週刊アーキタイプ人気ランキング

【最新スタン特集】週刊アーキタイプ人気ランキング:11月16日~11月22日集計分

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週刊アーキタイプ人気ランキングとは?

毎週のように開催されるグランプリやSCG等の大規模な大会は、各フォーマットのメタゲームに与える影響は少なくありません。逆に言えば、毎週のようにメタゲームは変化すると言えます。

そんな変化を追うために、週毎にDig.cards上で注目されているアーキタイプを各フォーマット毎にTOP10でランキングを作成する事で、アーキタイプの流行を追っていく、というのが本記事の内容となります。

今週は先週末開催されたSCGの結果を踏まえつつメタゲームの動向を見つつ、アーキタイプ解説ページに新規アーキタイプとして赤黒ビートダウンが追加されたので、そちらにも注目していきます!

それでは早速11月16日~11月22日の週間アーキタイプランキングTOP8を見ていきましょう!

スタンダード週間アーキタイプTOP8

PV(ページのアクセス数) (%)フォーマット毎のアーキタイプのアクセス割合 (↑↓-New)先週と比較したアーキタイプの順位の上下

)1位  1010PV(10.90%)   赤黒ビートダウン
)2位   972PV(10.49%)    赤緑エネルギー
)3位   872PV(9.41%)      機体ビートダウン
)4位   820PV(8.85%)     タコミッドレンジ
)5位   600PV(6.48%)     霊気地の驚異コンボ
)6位   545PV(5.88%)    昂揚グッドスタッフ
)7位   522PV(5.63%)      奔流の機械巨人コントロール
)8位   470PV(5.07%)     白青ビートダウン
)9位   307PV(3.31%)     PWコントロール
)10位 324PV(3.12%)     バーン

1位:赤黒ビートダウン

Bloodhall Priest / 血の間の僧侶
マッドネスで3マナ4/4メリット持ちと高スペックなクリーチャー
赤黒ビートダウンとは序盤からクリーチャーを展開してそれらが持つ多くのシナジーを利用しながらビートダウンするアーキタイプです。採用されている優秀な火力呪文は展開したクリーチャー達をバックアップするだけでなく対戦相手に撃ち込んでライフを削りきることも可能です。

現環境のビートダウンデッキは白赤黒の機体ビートダウンが主流ですが、赤黒ビートダウン機体ビートダウンよりも色が一色少ないことにより 《霊気拠点》 を採用しなくて良いので安定性があがっています。そして火力呪文の優秀さとマッドネスによるシナジーを多く含んでいるので相手に行動の余地を与えることなくブン回るパターンも多く存在していて、盤面が止まっていても本体火力を多く採用している赤黒ビートダウンは対戦相手を焼き切ることが可能なアーキタイプです。

赤黒ビートダウン 《血の間の僧侶》 を採用したマッドネス型が主流ですが、 《ラスヌーのヘリオン》 《ヴォルダーレンの下層民》 を採用したタイプもあるのでどのタイプの赤黒ビートダウンが勝ち残るのか今後の動向に注目です。

3位:機体ビートダウン

Depala, Pilot Exemplar / 模範操縦士、デパラ
序盤から終盤までプレッシャーを与え続ける
機体ビートダウンとは最序盤から軽量クリーチャーを展開しつつ、 《密輸人の回転翼機》 《高速警備車》 などの機体を駆使してビートダウンするデッキです。

最近の機体ビートダウンはサイドボードに青の要素である 《儀礼的拒否》 が入っていましたが、 《否認》 《革命的拒絶》 を採用しているリストが増えてきていて霊気地の驚異コンボ以外も視野に入れているようです。

機体ビートダウンデッキは白黒赤のマルドゥカラーの構築が一番人気が高く、 《無許可の分解》 《屑鉄場のたかり屋》 の黒を使った部分のカードの強さに注目が集まっていましたが、赤白2色で構築し 《先駆ける者、ナヒリ》 など重めのカードを入れたタイプもでてきたので機体ビートダウンの今後の動向から目が離せません。

7位:奔流の機械巨人コントロール

Spell Queller / 呪文捕らえ
サイドボード後からの急襲
奔流の機械巨人コントロールとは 《予期》 《苦い真理》 といった軽いドロースペルと 《蓄霊稲妻》 《流電砲撃》 など軽い除去呪文で盤面をコントロールしつつ、フィニッシャーである各種プレインズウォーカーや 《氷の中の存在》 《奔流の機械巨人》 まで繋げてコントロールするアーキタイプです。

最近のスタンダードでは奔流の機械巨人コントロールはあまり結果を残していませんでしたが、SCGOPENで準優勝と好成績を収めています。メタゲームが固まってきたこともあり、上記のリストのようにカードの枚数の最適化されたのが勝因となったと考えられます。サイドボードからは対戦相手が除去呪文を減らすことを想定し、 《呪文捕らえ》 が4枚採用されており対戦相手の行動を阻害しつつ、そのままゲームに勝利してしまうような構成になっています。 奔流の機械巨人コントロールは今後もメタゲームが次のエキスパンションが追加されるまであまり動きそうじゃないので活躍が期待できるアーキタイプだと言えます。 《奔流の機械巨人》 のポテンシャルは非常に高いので今後の活躍に期待です。

まとめ

今回もあまりメタゲームは動きませんでしたが、環境にあるデッキの細部が最適化されてきておりメタゲームは読みやすくなってきています。今後のメタゲームを変えるような新しい構成をしたデッキが生まれてくることに期待です。

以上、週間アーキタイプ人気ランキングでした!

今後も毎週木曜日に更新となりますので、よろしくお願いします!それでは来週のランキングでお会いしましょう!
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