週刊アーキタイプ人気ランキング

【最新スタン特集】週刊アーキタイプ人気ランキング:1月4日~1月10日集計分

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週刊アーキタイプ人気ランキングとは?

毎週のように開催されるグランプリやSCG等の大規模な大会は、各フォーマットのメタゲームに与える影響は少なくありません。逆に言えば、毎週のようにメタゲームは変化すると言えます。

そんな変化を追うために、週毎にDig.cards上で注目されているアーキタイプを各フォーマット毎にTOP10でランキングを作成する事で、アーキタイプの流行を追っていく、というのが本記事の内容となります。

今回は霊気紛争のリストが全て公開になったことと禁止改訂により 《約束された終末、エムラクール》 《反射魔道士》 《密輸人の回転翼機》 の3種類のカードがスタンダード環境で禁止カードに指定されたことで環境に訪れるであろう変化をランキングに沿って考察していきたいと思います。

それでは早速1月4日~1月10日の週間アーキタイプランキングTOP10を見ていきましょう!

スタンダード週間アーキタイプTOP10

PV(ページのアクセス数) (%)フォーマット毎のアーキタイプのアクセス割合 (↑↓-New)先週と比較したアーキタイプの順位の上下

)1位   883PV(12.70%)   赤緑エネルギー
)2位   663PV(9.53%)      機体ビートダウン
)3位   662PV(9.52%)      霊気地の驚異コンボ
)4位   448PV(6.44%)     白青ビートダウン
)5位   413PV(5.94%)     奔流の機械巨人コントロール
)6位   411PV(5.91%)    昂揚グッドスタッフ
)7位   312PV(4.49%)      バーン
)8位   299PV(4.30%)     人間ビートダウン
)9位   295PV(4.24%)     赤黒ビートダウン
)10位 262PV(3.77%)      タコミッドレンジ

2位:機体ビートダウン


先週と変わらず2位にランクイン!
Smuggler's Copter / 密輸人の回転翼機
あまりにも万能過ぎた機体
2マナ3/3という高クロック、回避能力、ルーター能力による事故防止と2マナのカードにしてはあまりにも能力が付きすぎていた 《密輸人の回転翼機》 が禁止カードに指定されました。搭乗するクリーチャーさえいればどのデッキにも入るスペックだったのでこのカードの禁止によりデッキの安定性とパワーは明らかに下がるのでマナフラッドをケアするために土地を削ったり、代用の強いカードを採用して調整することが必要となりそうです。

そして霊気紛争では新しい機体が続々と登場しています。
《密輸人の回転翼機》 は禁止により使えなくなってしまいますが、霊気紛争で収録される新しい機体達も単純なスペックは非常に高いものとなっているので今後の 《密輸人の回転翼機》 の後釜を担うことができるかもしれません。今後の機体ビートダウンの動向に要注目です!

 

3位:霊気池の驚異コンボ


今週の霊気池の驚異コンボは変わらず3位にランクイン!
Emrakul, the Promised End / 約束された終末、エムラクール
禁止・・・あまりに強力過ぎたか。
今回の禁止改訂により霊気地の驚異コンボデッキのフィニッシャーである 《約束された終末、エムラクール》 が禁止カードに指定されました。霊気地の驚異コンボデッキは昂揚を達成しつつ、 《霊気池の驚異》 《約束された終末、エムラクール》 までつなげるゲームプランをとっていたので今回の禁止改定はとても大きな逆風と言えるでしょう。

リソースを失わずにエネルギーと盤面を作れる
しかし霊気地の驚異コンボデッキの 《霊気池の驚異》 のカードパワーは非常に高いので環境初期にあった昂揚を必要としないスピード重視のゲームプランを立てる構築や新しいカードで強力な能力を持つ 《ならず者の精製屋》 があるので環境から完全にいなくなることはなさそうです。

4位:白青ビートダウン


環境初期から人気の白青ビートダウンはランキングを一つ上げて4位になっています。そして前環境から強力な能力で常にトーナメントで姿を見せていた 《反射魔道士》 がついに禁止へ。
Reflector Mage / 反射魔道士
バウンス内蔵生物の最終進化形
前環境からトップメタのデッキには常に採用されていたといっても過言ではない 《反射魔道士》 がついに禁止となりました。白青ビートダウンは長らく人気のアーキタイプでしたが今回の禁止改訂により 《密輸人の回転翼機》 《反射魔道士》 の2種類のカードを失うことになるのでアーキタイプとしての存続は難しそうに見えます。

しかし、 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》 《大天使アヴァシン》 《呪文捕らえ》 のような強力なカードは残っているため白を主軸とした似たようなアーキタイプが生まれてくるだろうと思います。また 《反射魔道士》 の禁止によって採用することが躊躇われた3マナ以上の 《マラキールの解放者、ドラーナ》 《放浪する森林》 《不屈の追跡者》 といったクリーチャー達はこれにより陽の目を見る機会が増えそうで新しいアーキタイプの誕生を予感させます。

まとめ
禁止改訂により大幅に変化するデッキ、新しいカードを組み込むことで代用やデッキパワーの底上げできるデッキ、禁止改定により陽の目を見ることが出来るカード達と、新環境で生まれてくる新しいデッキも予想がつき辛くスタンダード環境が激変する予感がヒシヒシと伝わってくる内容となりました。果たしてどういったアーキタイプのデッキが次環境で生まれてくるのか、発売後のスタンダード環境の動向に要注目です。

またDig.cards内でも霊気紛争のプレビューが公開されてますのでそちらも新カードの情報が目白押しなので必見です。

以上、週間アーキタイプ人気ランキングでした!

今後も毎週木曜日に更新となりますので、よろしくお願いします!それでは来週のランキングでお会いしましょう!
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