【2016/12/14更新】加茂里樹今日のMOリーグ 

12月05日【モダン】スーパークレイジーズー

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こんにちは!加茂です!

今回も使用デッキはスーパークレイジーズー(SCZ)です。今回も前回と同じリストを使用しています。

先週末RPTQ参加予定だったのですが、リアルだと 《ミシュラのガラクタ》 の誘発を忘れそうなのでMOで出る事にしました。ですので本番の2週間後までまだまだモダンやっていきますのでもうしばらくお付き合いいただけますと幸いです!

12月05日 モダンリーグ2回分  【3-2】【4-1】

使用デッキ:スーパークレイジーズー(SCZ

戦績

対戦相手のデッキ
グリクシスコン
親和
エルフ
ドレッジ
親和
成績
先手 ×○×
後手 ×○○
後手 ○○
先手 ○×○
先手 ×○○







 
対戦相手のデッキ
suicide bloo
WB Token
ドレッジ
親和
ジャンド
成績
後手 ×○○
後手 ×○○
先手 ×○○
先手 ○××
後手 ○○







 

反省や感想

メインボード

Ancient Grudge / 古えの遺恨
軽くて2回も使える親和へのキラーカード
今回は親和に3回とドレッジ2回とジャンドといったトップメタのデッキと多めに当たりました。親和とのマッチアップはメイン戦はお互いに先手ゲーになりやすく、SCZ側は一撃コンボが揃えば即座に勝つことが出来て親和側はキーカードである 《鋼の監視者》 《電結の荒廃者》 を2T目に出せれば簡単に勝利することが出来ます。

このようにお互い先手番が非常に有利なマッチアップですが、サイドボード後は 《古えの遺恨》 《石のような静寂》 のようなキラーカードが増えるSCZ側が有利になります。

メインが先手有利で、サイド後はこちらのサイドボードが劇的なので両方の勝率を考えるとSCZ側にやや軍配が上がると言えます。実際に先週末東京で開催されたRPTQの見学にいった時も親和は一定数確認できた人気のアーキタイプなので、本番でも是非当たりたいですね。

クローズアップマッチアップ

グリクシスコントロール
相性の悪い緑黒グッドスタッフであるジャンドアブザンと同様に除去呪文が大量に入ったデッキですが、ジャンドアブザンと違い盤面に壁となるクリーチャーを置いてこないのでこれらのデッキよりは苦戦しないマッチアップです。

《終止》 などの確定除去を連打されるときついですが、 《稲妻》 のような火力呪文はSCZ 《変異原性の成長》 などの強化呪文で躱せるためあまり問題になりません。またライフが 《稲妻》 2回でなくなるような射程圏に落ちないように注意しておけば負けの目も減らせます。

また、こちらはメインボードから 《思考囲い》 を採用しているので、手札破壊を絡めて押し切ってしまう事もあります。

サイドボードはジェスカイコントロールと似たサイドプランになりますが、ジェスカイコントロールには 《流刑への道》 が入っているため基本地形の森を採用します。両者に言えることですが、除去をどれだけ躱しながらゲームを進めるかが重要になってくるのでしっかりと手札破壊や強化呪文でこちらのクリーチャーをバックアップしていきます。また 《黄金牙、タシグル》 《グルマグのアンコウ》 を見たら 《四肢切断》 もINします。ジェスカイコントロールには 《修復の天使》 を見たらこれもINします。
 
サイドOUT
《稲妻》 2
《強大化》 1
《ティムールの激闘》 2
サイドIN
《タルモゴイフ》 2
《わめき騒ぐマンドリル》 1
《コジレックの審問》 2

サイドボード後は妨害呪文を多く撃たれるため決まりにくいコンボ要素の部分を減らし、クリーチャーを追加します。 《滅び》 《仕組まれた爆薬》 のようなカードをできる限りケアしつつ火力呪文をいなしていくことが勝利への鍵となります。

ドレッジ
こちらの行動に対して一切干渉してこないのデッキですが、こちらも墓地にカード送るドレッジに対しては 《思考囲い》 《安堵の再会》 を落とすぐらいしか妨害することが出来ないのでお互いにノーガードの戦いになることが多いです。

メインボードはキルターンや下準備の安定性を考慮するとSCZ側にやや軍配があがるマッチアップでサイドボード後はドレッジに致命的な効果を及ぼす 《貪欲な罠》 などの墓地対策カードが入るので対策カードさえ引ければ対戦相手がリカバリーする前に勝負を決めれるので勝ちやすいマッチアップと言えます。
Ravenous Trap / 貪欲な罠
見えない角度から撃ち込んでゲームプランを崩壊させる墓地対策カード
サイドボード後は墓地対策カードを引かないとブン回られて一瞬で負けることもあるので多少は割り切って墓地対策カードを引くか3キル出来そうな手札が来るまでマリガンすることも重要になってきます。また、ドレッジに入っている 《燃焼》 でライフを一気に削られたり、こちらのクリーチャーを一掃されたりしないように注意も必要です。

今日のまとめ

グリクシスコントロールは見た目ほど相性が悪いマッチアップではなく、クリーチャーを手札破壊や強化呪文でしっかりとバックアップすることで勝利することができるマッチアップです。

ドレッジはお互いにあまり干渉しないマッチアップなので3キル出来るような初手か墓地対策カードがある初手をキープすることが重要で、相性は悪くないマッチアップです。

それでは次回も引き続きSCZのリーグレポートになると思いますので、次回もよろしくお願いいたします!
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