週刊アーキタイプ人気ランキング

【アモンケット特集】週刊アーキタイプ人気ランキング:4月19日~4月25日集計

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週刊アーキタイプ人気ランキングとは?

毎週のように開催されるグランプリやSCG等の大規模な大会は、各フォーマットのメタゲームに与える影響は少なくありません。逆に言えば、毎週のようにメタゲームは変化すると言えます。

そんな変化を追うために、週毎にDig.cards上で注目されているアーキタイプを各フォーマット毎にTOP10でランキングを作成する事で、アーキタイプの流行を追っていくというのが本記事の内容となります。

いよいよアモンケット発売週となってまいりました。アモンケットが入ることによってスタンダード環境はどう変化していくのか楽しみですね。

今回はアモンケットの注目カードで既存のアーキタイプに及ぼす変化をランキングに沿って紹介していきたいと思います。

それでは早速4月19日~4月25日の週間アーキタイプランキングTOP10を見ていきましょう!

スタンダード週間アーキタイプTOP10

PV(ページのアクセス数) (%)フォーマット毎のアーキタイプのアクセス割合 (↑↓-New)先週と比較したアーキタイプの順位の上下

)1位    422PV(12.24%)     赤緑エネルギー
)2位    339PV(9.83%)       黒緑ビートダウン
)3位    293PV(8.50%)       奔流の機械巨人コントロール
)4位     273PV(7.92%)    機体ビートダウン
)5位     210PV(6.09%)    赤黒ビートダウン
)6位     209PV(6.06%)    霊気地の驚異コンボ
)7位     205PV(5.95%)      即席コントロール
)8位     198PV(5.74%)    サヒーリコンボ
)9位     151PV(4.38%)    青白ビートダウン
)10位    97PV(2.81%)       タコミッドレンジ

2位:黒緑ビートダウン

『新PWリリアナの力で復権なるか!?』

全ての能力が強力な期待の新星
黒緑ビートダウンは墓地にカードの種類を4枚以上落とすと能力が発動する条件達成型のキーワード能力である昂揚を利用したタイプとエネルギーを利用して序盤から強力なクリーチャー達を展開し、黒の強力な除去呪文でバックアップしながらビートダウンする2つのタイプがあります。

今回登場した 《死の使い手、リリアナ》 は墓地を肥やすことができるため昂揚タイプの黒緑ビートダウンと非常に相性が良く、2つ目の能力のリアニメイトも墓地に関係する能力なので非常にマッチしていると言えます。アモンケットでは前環境のトップメタである機体ビートダウンの対策カードとして 《刻み角》 など様々なカードが収録されておりサイドボードの選択の幅が増えているので非常に柔軟な対応ができるようになっています。

また 《造反者の解放》 《スカラベの饗宴》 はサイクリングが付いていることで手札で腐ることはなく、昂揚の種類を増やすことにも繋がるため状況を選ばず活躍することが可能なため期待ができます。今回のアモンケットでは黒緑ビートダウンに入りうるカードが多く収録されているので今後の動向に注目です。

3位:奔流の機械巨人コントロール

『新しい呪文で対応の幅は段違い!?』

Censor / 検閲 Magma Spray / マグマのしぶき
軽くて強力。前環境より対応力は格段にアップ!
アモンケットのリリースが現実よりも早いMagic Online(以下MO)では、さっそく新しいカードを使ってMOリーグで5-0をしたリストがでています。

このデッキでは序盤は新しく入った妨害呪文である 《マグマのしぶき》 《検閲》 《焼けつく双陽》 を使って耐え凌ぎ、盤面が落ち着いたところで一気に 《明日からの引き寄せ》 《奔流の機械巨人》 でアドバンテージを取って盤面をコントロールしていきます。
Pull from Tomorrow / 明日からの引き寄せ
消費した手札を一気に補充し差をつける
前環境では 《屑鉄場のたかり屋》 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》 がゲーム序盤に着地してしまうとほとんどのゲームで敗北していましたが、今回からは序盤を耐え凌ぐカードが増えたので奔流の機械巨人コントロールは期待のアーキタイプとなりそうです。

4位:機体ビートダウン

『4マナギデオン禁止を免れ、3マナのギデオンと共演なるか!?』

どちらも強力!同名のPW!
アモンケットより登場する新PWである 《試練に臨むギデオン》 は3マナで多彩な能力を持っています。どの能力も忠誠度を減らすことなく使用することができ、除去呪文のように使用したり、クリーチャーとして対戦相手にアタックすることも可能です。

そして 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》 は前環境で最も活躍したカードといっても過言ではないほどの性能を持っていますが、同名のPWなので戦場にはどちらか一方しか残すことが出来ないため、どちらもフルで採用することは難しそうです。しかしどちらのPWもゲームを支配できるほど強力で違う用途で使えるPWなため、デッキごとの選択や使用枚数の変化に注目です。

8位:サヒーリコンボ

『まさかの追加禁止!』

流石に強力すぎたコンボ
《守護フェリダー》 が急遽禁止された事で、 《サヒーリ・ライ》 との無限トークンコンボはスタンダードで使う事はできなくなりました。これにより今までサヒーリコンボに抑圧されていたフルタップをし続けるミッドレンジやボードコントロールが息を吹き返し、新環境は多様性に満ちたものになりそうです。

一方禁止されたサヒーリコンボは、最近では 《逆毛ハイドラ》 をメインから採用して、第2の勝ち筋であるエネルギービートダウンでの勝利を積極的に狙っていく形も主流になりつつあったので、コンボパーツが無くなった後はティムールのエネルギービートダウンへと変貌していく可能性はあります。

ティムールには新たな新人 《自然に仕える者、ニッサ》 も加わりますし、禁止改定後の新環境では果たしてどうなるのか。楽しみですね!

まとめ

今回はアモンケットで登場し使われるであろうカードとMOのリーグで勝利した最新のリストを紹介していきました。

どのデッキにもアモンケットより登場した新しいカードが使用されていて、新しい可能性を感じさせてくれます。

環境初期は多種多様なデッキタイプが登場することが予想されるのでしっかりと最新のスタンダード情報は入手しておきましょう!

以上、週間アーキタイプ人気ランキングでした!

今後も毎週木曜日に更新となりますので、よろしくお願いします!それでは来週のランキングでお会いしましょう!
 
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