週刊アーキタイプ人気ランキング

【最新SCG特集】週刊アーキタイプ人気ランキング:06月15日~06月21日集計分

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週刊アーキタイプ人気ランキングとは?

毎週のように開催されるGPやSCG等の大規模な大会は、各フォーマットのメタゲームに与える影響は少なくありません。逆に言えば、毎週のようにメタゲームは変化すると言えます。

そんな変化を追うために、週毎にDig.cards上で注目されているアーキタイプを各フォーマット毎にTOP10でランキングを作成する事で、アーキタイプの流行を追っていく、というのが本記事の内容となります。

今週は最新のSCGのスタンダード特集です!

それでは早速06月15日~06月21日の週間アーキタイプランキングTOP10見ていきましょう!

・スタンダード週間アーキタイプTOP10

PV(ページのアクセス数) (%)フォーマット毎のアーキタイプのアクセス割合 (↑↓-New)先週と比較したアーキタイプの順位の上下

)1位  882PV(9.89%)       赤黒吸血鬼
)2位 693PV(7.77%)        青赤エルドラージコントロール     
)3位 601PV(6.74%)          緑白ビートダウン
)4位 594PV(6.66%)          バントカンパニー 
)5位 548PV(6.15%)          白黒ミッドレンジ
)6位 464PV(5.21%)         エルドラージランプ
)7位 464PV(5.21%)          ナヤコントロール    
)8位 376PV(4.22%)         白単人間
)9位 369PV(4.14%)         ゴーグルコントロール
)10位361PV(4.05%)      赤黒コントロール         

3位:緑白ビートダウン

Evolutionary Leap / 進化の飛躍
地味ながらデッキの潤滑油として活躍する
緑白ビートダウン(トークン)は直近のスタンダードGP3連覇しているモンスターアーキタイプですが、最近は 《進化の飛躍》 が1枚から2枚に増えているリストを見かける事が増えたように思えます。

これは人間型も含めたバントカンパニーの台頭のせいで環境に 《反射魔道士》 が増えた影響で 《搭載歩行機械》 が頼りない性能になってしまったので、能動的にトークンにできるよう 《進化の飛躍》 が増えてきたのだと考えられます。

バントカンパニー白単人間のような流行中の横並びのビートダウンには 《大天使アヴァシン》 を能動的に裏返して、裏面の3点ダメージの能力で盤面を一掃したいという事もあり、 《進化の飛躍》 緑白ビートダウンの中で現在メタに合致しているカードといえそうです。

ただでさえ最強に君臨するアーキタイプである緑白ビートダウンですが、このように他のアーキタイプ同様まだまだ伸びているアーキタイプだけに、最新のリストは常にチェックして、警戒を怠らないようにしていですね。

7位:ナヤコントロール

Nahiri, the Harbinger / 先駆ける者、ナヒリ
コントロール力の高さは目を見張るものがある
ナヤコントロールはGP東京で優勝したアーキタイプとして一気に環境に認知されたアーキタイプですが、現在白単人間バントカンパニーと軽量クリーチャー主体のアーキタイプが活躍している事もあり、赤の軽量除去で盤面を触りやすくクリーチャーデッキに強い緑白ビートダウン(トークン)の立ち位置として活躍しているメタアーキタイプデッキです。

優秀なクリーチャー、盤面に居座り続けるプレインズウォーカーを軽量除去でバックアップされてしまってはクリーチャーデッキではなすすべが無いため、クリーチャーデッキには滅法強いです。その反面、通常の緑白ビートダウン(トークン)には軽量除去がそこまで効果的では無い為、相性が良いとは言えないです。

今のスタンダードはあらゆるアーキタイプが成熟し、強力なものになっているので、どこのガードを上げて、下げるのかという選択が大切となっています。なので緑白系のアーキタイプでクリーチャーデッキのガードを上げるならばナヤコントロールを選択すると良いと思います。

逆にコントロールやミッドレンジが多いと考えるならば、工夫せずに緑白ビートダウン(トークン)を選択するのも一つの手ですね。

8位:白単人間

Kytheon, Hero of Akros / アクロスの英雄、キテオン
最近流行の白赤人間
現在最も勢いに乗ってるアーキタイプは、この白単人間で間違いないでしょう。

SCGの強豪であるTom Rossはここ最近サイドに 《無謀な奇襲隊》 をタッチした白赤人間で常に上位に進出しています。WMCQ大阪を制した有田さんも白赤人間を選択しています。

《アクロスの英雄、キテオン》 から始まるビートダウンは、1マナクリーチャーが20枚以上採用されたこの構成だと3ターン目のプレインズウォーカーへの返信をほぼ約束するもので、いざプレインズウォーカーとなってしまうともう 《衰滅》 のような全体除去ですら間に合わなくなってしまいます。

やっと序盤を凌ぎ、地上を固めれば 《グリフの加護》 で空から攻めてくる等、白ウィニーにしては攻め手が多彩でトップスピードも環境最速と意外と死角が少なく、小型のクリーチャーばかりながら強力なアーキタイプです。

果たしてこの小型ビートダウンはこの環境を生き残れるのか、今後のメタゲームの動きに注目です!

まとめ

WMCQ・SCG共に活躍白赤人間は今後要注目アーキタイプです!

クリーチャーデッキが流行の兆しを見せているので、除去を中心としたミッドレンジデッキも合わせて台頭してきています。

以上、週間アーキタイプ人気ランキングでした!

来週も引き続きスタンダード特集を更新予定です!

今後も毎週木曜日の更新となりますので、よろしくお願いします!
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