、相手のむかつきコンボを 《白鳥の歌》 ではじける幸運はあったものの、結局 《白日の下に》 からの 《むかつき》 プレイを許してしまい絶体絶命に…



あとは手札差で押し潰されるのを甘受するのみと思いきや 《むかつき》 のドローが終わったところで対戦相手が投了。


このカード群と 《猿人の指導霊》 と不明な一枚が対戦相手の手札だったので、こちら視点だとまだ対戦相手の方が有利に見えますが、何はともあれ勝利しました。
都合よく解釈すれば、よく知られていないローグデッキの強みが炸裂したかたちです。
 

三回戦



三回戦、後手マリガン後にしてはまずまずの手札をキープできたのですが、対戦相手の戦場が不穏な雰囲気。





マナクリーチャーを引きこみために 《ギタクシア派の調査》 をプレイしたところ、対戦相手の手札には 《スレイベンの守護者、サリア》 の姿が!!

Thalia, Guardian of Thraben / スレイベンの守護者、サリア Eidolon of the Great Revel / 大歓楽の幻霊
《大歓楽の幻霊》 と並ぶこのデッキの天敵であり、都合よくマナクリーチャーを多めに引いている場合を除いて、容易にこちらを完封してのける一枚です。
《スレイベンの守護者、サリア》 擁するデス&タックスと、 《大歓楽の幻霊》 を擁するバーンは『ジェスカイの隆盛コンボ』の天敵です。



ということでデッキがばれ切らないうちに戦略的撤退です。



《稲妻》 をサイドインして挑んだ二本目、 《スレイベンの守護者、サリア》 を警戒して 《魔力変》 は早めに消費していきます。



《稲妻》 をドロー、 《きらめく願い》 《ジェスカイの隆盛》 をサーチと順風満帆に進んだため、



念のため、 《極楽鳥》 を取り返してから、



コンボをつなげて勝利です!



サイドボードチェンジは、
2 《沈黙》
1 《呪文貫き》 をアウトして、

2 《稲妻》
1 《突然の衰微》 をインしました。

《きらめく願い》 《突然の衰微》 を探す余裕がないことが多いので、 《沈黙》 《呪文貫き》 を残すよりはマシということで 《突然の衰微》 はメインボードに入れてしまいます。
《殺戮の契約》 《焦熱の裁き》 といったサイドボードを取っていればこのあたりはもう少し融通が利くのですが、無いものは仕方ないですね。

Slaughter Pact / 殺戮の契約 Fiery Justice / 焦熱の裁き



さて、泣いても笑っても勝負が決まる三本目。
手札は 《スレイベンの守護者、サリア》 が来なければ四ターンキルは堅いグッドハンド!
いけるで、ライちゃん!



あっ



あっ、あっ



くっ!  《焦熱の裁き》 が!
《焦熱の裁き》 がサイドボードにさえあればこんなことには!



すごいよけんちゃん… 《魔力変》 をプレイするたびにマナが減っていくんだ…



敗北 _(┐「ε:)_

四回戦




気を取り直して四回戦、先手でかなりのグッドハンドをキープできてウキウキ気分。
このデッキのフェッチランドですが、ほとんどの場合において 《繁殖池》 を最初に持ってきます。

さて、対戦相手のデッキは如何に…



出たぞっ! エルドラージだ! ○せっ!
ついに現れました、みんな大好きでみんな大嫌いなエルドラージビートダウンです。
基本的に有利なマッチアップですが、地力の高さには定評があるエルドラージビートダウン、気は抜けません。



唐突にクイズコーナーです。
このターンの行動、あなたならどうしますか?
僕もいまだに答えを出せていない難しい問題なので、気楽に考えてみてください。



僕の選択は逃げの一手の 《ギタクシア派の調査》 プレイ。
この手札から 《ギタクシア派の調査》 を失ってしまうと、 《ジェスカイの隆盛》 を引き当てた時にそのターンにコンボに突入できなくなってしまうため、怪しい選択ではあります。
二ターン目に 《沈黙》 を構える必要があるかどうかを知りたかったのと、ドローを進めることであわよくばプレイが簡単にならないかを見込んでのプレイでした。


