週刊アーキタイプ人気ランキング

【PTカラデシュ直前スタン特集】週刊アーキタイプ人気ランキング:10月05日~10月11日集計分

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週刊アーキタイプ人気ランキングとは?

毎週のように開催されるグランプリやSCG等の大規模な大会は、各フォーマットのメタゲームに与える影響は少なくありません。逆に言えば、毎週のようにメタゲームは変化すると言えます。

そんな変化を追うために、週毎にDig.cards上で注目されているアーキタイプを各フォーマット毎にTOP10でランキングを作成する事で、アーキタイプの流行を追っていく、というのが本記事の内容となります。

今回は週末に迫ったプロツアーで活躍しそうなアーキタイプの紹介と、見どころを紹介していこうと思います。

それでは早速10月05日~10月11日の週間アーキタイプランキングTOP8を見ていきましょう!

スタンダード週間アーキタイプTOP8

PV(ページのアクセス数) (%)フォーマット毎のアーキタイプのアクセス割合 (↑↓-New)先週と比較したアーキタイプの順位の上下

)1位  2251PV(13.88%)   エネルギーコントロール
)2位  1846PV(11.39%)    機体ビートダウン
)3位  1326PV(8.18%)      PWコントロール
)4位  1156PV(7.13%)    エネルギービートダウン
)5位  1039PV(6.41%)    昂揚グッドスタッフ
)6位  937PV(5.78%)    青白ビートダウン
)7位  812PV(5.01%)       バーン
)8位  868PV(4.52%)     タコミッドレンジ

1位:エネルギーコントロール

エネルギー界の王。台風の目となるか!?

エネルギーコントロールとは 《霊気池の驚異》 からマナコストを無視して 《絶え間ない飢餓、ウラモグ》 《約束された終末、エムラクール》 等の重量級エルドラージをプレイし、勝利を目指すデッキです。

最速で4ターン目に 《霊気池の驚異》 を起動できる構成となっており、 《絶え間ない飢餓、ウラモグ》 《約束された終末、エムラクール》 を4ターン目にプレイできる爆発力が非常に爽快で魅力的なデッキではありますが、 《霊気池の驚異》 を必ず必要とするデッキなのでどうやって手札に引き込むかが勝負の鍵となります。

最近では 《霊気池の驚異》 を探す手段として 《発生の器》 《安堵の再会》 の他に 《有事対策》 を採用したリストもでてきており、プロツアーでは 《霊気池の驚異》 の爆発力を存分に出すために安定して 《霊気池の驚異》 に辿り着く構成をしたリストが出るかもしれないので、エネルギーコントロールは要注目アーキタイプです。

2位:機体ビートダウン

Smuggler's Copter / 密輸人の回転翼機
プロツアーでも大量に飛び立つのか!?
機体ビートダウンとは最序盤から軽量クリーチャーを展開しつつ、 《密輸人の回転翼機》 《高速警備車》 などの機体を駆使してビートダウンするデッキです。

機体ビートダウンは赤白で 《模範操縦士、デパラ》 《大天使アヴァシン》 を採用した構成や赤黒で 《屑鉄場のたかり屋》 と強力な除去呪文である 《無許可の分解》 を採用した構成など様々なタイプがありますが、赤白は機体のシナジーが重視されていてミッドレンジのような立ち振る舞いも出来、赤黒は 《無許可の分解》 のおかげで押し込む力が強いビートらしさを押し出した構成となっており、どの構成にも優秀な点がいくつもあるのでプロツアーでのプロ達が使用する構成には一見の価値があります。

どの色の組み合わせがプロツアーでは活躍するのか?同じ機体ビートダウンというアーキタイプでも色の組み合わせや構成に違いが多数あるので、その辺に焦点を当てて見てみましょう!

3位:PWコントロール

Chandra, Torch of Defiance / 反逆の先導者、チャンドラ
一枚で4つの能力はやはり強力!?
PWコントロールとは序盤に 《ニッサの誓い》 《チャンドラの誓い》 などでPWの下準備と盤面を作りつつ、中盤からPWを並べて半永久的にアドバンテージを得続けて対戦相手を圧殺するコントロールデッキです。

PWコントロールは環境にある多くの種類のPWを投入しているため、環境屈指のカードパワーを持っており一度有利な盤面になると毎ターン使われるPWの能力はそれだけで対戦相手にプレッシャーを与えて追い詰めることができます。

PWコントロールは多種多様なPWを採用するというデッキの特性上、色マナを多数要求することが多く基本的にマナベースが崩れやすくPWがプレイできないという状況に陥りやすいのですが、カラデシュから導入された 《導路の召使い》 《霊気拠点》 はその要求を満たすのに十分なカードで 《ニッサの誓い》 と合わせるとほぼ色マナの問題は解消されたといってもいいでしょう。

デッキの持つポテンシャルは高いのでプロツアーでもプロ達によって調整されたデッキが現れるかもしれないので要注目のアーキタイプです。

7位:バーン

Bedlam Reveler / 騒乱の歓楽者
手札を補充したうえで場に残る強力なクリーチャー
バーンとは一筋縄では止まらない 《熱錬金術師》 《氷の中の存在》 などのクリーチャーを展開しプレッシャーを与えつつ、大量の火力呪文で対戦相手のライフを削りきるデッキです。

カラデシュからはデッキの軸となる 《電招の塔》 と優秀な火力呪文である 《蓄霊稲妻》 《独創の火花》 を得ていて現在の環境でも有力なアーキタイプの一つです。

このリストでは 《電招の塔》 とエネルギーを生み出すカードと 《棚卸し》 などのドロースペルが採用されており、息切れをなくす工夫が見て取れます。バーンというアーキタイプはメタに合わせてデッキの構成を変えれるくらい使えるカードの種類が多いので常に環境のメタゲームに注目してデッキを構成していきたいです。

プロツアーでも創意工夫がこらされたデッキが出てくると思うので、メタに合わせたバーンデッキの構成に要注目です。

まとめ

新環境に入りまだ2週間。どのデッキもまだまだ伸びしろがあるのでプロツアーで使用されるデッキ達に期待が高まります!

どのデッキも研究されつくされてないものばかりなので、プロ達が調整してプロツアーに持ち込むデッキに要注目です。

以上、週間アーキタイプ人気ランキングでした!

今後も毎週木曜日に更新となりますので、よろしくお願いします!それでは来週のランキングでお会いしましょう!
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