週刊アーキタイプ人気ランキング

【最新スタン特集】週刊アーキタイプ人気ランキング:1月11日~1月17日集計

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週刊アーキタイプ人気ランキングとは?

毎週のように開催されるグランプリやSCG等の大規模な大会は、各フォーマットのメタゲームに与える影響は少なくありません。逆に言えば、毎週のようにメタゲームは変化すると言えます。

そんな変化を追うために、週毎にDig.cards上で注目されているアーキタイプを各フォーマット毎にTOP10でランキングを作成する事で、アーキタイプの流行を追っていく、というのが本記事の内容となります。

今回は霊気紛争の発売が目前となり、今環境で使われるであろうランキング入りしたアーキタイプのカードやデッキについて紹介していきます。

また、新規アーキタイプと既存のアーキタイプ解説のページも霊気紛争のカードの追加により全て一新されたのでそちらも必見です。

新規アーキタイプとなるのはこちらの2つです。本コラムでも紹介していきます。 『即席コントロール』『サヒーリコンボ

それでは早速1月11日~1月17日の週間アーキタイプランキングTOP10を見ていきましょう!

スタンダード週間アーキタイプTOP10

PV(ページのアクセス数) (%)フォーマット毎のアーキタイプのアクセス割合 (↑↓-New)先週と比較したアーキタイプの順位の上下

)1位   945PV(12.93%)   赤緑エネルギー
)2位   583PV(7.98%)      機体ビートダウン
)3位   494PV(6.76%)      霊気地の驚異コンボ
)4位   466PV(6.37%)     奔流の機械巨人コントロール
)5位   389PV(5.32%)     黒緑ビートダウン
)6位   381PV(5.21%)    バーン
)7位   360PV(4.92%)      赤黒ビートダウン
)8位   354PV(4.84%)     白青ビートダウン
)9位   311PV(4.25%)     人間ビートダウン
)10位 282PV(3.86%)      タコミッドレンジ

1位:赤緑エネルギー


禁止改訂で一切失うものがなかったアーキタイプが今週も一位にランクイン!
Greenbelt Rampager / 緑地帯の暴れ者
期待の新人!赤緑エネルギーの主役になれるか!?
今回の禁止改訂で一切失うものがなく、単純にライバルであったデッキ達が弱体化し霊気紛争の発売により使えるカードが増えて強化された赤緑エネルギーは次環境でも活躍が期待できるアーキタイプと言えるでしょう。特に禁止になった 《反射魔道士》 はクリーチャーを軸に戦うこのデッキにとって非常に厄介な存在であったため、今回の禁止改訂は大きな追い風と言えるでしょう。
Invigorated Rampage / 暴力の激励
待望のインスタントでトランプルを付与する強化呪文
また霊気紛争から待望のトランプルを付与する強化呪文である 《暴力の激励》 はブロッカーを貫通してプレイヤーにダメージを与えたり、コンボの打点の高さを飛躍的に上昇させたりと赤緑エネルギーに非常にマッチしたカードだと言えます。したがって前環境よりもコンボの成立する条件が緩くなったことにより一層プレッシャーを与えながらゲームを進めることが可能になっています。

禁止改訂によるライバルの弱体化と霊気紛争による新カードの導入により追い風を受けている赤緑エネルギーは台風の目となることができるのか?今後の動向に要注目です。

5位:黒緑ビートダウン


新カードの多い黒緑はランクを少し上げて5位に浮上してきています。
Rishkar, Peema Renegade / ピーマの改革派、リシュカー
マナブーストとカウンターによるシナジーにも期待が出来る新カード
禁止改訂により 《約束された終末、エムラクール》 を失いはしましたが、霊気紛争で最も多くのカードを獲得したのは黒緑のカラーでした。新弾の霊気紛争では 《ピーマの改革派、リシュカー》 のような単純に強力なクリーチャーと強力な除去呪文である 《致命的な一押し》 の他に 《巻きつき蛇》 《歩行バリスタ》 といった+1/+1カウンターで強力なシナジーを作るカードが多く導入されました。これにより前環境では昂揚を軸としたデッキが主流でしたが次環境は+1/+1カウンターを軸としたデッキが流行りそうです。
Nissa, Voice of Zendikar / ゼンディカーの代弁者、ニッサ
生き残れば強力なシナジーを生み出す
さらに 《密輸人の回転翼機》 という高い打点で回避能力を持つ機体が禁止されたことにより今まで陽の目を見ることができなかったPWにも活躍の機会が与えられそうです。 《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》 は緑黒デッキではカウンターをばら撒くことで強力なシナジーを生み出す他に植物トークンを生み出すことで自身を守ることが出来るPWなので対処が難しい上に相手に強烈なプレッシャーを与えることができます。沢山のシナジーを形成するカードを得た黒緑ビートダウン、今環境ではトップメタになりそうなほど強いと予想されるのでしっかりと予習と対策をしておきたいところです。

番外編:即席コントロール


霊気紛争より登場する新キーワード能力『即席』を利用したアーキタイプでアーティファクトをデッキに多く採用しなければならないという制約はありますが、僅かなマナで強力な効果や中盤以降に通常の呪文と合わせて複数回行動をとることができるデッキです。
Herald of Anguish / 艱苦の伝令 Tezzeret the Schemer / 策謀家テゼレット
霊気紛争より来た期待の超強力な能力を持つカード達
青黒で構築される即席コントロールは強力な神話レアである 《艱苦の伝令》 《策謀家テゼレット》 採用できるため今環境では台風の目となりえるデッキです。新しいアーキタイプなのでこれからもっと洗練されたリストが続々とでてくるはずなので今後のSCGやPTでの活躍から目が離せません!

番外編:サヒーリコンボ


サヒーリコンボとは 《サヒーリ・ライ》 《守護フェリダー》 の2枚コンボを軸に様々な勝ち筋や妨害手段を持ったコンボデッキです。
Saheeli Rai / サヒーリ・ライ Felidar Guardian / 守護フェリダー
一度に出すことで奇襲性を持つコンボ
通常白青赤で構築されるサヒーリコンボですが、サブプランやカラーリング、スペルの選択など様々な構築が予想されます。というのは 《サヒーリ・ライ》 《守護フェリダー》 以外のパーツはほぼフリースロットで構築されているため、カードの選択の幅が広くとれるためです。メタゲームが進むに連れて構築を変えることが可能なアーキタイプなので今後のメタゲームの動向を見ながらサヒーリコンボがどういったリストに落ち着くのか要注目です。

まとめ

禁止改訂で既存のアーキタイプは多少は残るものの霊気紛争の強力なカードにより新しいアーキタイプが多く出てきています。カウンターやアーティファクトやエネルギーといった何かしらのコンセプトを中心に構築されたデッキ達はどれも活躍しそうで目が離せません!今週末の発売直後のスタンダードの大規模な大会でもあるSCGの結果に注目です。

またDig.cards内でも霊気紛争のプレビューが公開されてますのでそちらも新カードの情報が目白押しなので必見です。

以上、週間アーキタイプ人気ランキングでした!

今後も毎週木曜日に更新となりますので、よろしくお願いします!それでは来週のランキングでお会いしましょう!
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