週刊アーキタイプ人気ランキング

【流行のアーキタイプ特集】週刊アーキタイプ人気ランキング:08月17日~08月23日集計分

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週刊アーキタイプ人気ランキングとは?

毎週のように開催されるグランプリやSCG等の大規模な大会は、各フォーマットのメタゲームに与える影響は少なくありません。逆に言えば、毎週のようにメタゲームは変化すると言えます。

そんな変化を追うために、週毎にDig.cards上で注目されているアーキタイプを各フォーマット毎にTOP10でランキングを作成する事で、アーキタイプの流行を追っていく、というのが本記事の内容となります。

今回は徐々にメタゲームが定まってきたので流行りのアーキタイプをチェックしていきます!

それでは早速08月17日~08月23日の週間アーキタイプランキングTOP10見ていきましょう!

・スタンダード週間アーキタイプTOP10

PV(ページのアクセス数) (%)フォーマット毎のアーキタイプのアクセス割合 (↑↓-New)先週と比較したアーキタイプの順位の上下

)1位  1,099PV(9.29%)    黒緑昂揚
)2位  1,060PV(8.96%)      バントカンパニー
)3位  986PV(8.33%)       赤黒吸血鬼
)4位  734PV(6.20%)       タコミッドレンジ
)5位  734PV(6.20%)        青黒ゾンビ
)6位  622PV(5.26%)      白黒ミッドレンジ 
)7位  611PV(5.16%)       青赤エルドラージコントロール
)8位  582PV(4.92%)       エルドラージランプ
)9位  535PV(4.52%)       青白スピリット
)10位517PV(4.37%)      緑白ビートダウン

1位:黒緑昂揚

Ishkanah, Grafwidow / 墓後家蜘蛛、イシュカナ
やはり強い!昂揚達成のイシュカナは難攻不落!
先週に引き続き黒緑昂揚デッキがPVランキング1位です。環境の王者であるバントカンパニーに対して強い 《衰滅》 《墓後家蜘蛛、イシュカナ》 を効果的に使えて有利が取れるのが人気の1つだと思われます。

《残忍な剥ぎ取り》 を使ったアグロタイプと、ロングゲームを意識して 《残忍な剥ぎ取り》 を採用せずに、 《餌食》 《不屈の追跡者》 を採用したタイプもあり、最近では赤を足して 《焦熱の衝動》 を採用したジャンド型はバントカンパニーにより有利な構成となっており、主流になりつつあります。

バントカンパニーが流行している間はメタデッキとして安泰の位置にある黒緑昂揚。ランキングと同じように環境に君臨し続ける事になりそうです。

2位:バントカンパニー

Collected Company / 集合した中隊
現スタンダードを象徴する超強力なカード!
今やどこの大会でも最多勢力であるバントカンパニーですが、そのデッキの構成も常にメタゲームに合わせて構成を変化させています。

同型を意識して 《ヴリンの神童、ジェイス》 を多めに採用したり、 《最後の望み、リリアナ》 に弱い 《無私の霊魂》 を減らした構成も多く見られます。最近では黒緑昂揚などのコントロールデッキが増加傾向にあるため、コントロールデッキには腐りやすい 《ドロモカの命令》 をメインから減らしたり、またサイドから 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》 などのPWを使ったプランを採用している形も見られる等、明確にコントロールは意識されつつあります。

このようにスタンダードにいる最高峰のクリーチャー達を使ったバントカンパニーは、環境によって形を変える事で相性差を覆す事が可能なため 《集合した中隊》 がある限りメタゲームの最前線から退くことはなさそうです。

7位:青赤エルドラージコントロール

Elder Deep-Fiend / 老いたる深海鬼
デカい強い!エルドラージの定番と成りつつある巨大タコ!
青赤エルドラージコントロールは異界月発売前の環境でよく見かけたカウンター呪文でターンを稼ぎ、 《絶え間ない飢餓、ウラモグ》 に繋げるヘビーコントロールデッキです。

異界月が入って大きく変わった部分は 《希望を溺れさせるもの》 のスロットが 《老いたる深海鬼》 に変更されていて、インスタントで動ける点や、 《空中生成エルドラージ》 からプレイできるユーティリティーさも含めて最近はこちらを採用しているリストが主流になりつつあります。またこのリストではドローソースとして 《棚卸し》 が4枚採用されているのにも目を引きますね。

青赤エルドラージコントロールは現出デッキ同様にデッキの研究や調整がされつくされていないので、これからのリストのブラッシュアップが期待されるアーキタイプです。
10位:緑白ビートダウン
  Noose Constrictor / 首絞め
小さい航空戦力はこれ1枚でビタ止まり!
バントカンパニーに新しく入った飛行持ちのクリーチャーである 《呪文捕らえ》 《無私の霊魂》 のせいで 《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》 は処理されやすく、緑白ビートダウンは環境から徐々に減っていっていました。ですが最近では 《首絞め》 を採用することにより、飛行にやられやすいという弱点を克服し徐々にメタゲームでの位置を上げてきています。

《首絞め》 という解答を見つけた緑白ビートダウン。今後の活躍も見込めるので要注目です!

まとめ

今週は環境のメタゲームが定まるにつれて、メタゲームに合わせてデッキの構成を変化させている様子が多く見られる結果となりました。しかし新しいアーキタイプも出てきたり、デッキの構造が変化してきているのでまだまだ環境は始まったばかりと言えそうです。

スタンダード環境はまだまだ変化がありそうなので今後の動向も要チェックです!

以上、週間アーキタイプ人気ランキングでした!

今後も毎週木曜日に更新となりますので、よろしくお願いします!
それでは来週のランキングでお会いしましょう!
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