週刊アーキタイプ人気ランキング

【PT直後の新環境特集】週刊アーキタイプ人気ランキング:08月03日~08月09日集計分

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週刊アーキタイプ人気ランキングとは?

毎週のように開催されるGPやSCG等の大規模な大会は、各フォーマットのメタゲームに与える影響は少なくありません。逆に言えば、毎週のようにメタゲームは変化すると言えます。

そんな変化を追うために、週毎にDig.cards上で注目されているアーキタイプを各フォーマット毎にTOP10でランキングを作成する事で、アーキタイプの流行を追っていく、というのが本記事の内容となります。

今回は異界月が入ってから初めてのプロツアーが行われたので、その特集となります!実際に使われたカードやこれからも使うであろう注目のカード達を紹介していきます。

それでは早速08月03日~08月09日の週間アーキタイプランキングTOP10見ていきましょう!

・スタンダード週間アーキタイプTOP10

PV(ページのアクセス数) (%)フォーマット毎のアーキタイプのアクセス割合 (↑↓-New)先週と比較したアーキタイプの順位の上下

)1位  1431PV(16.53%)      バントカンパニー
NEW)2位 932PV(10.76%)      青白スピリット
)3位 774PV(8.94%)          赤黒吸血鬼
)4位 545PV(6.29%)           黒緑ミッドレンジ
)5位 444PV(5.13%)           白黒ミッドレンジ 
)6位 334PV(3.86%)           エルドラージランプ
)7位 322PV(3.72%)           緑白ビートダウン
)8位 319PV(3.68%)           青赤エルドラージコントロール
)9位 319PV(3.68%)           白単人間
)10位  287PV(3.31%)        黒緑コントロール

1位:バントカンパニー

プロツアーでも大活躍!破格のスペックを持つクリーチャー!
環境の王者と言われていたバントカンパニーはプロツアーでTOP8に2人も入っており、優勝には至りませんでしたがその力を存分に示しました。

新エキスパンションの異界月からは 《呪文捕らえ》 《無私の霊魂》 が採用されており、 《集合した中隊》 から繰り出される 《反射魔道士》 をはじめとするクリーチャー達はさらに応用の利くものとなっています。

サイドボードには異界月から入った 《節くれ木のドライアド》 《実地研究者、タミヨウ》 《支配の天使》 が投入されており、メインボードだけで無くサイドボードにも渡って採用される異界月のカード達はバントカンパニーの構築に大きな影響を与えています。

バントカンパニーは応用力が高い為、今後も環境に沿ったチューンナップで王者に君臨し続けるアーキタイプなので、変わりゆくバントカンパニーのリストはこまめにチェックした方が良さそうです。

5位:白黒ミッドレンジ

トップレアの威厳を見せつけた
プロツアー異界月を制したのはLucas Blohon選手の使う白黒ミッドレンジ (コントロール)でした。前環境からスタンダード環境にいた白黒ミッドレンジ (コントロール)ですが、異界月から 《最後の望み、リリアナ》 を得てパワーアップしています。

対処しないと敗北に直結する 《最後の望み、リリアナ》 は3ターン目に着地さえすれば、ボードのクリーチャーを抑えつつ、奥義を目指せるため対戦相手に強烈なプレッシャーを与える、白黒ミッドレンジ (コントロール)の新たな勝ち筋です。

そして従来通りクリーチャーを除去する手段は豊富かつ優秀なのも多く、 《苦渋の破棄》 はクリーチャー以外のパーマネントにも触れるのでその対応力は高いです。

ランキングが浮上しているように、今後のスタンダードでも見かける機会が多くなりそうなデッキです。

6位:エルドラージランプ

プロツアーで大暴れ!!圧倒的なカードパワーで蹂躙する!
今回のプロツアーで多くの日本勢が使用したDig,cardsプロ行弘作成のエルドラージランプ。各種マナブーストから重量級フィニッシャーにアクセスする従来のランプデッキに昂揚の要素を付けたしていて、昂揚も達成しつつ盤面に触れられるように上手く調整されています。

フィニッシャーにつなぐ時間を稼ぐために 《搭載歩行機械》 《集団的抵抗》 が採用されており、 《集団的抵抗》 はランプデッキが陥りやすいマナフラッド解消にも貢献していて、また昂揚の餌にもなります。

昂揚とランプの要素が非常によく出来ており、これからのトーナメントでよく見かけるデッキになると思います。

番外:タコミッドレンジ

相手の動きを妨害+フィニッシャーとなるデッキのキーカード!
タコミッドレンジ 《老いたる深海鬼》 を軸としたデッキで、今回のプロツアーではOwen Turtenwald選手が使用し準優勝を修めています。

序盤から 《群れの結集》 《過去との取り組み》 を利用し手札を整え、その過程で昂揚の条件を満たしたり墓地に落ちた 《コジレックの帰還》 をキーカードの 《老いたる深海鬼》 で一気にゲームの主導権を持っていきます。

ビートダウンデッキにもコントロールデッキにも明確な勝ち手段が存在し非常に厄介なこのデッキは、今後のスタンダードでも注目せざる得ない存在と言えるでしょう。

まとめ

プロツアーはスタンダード環境にかなりの影響を与えることは間違いなく、これからのスタンダードのメタゲームからは目を離せません!

プロツアーで出たスタンダードの新しいアーキタイプはアーキタイプ解説の方で更新されているので、ぜひ目を通して見て下さい!

以上、週間アーキタイプ人気ランキングでした!

今週は祝日の都合で金曜日更新となってしまいましたが、今後も毎週木曜日の更新となりますので、よろしくお願いします!
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