週刊アーキタイプ人気ランキング

【GP後スタン特集】週刊アーキタイプ人気ランキング:3月22日~3月28日集計

A2b22577 7d5f 491d 8809 d5214b889b13

週刊アーキタイプ人気ランキングとは?

毎週のように開催されるグランプリやSCG等の大規模な大会は、各フォーマットのメタゲームに与える影響は少なくありません。逆に言えば、毎週のようにメタゲームは変化すると言えます。

そんな変化を追うために、週毎にDig.cards上で注目されているアーキタイプを各フォーマット毎にTOP10でランキングを作成する事で、アーキタイプの流行を追っていくというのが本記事の内容となります。

今週はランキングを追いつつスタンダードで活躍したアーキタイプではあるものの一風変わった構築をしたリストを紹介していきたいと思います。

それでは早速3月22日~3月28日の週間アーキタイプランキングTOP10を見ていきましょう!

スタンダード週間アーキタイプTOP10

PV(ページのアクセス数) (%)フォーマット毎のアーキタイプのアクセス割合 (↑↓-New)先週と比較したアーキタイプの順位の上下

)1位    525PV(9.79%)      黒緑ビートダウン
)2位    518PV(9.66%)       赤緑エネルギー
)3位    513PV(9.56%)       霊気地の驚異コンボ
)4位     468PV(8.72%)    機体ビートダウン
)5位     400PV(7.46%)    奔流の機械巨人コントロール
)6位     333PV(6.21%)    即席コントロール
)7位     315PV(5.87%)      サヒーリコンボ
)8位     296PV(5.52%)    赤黒ビートダウン
)9位     233PV(4.34%)    青白ビートダウン
)10位   178PV(3.32%)      タコミッドレンジ

1位:緑黒ビートダウン


1位へ返り咲き!!
タッチして使用するほど超強力
根強い人気をを誇る黒緑ビートダウンが一位の座へ戻ってきました。機体ビートダウンがGPなどで目まぐるしく活躍し、その影響で相性の良い黒緑ビートダウンの人気が戻ってきたのかも知れません。

GP静岡で唯一トップ8に入った黒緑ビートダウンは赤をタッチして環境で最も強い除去呪文と言える 《無許可の分解》 を採用しています。また 《キランの真意号》 《現実を砕くもの》 を採用し序盤から終盤まで途切れることないような粘り強いビートダウンができる構成になっており、対戦相手に常に対応を迫ります。通常では 《新緑の機械巨人》 が採用されているスペースに 《現実を砕くもの》 が入っており無警戒の相手に奇襲をかけれる点も大きな利点だと言えます。

柔軟性が高く色々な角度からアプローチできる黒緑ビートダウンはこれからもメタゲームに合わせて多様な形が生まれると予想されるので要注目です。

7位:サヒーリコンボ


安定で安心のコンボデッキ!
Verdurous Gearhulk / 新緑の機械巨人
コンボはおまけ!単体で勝利を目指す!
サヒーリコンボは安定性の高さ、多様なゲームプラン、ブン回りにコンボによる即死と勝てる要素がてんこ盛りなデッキですが、デッキの内容はほぼ固まっておりスタンダードをしているほとんどのプレイヤーがリストを周知していると言えます。しかしその中でGP静岡でTOP32位に入った黒田正城選手が使うサヒーリコンボには3枚もの 《新緑の機械巨人》 が採用されており奇襲性の向上とコンボに頼らずとも勝利できるといった構成をしています。

《つむじ風の巨匠》 の飛行機械トークンにカウンターを乗せたり 《サヒーリ・ライ》 との相性も良い 《新緑の機械巨人》 はサイドボード後も 《領事の権限》 等のコンボ阻害カードを張られてもそれを超えることが出来るので環境の一つのソリューションだったと言えるのではないでしょうか。

8位:赤黒ビートダウン


密かな人気を継続中!
Ruins of Oran-Rief / オラン=リーフの廃墟
シナジーを生む強力な能力を持つ土地
突如として現れた多くのエルドラージを採用した赤黒ビートダウンはGPTOP8など華やかしい戦績はないもののTOP32位にはよく見られるアーキタイプです。

《現実を砕くもの》 をはじめとする強力なエルドラージ達を展開し、環境屈指の除去呪文である 《無許可の分解》 《致命的な一押し》 でバックアップするかなり攻撃的なデッキで密かに人気があるアーキタイプです。

採用されている 《オラン=リーフの廃墟》 はデッキ内のほぼ全てのクリーチャーにカウンターを乗せることができ 《歩行バリスタ》 との相性も強力なものとなっています。

GP静岡では当サイトの所属プロである行弘賢選手も使用しており参戦レポートもあるのでこちらも必見です。

まとめ

今回は現在あるアーキタイプでも一風変わったリストを紹介していきました。環境の構築やメタゲームが煮詰まっているからこそ生まれた構築があり、プレイヤー達全体のメタゲームや環境理解が進んだことを利用する考えや試行錯誤が見える内容でした。今後、デッキを作る機会があったり構築に行き詰まったりしたときはこういったプレイヤー達の思考を参考にしてみてはいかがでしょうか。

以上、週間アーキタイプ人気ランキングでした!

今後も毎週木曜日に更新となりますので、よろしくお願いします!それでは来週のランキングでお会いしましょう!
連載コラム

ライター
ライターコラム

Page Top