革命ファイナルカップ 中部エリア代表戦決定戦

権利獲得者インタビュー中部Bブロック:勝之助

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――「この度は、優勝おめでとうございます。」
 
勝之助:「ありがとうございます。」
 
――「先ほどもチラッと聞いたのですが、今まで、特に実績はないとか。プロフィールにデュエマをはじめて14年とありましたが、いつ頃から大会に興味を持ち始めたのですか?」
 
勝之助「大会(CS)に出はじめたのは、大学生になってから(E3くらいから)ですね。店舗予選にはその翌年から出るようになりました。」
 
――「ドラゴン・サーガ環境ですね。ドラグハートの影響で、デッキ選択が難しい印象がありましたが、どうでしたか?」
 
勝之助「僕はすごく楽しんでいました。 《熱血星龍 ガイギンガ》 が好きだったので特に難しいと感じることもなく。自分自身、積極的に攻めるデッキが得意だと思っています。」
 
――「なるほど。では、その環境から全国大会に出はじめたんですか?」
 
勝之助「そうなんですけど、なかなか勝てなくて。僕は引き続きガイギンガを使っていたんですけど、環境は【刃鬼】とかが流行っていたんですよね。攻めを抑え込まれていたような感じがします」
 
――「確かに、 《熱血星龍 ガイギンガ》 は驚異的でしたけど、環境がそれを抑え込むように進んでいましたね」
 
勝之助:「翌年の店舗予選は自分にとっては珍しく、 《復讐 ブラックサイコ》 《超復讐 ギャロウィン》 を中心としたコントロール系の闇単を使いましたが・・・ あと一歩のところで及びませんでした」
 
――「店舗予選突破もなかなか険しい道ですもんね。それでは今年は何のデッキで勝ち上がりましたか?」
 
勝之助「今年は 《族長の魂友 ワチャゴナ》 《革命のD ビッグバン・フェスライブ》 を入れた【ドギラゴン剣】で予選を突破しました。 《蒼き団長 ドギラゴン剣》 が強すぎます(笑)」
 
――「確かにその通りですね(笑)では、この大会へ向けたデッキ選択や調整の背景についても教えてください。」
 
勝之助「はじめは【5Cバスター】を使うことを考えていたのですが、どうしても好きじゃなくて…
いわゆる【刃鬼】のようなカードパワーがの集合体なんですけど、自分の好きな戦い方ではないなって・・・これを使うんだったら、自分が最も好きなデッキを使うべきだと思って今回のデッキにしました。・・・調整については、実は時間があまり取れませんでした。」
 
――「好きなデッキを使うというのは大事なことだ思いますし、後悔しないという意味でも大切な要因だと、僕もつくづく思っています。」
 
勝之助「ありがとうございます。強いて言うなら僕は切札勝太やハムカツ団が好きなので、本当はデッキに 《漢の2号 ボスカツ剣》 も入れたかったんですけど・・・その、革命チェンジできないから、抜けちゃったんですよね」
 
――「ボス・・・ アニメでハムカツ団全員集合しているところでも、ボスカツだけ遺影ですもんね」
 
勝之助「なので、その枠に 《勇者の1号 ハムカツマン蒼》 が入りました」
 
――「なるほど。革命チェンジが捗りますね。実際の活躍はいかがでしたか?」
 
勝之助「強かったと思います。流行りの 《裏切りの魔狼月下城》 を使ってくる相手に対しては、デッキトップに 《蒼き団長 ドギラゴン剣》 を置いておけるなど、効果的に働きました。手札破壊対策については 《永遠のリュウセイ・カイザー》 なども候補に挙がると思うんですが、速さを重視するデッキなので、できるだけ入れたくないんですよね。あとは、 《一族 ミア・ダママ》 。小回りの利く効果がよかったです」
 
――「少ない調整時間でもしっかり自分のニーズにあったカードが選択できたって事ですね。正直なところ、今回は前評判で 《ZEROの侵略 ブラックアウト》 の出てくるデッキに弱いという話もあったとのですが、こちらはどうでしたか?」
 
勝之助「それは間違いないと思います。実際に侵略ZEROはめちゃくちゃ刺さるので一番やりたくない相手です。実際に最も辛かった相手は準決勝で戦った時の【ドルマゲドンX】かもしれません。」
 
――「なるほど、そういった困難も乗り越えての優勝だったのですね。いわゆる【グロウバスター】は今回逆風のイメージがあったんで、この勝利は本当にすごいと思いますよ。この後のメタゲームにも、大いに影響があると思いました。」
 
勝之助「 《ZEROの侵略 ブラックアウト》 のデッキには1回しか当たらなかったし、今回は新しいデッキが少ない印象だったのですが、そうなんですね。ありがとうございます。」
 
――「最後に、日本一決定戦に挑まれる意気込みなど、一言いただければと思います。」
 
勝之助「自分は大好きな「ハムカツ団」を使ったデッキで勝ち上がることができました。ハムカツ団最高!このあと全国大会に挑む方も好きなデッキで頑張ってください!」
 
「デュエマ」をリスペクトする情熱がズバ抜けていた勝之助。この思いもまた彼を中部エリア代表に至るまでに押し上げた要因なのかもしれない。

日本一の座を競う舞台での、彼のさらなる活躍に期待しよう。
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