週刊アーキタイプ人気ランキング

【PT直前スタン特集】週刊アーキタイプ人気ランキング:5月1日~5月7日集計

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週刊アーキタイプ人気ランキングとは?

毎週のように開催されるグランプリやSCG等の大規模な大会は、各フォーマットのメタゲームに与える影響は少なくありません。逆に言えば、毎週のようにメタゲームは変化すると言えます。

そんな変化を追うために、週毎にDig.cards上で注目されているアーキタイプを各フォーマット毎にTOP10でランキングを作成する事で、アーキタイプの流行を追っていくというのが本記事の内容となります。

いよいよプロツアー開催の週となりました。アモンケットが発売しスタンダード環境が進む中、プロプレイヤー達が最高峰の大会に持ち込むデッキは一体どのようなものになるのでしょうか。

今回はプロツアー直前のスタンダード環境で活躍しているアーキタイプをランキングに沿って紹介していきたいと思います。

それでは早速5月1日~5月7日の週間アーキタイプランキングTOP10を見ていきましょう!

スタンダード週間アーキタイプTOP10

PV(ページのアクセス数) (%)フォーマット毎のアーキタイプのアクセス割合 (↑↓-New)先週と比較したアーキタイプの順位の上下

)1位    1155PV(14.02%)     赤緑エネルギー 
)2位    1079PV(13.10%)     奔流の機械巨人コントロール
)3位    850PV(10.32%)       黒緑ビートダウン
)4位     802PV(9.74%)     霊気地の驚異コンボ
)5位     609PV(7.39%)    機体ビートダウン
)6位     585PV(7.10%)    赤黒ビートダウン
)7位     361PV(4.38%)      青白ビートダウン
)8位     336PV(4.08%)    ゾンビビートダウン
)9位     308PV(3.74%)    タコミッドレンジ
)10位    265PV(3.22%)      人間ビートダウン

2位:奔流の機械巨人コントロール

『コントロールの王道』

妨害&フィニッシャーを兼ねる凶悪カード
 奔流の機械巨人コントロールは前環境では 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》 《屑鉄場のたかり屋》 といった盤面に着地すると、そのまま敗着となるカードが多く存在していたため目立った活躍はすることができませんでした。しかし、新エキスパンションであるアモンケットの登場により多数のカードが増えたことで一躍トップメタに上り詰めてきています。
Magma Spray / マグマのしぶき Censor / 検閲 Commit // Memory / 暗記 // 記憶
新しく入った妨害カード達
《マグマのしぶき》 《検閲》 は問題であった 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》 《屑鉄場のたかり屋》 に対して有効に働き、また 《明日からの引き寄せ》 は強力なアドバンテージ源であり 《暗記 // 記憶》 は一度着地してしまったパーマネントに触ることができるため、 奔流の機械巨人コントロールは柔軟性と粘り強さのどちらも強化されています。

大幅に強化された 奔流の機械巨人コントロールは今週末のプロツアーでも姿を見ることが予想されます。プロプレイヤー達のメタゲームを読み切った構築やプレイに要注目です!

4位:霊気池の驚異コンボ

『ブン回りは環境最強!!』

Aetherworks Marvel / 霊気池の驚異
最高のブン回りはどのデッキも止められない。
霊気地の驚異コンボデッキも奔流の機械巨人コントロールと同じく 《マグマのしぶき》 , 《検閲》 が収録されたことによりパワーアップしたアーキタイプでその勢いは留まることを知りません。序盤の攻防を捌けるようになったこともありますが、 《守護フェリダー》 の禁止によりメタゲーム上の立ち位置が良くなったことが霊気地の驚異コンボが勝利する要因になっているようです。

《霊気池の驚異》 からの 《絶え間ない飢餓、ウラモグ》 のブン回りを狙うことがこのデッキの主な戦略になりますが、デッキ内のエネルギーやアドバンテージ確保手段である 《不屈の追跡者》 《ならず者の精製屋》 , 《奔流の機械巨人》 は単体でも放置すれば対戦相手を倒すことが出来るサイズを持っており、 《霊気池の驚異》 に頼らずとも勝利を目指すことが出来るということも、このデッキの強みと言えます。

現スタンダードでデッキパワーが最も強いと言っても過言ではない霊気地の驚異コンボデッキはプロツアーでも選択するプレイヤーは多くいると予想されます。霊気地の驚異コンボは台風の目となるのでしょうか。プロツアーでの活躍に注目です。

5位:機体ビートダウン

『前環境の王者、今環境も支配するのか!?』

禁止を免れたスタンダード界最強のPW
前環境の王者である機体ビートダウンは今環境でも王者としての立ち位置を持続しそうです。禁止が危ぶまれた 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》 は禁止されることはなく、ライバルであったサヒーリコンボ 《守護フェリダー》 禁止により環境からいなくなったためです。

アモンケットでは機体ビートダウンへの対策カードとして 《マグマのしぶき》 《刻み角》 が登場したため、機体ビートダウンも安泰とは言えませんが、前環境から続く強力な動きや 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》 《キランの真意号》 といった強力なカード達を前にどう抗うかが今環境での鍵となりそうです。

今回のプロツアーでは機体ビートダウンへの解答が勝利の鍵になると言えるので、機体ビートダウンの対策やゲームプランをしっかりと意識してプロプレイヤー達の思考や構築を見ていきましょう。

8位:ゾンビビートダウン

『シナジーと強力な除去を連打せよ』

盤面に生き残ればやりたい放題
ゾンビビートダウンはアモンケットで登場したカード達をふんだんに使った優れた初速と粘り強さを持つビートダウンデッキです。

1,2ターン目から攻撃的なクリーチャーを展開し対戦相手にプレッシャーを与え、ゾンビ特有の蘇生能力やトークンの展開力で粘り強く攻めることが出来るため、相手に自由に動く暇を与えないまま押し切る戦略を得意としており、特にコントロールデッキに対して強い性質を持ちます。また黒の優秀な除去呪文を多く採用しているので前のめりなビートダウン対決も比較的得意としています。

ゾンビビートダウンは出てきて間もないアーキタイプなのでデッキの構築にまだまだ伸びしろがあり、プロツアーでは少なからずこのデッキを選択するプレイヤーもいると思うので、プロプレイヤー達のデッキ構築や戦略に注目です!

まとめ

今回はプロツアー直前ということもあり、現在のスタンダード環境で活躍しているアーキタイプを紹介していきました。

プロツアーの結果はその後の環境を作る大きな指標となるので、一体どのようなデッキが勝利を収めることが出来るのか?プロツアーの結果に注目です!

以上、週間アーキタイプ人気ランキングでした!

今後も毎週木曜日に更新となりますので、よろしくお願いします!それでは来週のランキングでお会いしましょう!
 
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