ちなみに相手の手札はこんな感じでした。
二ターン目 《難題の予見者》 、三ターン目 《忘却蒔き》 のぶん回り!
《沈黙》 を構えるべきタイミングが分かったので、 《ギタクシア派の調査》 をプレイしただけの収穫はありました。



まあ、 《ジェスカイの隆盛》 を引き当ててしまったことで、結果論で 《ギタクシア派の調査》 プレイは裏目だったうえに、手札がさらにややこしくなってしまったわけですが……ヽ(・ω・)/ オテアゲ



《ジェスカイの隆盛》 設置を狙って 《魔力変》 を青赤マナ捻出でプレイしたものの土地を引けずガチャガチャ動いてターンエンド。
そして、アップキープに 《難題の予見者》 を封じる 《沈黙》 !!



天下無双のエルドラージビートダウン相手といえども、
《ジェスカイの隆盛》 の設置にさえ成功してしまえば、



後続も引き込めたこともあり、



ガチャガチャやって勝利です!



サイドボードチェンジは、
1 《溢れかえる岸辺》
1 《秘教の思索》
1 《呪文貫き》 をアウトして、

2 《古えの遺恨》
1 《沈黙》 をインしました。

後手の時はほとんどのマッチアップで土地を一枚抜きます。



二本目は 《極楽鳥》 《はらわた撃ち》 で落とされる展開からスタート。



土地が詰まってしまったようで対戦相手の動きが鈍かったのでこれ幸いと 《きらめく願い》 《ジェスカイの隆盛》 をサーチしてからの、追い打ちの 《沈黙》



ターンが返ってきた後は 《虚空の杯》 《四肢切断》 《真髄の針》 などを抱えていた対戦相手を尻目にソリティアを進めて、



ゴールまで繋がり勝利!これで3勝1敗です。
 

五回戦



そして迎えた最終戦、先手を貰えて、手札も上々で順風満帆。 



追加のサーチも引き当てて 《ジェスカイの隆盛》 に辿り着くのも時間の問題! 勝ったッ! モダンリーグ完!



あら、可愛い。



キング・クリムゾンッ!!(カット)
三回戦とは違い最後まで抵抗しましたが、 《幽霊街》 ハメを受けてボコボコにやられました。
三回戦と同様に、 《沈黙》 《呪文貫き》 を除去に差し替えて二戦目に臨みます。



二戦目も二ターン目に早速 《スレイベンの守護者、サリア》 が登場と非常にまずい展開。



と見せかけて、二ターン目の 《血清の幻視》 《森の女人像》 《稲妻》 を積み込んでいたので、



《スレイベンの守護者、サリア》 を退場させた隙にアレをコレして勝利です!



サイドチェンジは特にせずにラスト一本!
初手は相手の対策カードには無力ですが、コンボ面ではほぼ満点のグッドハンド!



ちょっと難しい選択はあったりしましたが、( 《森の女人像》 《血清の幻視》



幸いなことに、対戦相手のプランが高速ビートダウンプランだったので、



スピード勝負では負けませんでした! 祝勝利! 4勝1敗で終了でした!
 

■おわりに


全勝こそはできなかったものの、そこそこ興味を持っていただける内容にはなったのではないかと自惚れています。
エルドラージビートダウンがのさばるこの環境にNOを突き付けられるこのデッキ、GPメルボルンや晴れる屋の神決定戦でどなたか使ってみてはいかがでしょうか?

最後にもう一度デッキリストを紹介して締めたいと思います。


では、皆さん、また何かの記事でお会いしましょう!
ここまで読んでくださってありがとうございました!
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