週刊アーキタイプ人気ランキング

【世界選手権直前アーキタイプ特集】週刊アーキタイプ人気ランキング:08月24日~08月30日集計分

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週刊アーキタイプ人気ランキングとは?

毎週のように開催されるグランプリやSCG等の大規模な大会は、各フォーマットのメタゲームに与える影響は少なくありません。逆に言えば、毎週のようにメタゲームは変化すると言えます。

そんな変化を追うために、週毎にDig.cards上で注目されているアーキタイプを各フォーマット毎にTOP10でランキングを作成する事で、アーキタイプの流行を追っていく、というのが本記事の内容となります。

今回は世界選手権直前ということもあり、トッププロ達が使うであろう注目のアーキタイプを紹介していきたいと思います。

それでは早速08月24日~08月30日の週間アーキタイプランキングTOP10見ていきましょう!

・スタンダード週間アーキタイプTOP10

PV(ページのアクセス数) (%)フォーマット毎のアーキタイプのアクセス割合 (↑↓-New)先週と比較したアーキタイプの順位の上下

)1位  4,663PV(10.52%)   バントカンパニー
)2位  3,761PV(8.48%)     赤黒吸血鬼
)3位  3,064PV(6.91%)     黒緑昂揚
)4位  2,527PV(5.70%)      白黒ミッドレンジ
)5位  2,365PV(5.33%)      青白スピリット
)6位  2,180PV(4.92%)     タコミッドレンジ
)7位  2,147PV(4.84%)     青黒ゾンビ 
)8位  1,989PV(4.49%)      エルドラージランプ
)9位  1,965PV(4.43%)     青赤エルドラージコントロール
)10位1,790PV(4.04%)     緑白ビートダウン

1位:バントカンパニー

Spell Queller / 呪文捕らえ
異界月から導入され、固定パーツとなりつつある強力な能力を持つカード
今週は1位に返り咲いたバントカンパニー。スタンダード王者の風格は健在です。

バントカンパニーは最早スタンダードプレイヤーならばその強さはご存じかと思います。それだけに仮想敵として一番最初に挙げられるバントカンパニーは地力が強いので対策されても簡単に破られはしませんが、常に意識されてる現環境は少し向かい風かもしれません。

同型も多い事から最近では 《ドロモカの命令》 を減らして、 《束縛なきテレパス、ジェイス》 《実地研究者、タミヨウ》 を採用してミラーマッチに強くし、更にバントカンパニーを意識したコントロールにも通用する工夫がよく見られます。

世界選手権でも間違いなく使われるであろう強力なアーキタイプなので、トッププロが研鑽と調整の末にたどり着く構成は果たしてどのようなものになっているのか、要注目です!

3位:黒緑昂揚

Grim Flayer / 残忍な剥ぎ取り
2マナで安定性と4/4という破格のサイズをもたらしてくれる緑黒昂揚のエース
もうお馴染みの顔ぶれとなってきた黒緑昂揚デッキですが、バントカンパニーとの2大勢力になってきています。カードパワーと安定性、どちらも優れたこのデッキはこれからも環境に居続けることでしょう。

最近ではサイドボードに 《護法の宝珠》 を積んで 《熱病の幻視》 デッキなどの対策もしっかりと取られています。世界選手権でも活躍するはずなので、トッププロ達のメタに合わせた調整に注目です。

8位:エルドラージランプ

Thought-Knot Seer / 難題の予見者
ハンデスに4/4サイズという破格のスペック。
序盤のマナ加速からフィニッシャーを連打して勝利するこのデッキは、序盤に攻められるとそのまま押し切られてしまうことが弱点でした。しかし最近ではコントロールデッキが増加してきていて、環境のスピードが若干遅くなったため環境的に追い風となっています。

盤面に干渉しづらい序盤さえ凌ぐことが出来ればこのデッキのカードパワーに敵うデッキは環境に存在しないため、世界選手権で遅いコントロールが多いならば勝ち組になる可能性は十分ありそうです。

番外:5色PWコントロール

Deck - Five-Color Planeswalkers
Deploy the Gatewatch / ゲートウォッチ配備
2枚捲れれば超強力!!
MORPTQで7-1という好成績を残している5色PWコントロールデッキ。こちらは今までにない新しいアーキタイプとなっており、 《ゲートウォッチ配備》 を運用できるようにメインからPWがなんと10種17枚も投入されています。

一度定着さえしてしまえば無尽蔵のアドバンテージを稼ぎ出すPWのカードパワーは勿論の事、 《リリアナの誓い》 等の各種誓いカードが誘発する細かなアドバンテージも複数PWをプレイする事で馬鹿にならないものとなります。

バントカンパニーがの対策デッキであるコントロールが増えた事で環境の速度が低下したおかげで、こういった遅めのアーキタイプにもチャンスが生まれた良い例かと思います。世界選手権でも新しいアーキタイプが登場するかもしれないので、今週末の世界選手権の結果に要注目です!

まとめ

今週はメタゲームが定まってきた事もあり、各アーキタイプが苦手なアーキタイプへの対策や、流行しているバントカンパニー黒緑昂揚等のアーキタイプに強いアーキタイプを選択する傾向が強くみられる結果となりました。

環境の速度は明らかに低下してきていて、世界選手権ではこの環境速度を意識した構成が焦点となりそうです。

以上、週間アーキタイプ人気ランキングでした!

今後も毎週木曜日に更新となりますので、よろしくお願いします!それでは来週のランキングでお会いしましょう!
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