【2016/12/14更新】加茂里樹今日のMOリーグ 

12月12日【モダン】スーパークレイジーズー

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こんにちは!加茂です!

前回に引き続き日頃のMOリーグのレポートを書かせていただきます。よろしくお願いします。

今回も使用デッキはスーパークレイジーズー(SCZ)です。今回も前回と同じリストを使用しています。

先週末はモダン神挑戦者決定戦に参加してきました。結果は1-2ドロップという不甲斐ない結果に終わってしまいましたが、友人である細川さんが優勝して神挑戦者になったので負けてはいられません。僕も今週末行われるMORPTQに向けてラストスパートをかけていきます!

12月12日 モダンリーグ2回分  【4-1】【4-1】

使用デッキ:スーパークレイジーズー(SCZ

戦績

対戦相手のデッキ
suicide bloo
WBトークン
ドレッジ
親和
ジャンド
成績
後手 ×○○
後手 ×○○
先手 ×○○
先手 ○××
後手 ○○







 
対戦相手のデッキ
ジャンド
SCZ
バントスピリット
エルドラージ
WBトークン
成績
後手 〇×〇
後手 ×○×
先手 ○×○
先手 〇×〇
後手 ○○







 

反省や感想

勝因

今回は相性の悪いジャンドとの勝負に勝利することができたおかげで『4-1』2回の好成績を収める事ができました。ジャンド戦はお互いに1:1交換を繰り返していく展開になりやすい中、どちらか一方がマナフラットや消耗戦の末にハンデスを大量に引いたりして押し切られるパターンが多く、今回はこちらの展開が噛み合って勝つことができました。

このような展開にならない時は流石に勝つのが難しいですが、意外と縺れる事が多い印象で最近は苦手意識も無くなってきました。

そんな最近はプレイングも慣れてきて相性差を感じる事が少なくなってきたジャンド。サイドボードにあと1枚なら追加でジャンド専用のスロットを作ることは可能なのでより盤石に勝つために追加でサイドボードを取るか悩みますが、1枚で相性が変わるようなカードがなかったためデッキの構成はこのままにして他のデッキのサイドカードを入れていこうと思います。

クローズアップマッチアップ

WBトークン
WBトークンは除去やハンデス等の妨害呪文が入っているためこちらのクリーチャーをすべて捌かれる展開になると苦戦しますが、全体強化呪文やトークン戦略をとっている都合でゲーム展開は遅く、SCZの展開についていけないことも多くあります。またピンポイントで相手のエースクリーチャーに除去を撃ってトークンで固める戦略をとっていますが、SCZのクリーチャーはどれも単体でエースになりえる上にトークンでのチャンプブロックも 《ティムールの激闘》 によるトランプルで貫通して一気にライフを狙えるので見た目以上に苦戦する相手ではありません。
Temur Battle Rage / ティムールの激闘
安易なチャンプブロックは易々と乗り越える
サイドボード後は 《変異原性の成長》 を抜きクリーチャーと 《流刑への道》 を撃たれた時のために 《森》 を増やします。 《呪文滑り》 等も入ってくる可能性が高いので 《古えの遺恨》 をサイドインしたいですが入ってない可能性もあるので一戦目で 《潮の虚ろの漕ぎ手》 を見た場合のみサイドインします。

バントエルドラージ
ゲームの序盤から攻めて中盤以降に行く前にゲームを終わらせる展開を狙うマッチアップです。というのは中盤以降には 《変位エルドラージ》 《希望を溺れさせるもの》 が出てくるため攻撃が全く通らなくなり勝ち筋が消えてしまうためです。

サイドボード後は 《崇拝》 《呪文滑り》 , 《仕組まれた爆薬》 等の致命的となるカードが多く入ってくるため苦戦を強いられます。現在の僕のサイドボードプランはこちら。

サイドIN
1 《流刑への道》
1 《四肢切断》
1 《わめき騒ぐマンドリル》
1 《森》
2 《古えの遺恨》
2 《タルモゴイフ》
サイドOUT
1 《ステップのオオヤマネコ》
1 《樹木茂る山麓》
1 《強大化》
1 《ティムールの激闘》
4 《変異原性の成長》

サイドボード後は 《変異原性の成長》 など効果の薄いカードを抜きます。後手番の時は 《ステップのオオヤマネコ》 《ミシュラのガラクタ》 を追加で抜いて 《コジレックの審問》 を入れて 《呪文滑り》 《流刑への道》 などの除去呪文を取り除きます。

《流刑への道》 が入っている相手には必ず森を、 《呪文滑り》 対策に 《古えの遺恨》 を入れます。
Worship / 崇拝
処理する手段もクリーチャーを全滅させる手段もない
《崇拝》 についてですが、盤面に置かれると処理できないので 《思考囲い》 で落とすしか対抗する手段がありません。対戦相手のデッキにはほとんどの場合、1枚しかサイドボードに取っていないので 《崇拝》 を引かれる前にゲームを終わらせる展開が理想といえます。

今日のまとめ

WBトークンは見た目ほど苦しいマッチアップではなく、ゲーム展開は遅いので基本的に有利です。 《潮の虚ろの漕ぎ手》 が採用されているタイプとそうでないタイプでサイドボードプランに変更があります。

バントエルドラージは中盤以降にでてくる強力なクリーチャー達や対策カードが出てくる前に勝負を決めたい決めたいマッチアップです。

それでは次回も引き続きSCZのリーグレポートになると思いますので、次回もよろしくお願いいたします!
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