革命ファイナルカップ 関西エリア代表戦決定戦

Bブロック優勝者インタビュー:武田

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数々の強豪が集う関西大会で、見事日本一決定戦出場を決めた武田選手にインタビューをした。

――「この度は優勝おめでとうございます!あらためてデュエマ歴から教えてください!」

武田「休止期間を外すと、だいたい7~8年になります。『城』とかが出た頃だったかな・・・」

――「なるほど、神化編(エボリューション・サーガ)のころですね!では、今回のような全国大会に出るようになったきっかけはなんですか?」

武田「E2の頃になるんですけど、権利が取れてエリア代表決定戦に出たんですがすぐ負けてしまって・・・ その時にいつか上がりたいなと思ったのがきっかけですね」

――「ではE2の頃から、毎年全国大会に挑戦してきたという感じですか?」

武田「E3の時は休止期間だったんですが、ドラゴン・サーガとRev環境は挑戦しましたね。」

――「今回でいよいよ結果を出せたということですね。では、続けて使用デッキやその調整録についてお話を聞かせて下さい。最初から【ドルマゲドンX】のデッキに決めていたのですか?」

武田「最初は2種類デッキを作っていて、 《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》 でエクストラウィンを狙うか、 《終焉の禁断 ドルマゲドンX》 を使うかだったのですが、【ドルマゲドンX】は最終的にデッキをどういう形にするか決まっていませんでした」

――「確かに、【ドルマゲドンX】は初参入だった中部大会から多く見かけますが、これと言ったテンプレは決まっておらず、まだまだ研究の余地がありそうですよね」

武田「当初はチャージャー呪文や、コスト軽減サイクルをメインにしていたのですが、 《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~》 があると殴れない状況が多かったので」

――「つまり、方向性としては"最終禁断"の性質に合わせたコントロール性ではなく、攻撃力かつスピードだったんですね」

武田「はい。そこで採用したのが《第2種 アクミM》と 《第2種 タマネギルM》 でした。革命チェンジで素早く 《蒼き団長 ドギラゴン剣》 に繋げられますし、いろんなシーンで活躍しました。」

――「 《第2種 タマネギルM》 はすごいチョイスですね。そっか、”最終禁断”の上で殴れる最軽量スピードアタッカーなんですね。」

武田「あれで勝てるゲームがたくさんありましたね。こいつが墓地にあるとさらに強くて、《第2種 アクミM》と組み合わせれば攻撃回数が増やせるんですよね。このテクニックで【ミラダンテVV-8】の 《ドラゴンズ・サイン》 がトリガーした所もを突破しました」

――「それらのギミックを使った【ドルマゲドンX】で、優勝を果たしたわけですね」

武田「はい(笑) あと、調整を重ねて気づいたことだったんですが、トリガーを厚くするとせっかくの攻撃力が低くなってしまい、【ジョニー】や【ミラダンテVV8】に勝てなくなってしまうので、総合して今回の戦法に決まりました。」

――「確かに。特に 《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》 《オールデリート》 を決め手とした【ビッグマナ】には課題が残りますもんね。

武田「あの手のデッキは先に殴りきらないと、勝つのが難しいので、結果として握ったデッキは正解だと思いました。」

――「綿密な調整が、今日の優勝に至るまで導いてくれたデッキを完成させたんですね。」

武田「・・・いえ、実はこのデッキが出来たのも、いつもお世話になっている『ALGO小倉店』の店長と、調整に付き合ってくれた2人の友人のおかげなんです。」

――「対戦が終わってからすぐの時も、真っ先に感謝を伝えたいと仰っていましたね」

武田「はい。貰ったトロフィーは早速飾らせてもらおうと思っています。(日本一決定戦も)皆を信じますね。一緒に付き合ってくれる調整に期待しています(笑)」

――「最後に、日本一決定戦への意気込みをお願いします!」

武田「そうですね。ここまで来たからには、優勝目指して頑張りたいと思います!」

環境の傾向に惑わされることなく自身の手でひとつひとつ答えを出し、目標だったエリア代表決定戦を勝ち上がった武田。
次なる大舞台に少し戸惑いつつも、明確な目標を掲げて挑む!
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