革命ファイナルカップ 関東エリア代表戦決定戦

決勝ラウンド準々決勝:ちゃそ vs. 垣根

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ベスト32からはデュエル・マスターズ グランプリ-2ndの戦績によって権利を獲得した参加者である、ちゃそ選手と初代GPチャンプの垣根選手の豪華な対決をお届けしよう!
 
決勝ラウンドのテーブルの中でもひときわ存在感を放つ黄色いTいパーカーを来た集団がいた。

その集団の名は”原一派”。

ちゃそ選手が活躍を見せたGP2ndから勢力を拡大し、今回の関東エリアでは多くのチームメイトとともにTOP32の門を叩くこととなった。
 
しかしここで対峙するのはGPの覇者、垣根。

ちゃそ選手は、ここで会場内でも屈指の強敵を倒し今日という日のゴールへたどり着けるのか?

垣根選手は自分に向かう脅威を払い、その名を更に轟かせることができるのか!?
 
じゃんけんの結果先攻は垣根でデュエマ、いざスタート!!
 
お互いがバトルゾーンに 《禁断 ー封印されしXー》 と6枚の封印を置き開始されたゲームであったが、垣根は 《青寂の精霊龍 カーネル》 《ダーク・ライフ》 《テック団の波壊Go!》 とマナチャージをする。一方で 《爆砕面 ジョニーウォーカー》 《シン・ガイギンガ》 のマナチャージから 《メンデルスゾーン》 を唱える、ちゃそ選手。
 
《音精 ラフルル》 をマナチャージし、 《爆砕面 ジョニーウォーカー》 を使ったマナ加速で 《Mの悪魔龍 リンネビーナス》 をさらに追加でマナゾーンに置いたちゃそ選手のデッキは、おそらく 《蒼き団長 ドギラゴン剣》 デッキであろう。
 
続くターンで 《オールデリート》 を置き 《獅子王の遺跡》 《獅子王の遺跡》 をマナに置いた垣根選手のデッキも 《オールデリート》 を基軸にしたものだと判明する。
 
同じ 《禁断 ー封印されしXー》 を使いながらも全く別々なデッキであることがわかり、構図的に攻めと受けがはっきり分かったターンを終えると、ちゃそ選手が 《Mの悪魔龍 リンネビーナス》 を召喚。

《永遠のリュウセイ・カイザー》 が封印から墓地に置かれ 《Mの悪魔龍 リンネビーナス》 のマナ武装の能力は 《爆砕面 ジョニーウォーカー》 を戦線に加える。
 
そして 《Mの悪魔龍 リンネビーナス》 《蒼き団長 ドギラゴン剣》 に革命チェンジ!

2枚目の封印である 《葉嵐類 ブルトラプス》 を剥がしファイナル革命の能力でマナゾーンの 《音精 ラフルル》 を更に戦線に加える!
 
先ほどの 《獅子王の遺跡》 しかり、デッキを呪文で支える垣根選手に対しては強力なキラーカードとなる呪文封じの 《音精 ラフルル》 を従えまずは《蒼き団長ドギラゴン剣》がトリプル・ブレイク!!
 
ブロック構築環境、ひいては殿堂環境でもお馴染みとなったこの動きに対して、垣根選手は眉一つ動かさずに冷静にシールドを手札に加えていく。
 
垣根氏選手は2枚目で 《音階の精霊龍 コルティオール》 をトリガーし 《爆砕面 ジョニーウォーカー》 をタップさせると、その後の 《音精 ラフルル》 の攻撃も盾で受け残り1枚でターンを迎える。
 
《飛散する斧 プロメテウス》 のマナ加速により 《百族の長 プチョヘンザ》 を手に入れた垣根選手は、既にその種となる 《音階の精霊龍 コルティオール》 が用意できているので、 《蒼き団長 ドギラゴン剣》 以外のクリーチャーをファイナル革命の能力でマナゾーンへと弾き飛ばす。

垣根選手の残りのシールドは1枚だが 《百族の長 プチョヘンザ》 の能力によりちゃそ選手の次のターンの戦力は 《蒼き団長 ドギラゴン剣》 のみとなるのだろうか?
 
その目論見通り 《百族の長 プチョヘンザ》 への解答が 《蒼き団長 ドギラゴン剣》 でのアタックによる対処しかないちゃそ選手。

こうなると残り1枚のシールドへと攻撃するのは安易なプランに見えるので 《蒼き団長 ドギラゴン剣》 《百族の長 プチョヘンザ》 を攻撃し踏み潰す。

が、ちゃそ選手もこの1ターン 《百族の長 プチョヘンザ》 にだけ費やしないぞと2枚目の 《蒼き団長 ドギラゴン剣》 を既に戦場にいる 《蒼き団長 ドギラゴン剣》 と革命チェンジさせてマナゾーンから 《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》 を呼び、墓地からは 《永遠のリュウセイ・カイザー》 を手札に加えて次のターンの駄目押しの下準備をしたのだった!
 
《百族の長 プチョヘンザ》 が生み出した1ターンで勝負を決したい垣根だったが、勝つことはおろか次のターンに再び手札から自分を攻めに来る 《蒼き団長 ドギラゴン剣》 とその軍団、そして封印解放間近な 《禁断 ー封印されしXー》 に対して耐える手段も提示できず、最後のシールドを確認するとちゃそ選手のダイレクト・アタックを受け入れるのであった。
 
Winner:ちゃそ
 
雌雄を決する大一番を乗り越えたのはちゃそ選手!!!

更に狭く、強固となる残り2つの門を拓けることができるのか?
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