革命ファイナルカップ 関東エリア代表戦決定戦

権利獲得者インタビュー関東Cブロック:ナカジマ選手

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――「この度は、優勝おめでとうございます!」
ナカジマ「ありがとうございます。」
 
――「ちなみにデュエマはいつ頃からやっているんですか?」
ナカジマ「小3からはじめて、小5,6の時はやめてましたが、中学からやりはじめました。それからはずっと遊んでいます。」
 
――結構長く遊んでいるんですかね?ちなみに今おいくつですか?」
ナカジマ「17歳です。」
 
――「すごい若い!そんなに強いのはやっぱりすごく強いコミュニティとかあるんでしょうか?普段いくお店は?」
 
ナカジマ「西葛西にあるピットインです。いつもお世話になっているので今回優勝もらったトロフィーも飾ってもらいたいと考えています」
 
――「ピットインと言えば、日本一決定戦へ何度も言っているあべけんさんや公式側にいったえじまさん、今日も入賞されたちゃそさんとかもいますよね!」
ナカジマ「そうなんです、今回は特にちゃそさんには握ったデッキを教えてもらえたので、とても感謝しています」
 
――「確かに、ナカジマさんの【ドルマゲドンX】は一風変わってるイメージでしたね。ここからはデッキの話をお伺いしましょうか」
ナカジマ「(デッキを開きながら)こんな感じです」
40
クリーチャー

――「あ、《靑音の精霊龍 リンガール》。やっぱりこの環境はシールド回復、欲しくなりますよね。すごく分かります」

ナカジマ「ちゃそさんのデッキリストだと、 《蒼き団長 ドギラゴン剣》 が入っていましたが、環境的にあってるので1枚採用しました。禁断の封印をひとつ残した状態で 《熱血龍 バトクロス・バトル》 を仕込めれば、確定で返せるようになりますしね」

――「なるほど、すごく納得できます。ちなみにこの 《禁断V デカルパ》 は?」
ナカジマ「これはすごいですよ。コマンドなので、召喚時封印を外せますし、 《暗黒鎧 ヴェイダー》 のように置きドロソとして使います。特に 《第三種 ベロリンガー》 と合わせた時、相手との手札に大きな差をつけることができますし、手札がない状態から手札破壊に持ち込めたりもします」
 
――「なるほど!それはすごいテクニックですね。今だとすっかり 《Mの悪魔龍 リンネビーナス》 が定番になっていて、この構築はかなり衝撃的ですね」
ナカジマ「このデッキは、攻めるというより、コントロールに寄せました。また、【ドルマゲドンX】を使う事はすでに決めていたんですが、2日前くらいの型だとビッグマナに勝てなかったんで・・・」
 
――「確かに、従来の【ドルマゲドンX】はビッグマナとはよくて5分か5分か悪いと一気にやられますしね。安定性と継続したリソース確保する事で、勝率を上げたんですね!
最後に、D2フィールドを積まなくなった決め手は何ですか?これだと 《ZEROの侵略 ブラックアウト》 の能力が100パーセント使えないので…」
 
ナカジマ「 《Dの暴毒 ヴェノミック・ハザード》 とか考えたんですけど、春タイミングがなかったのと、 《ZEROの侵略 ブラックアウト》 はあくまで封印を外すのと、詰めの打点になる事が最大の役割なので!」
 
――「いろいろとご教授いただき、ありがとうございました。最後に日本一決定戦に挑む意気込みとして一言ください!」
 
ナカジマ「それでは、原一派をよろしくお願いします!!」
 
この環境において、 《蒼き団長 ドギラゴン剣》 の攻撃力をさらに研ぎ澄ます事から、 《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》 に次いでテンプレートとされていた 《Mの悪魔龍 リンネビーナス》 の採用を見送り、別のアプローチで可能性を見出したナカジマとリストを作成したちゃそ。結果的に彼らの繰る【ドルマゲドンX】はフルクリーチャー型となり、エリア代表決定戦を優勝で収めた。
 
そしてもうひとつ筆者が感心したのはナカジマも厚い信頼を置いているちゃそで、彼もこのCブロックでTOP4に入っており(しかも別のオリジナルデッキで)、ここまでの彼の実績を追ってみると優秀な成績を収める事で、エリア戦の予選免除や、GPの不戦勝といったBuyをチェインしているという安定感をもっている事だ。
そんな優秀なメンバーを内包する原一派は、ここからまたトーナメントシーンで活躍していくのだろう。
 
日本一決定戦の舞台においてもこの一歩先をゆく構築が、彼らを勝利へと導くのだろうか?
ナカジマと、彼の所属する原一派のテクニックは今後も要チェックだ。
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