【2016/12/14更新】加茂里樹今日のMOリーグ 

11月30日【モダン】スーパークレイジーズー

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こんにちは!加茂です!

今回も使用デッキはスーパークレイジーズー(SCZ)です。今回も前回と同じリストを使用しています。

いよいよモダンRPTQも今週末!ラストスパートをかけていきます!

11月30日 モダンリーグ2回分  【4-1】【4-1】

使用デッキ:スーパークレイジーズー(SCZ

戦績

対戦相手のデッキ
感染
アドグレイス
バーン
ジャンド
ジェスカイ隆盛
成績
後手 ×○○
先手 ○○
後手 ○××
先手 ×○○
後手 ○○







 
対戦相手のデッキ
青黒フェアリー
サンアンドムーン
感染
バントエルドラージ
感染
成績
後手 ×○○
後手 ○○
後手 ○○
後手 ××
後手 ○○







 

反省や感想

今回は感染に3回とバーンアドグレイスといったオールイン系デッキとよくマッチしました。アドグレイス 《むかつき》 《天使の嗜み》 の二枚コンボを各種サポートカードでコンボパーツを揃えるデッキですが、揃えるまでの時間と 《むかつき》 を使用するマナを確保するまで少なからず猶予が必要で高速でゲームを決めてくるデッキに対して弱いのでSCZとのマッチアップは圧倒的にSCZに軍配が上がります。

そして感染に3回当たって三回とも全て後手で勝利することができました。第一回の記事でプレイングの精度の低さがあったことで敗北していたので、サイドボーディングやプレイの精度もやり込みによる成果が出てきたのかもしれません。

クローズアップマッチアップ

感染
SCZ感染のマッチアップはお互いにオールイン系のデッキでクリーチャーをバックアップするスペルを連打して一瞬でゲームを終わらせるという点は同じです。SCZ側は 《思考囲い》 《稲妻》 といった妨害呪文がデッキに採用されており、妨害をしながら攻めれる点と感染デッキがライフではなく毒カウンターでの勝利を目指してくるためライフをある程度切り捨ててプレイできるという点で若干SCZに軍配が上がりますが、基本的には相性差よりもお互いに環境最速クラスのゲーム展開をするので先手を取った側のプレイヤーが有利です。
Thoughtseize / 思考囲い
相手のカードをピンポイントで射抜きゲームプランを崩壊させる。
メインボードはお互いに干渉する手段は少ないため、先手を取れるかや回ったもん勝ちという点はあるもののサイド後は大きく変わるので、勝負を決するのはサイドボード後だと言えます。現在の僕のサイドプランはこちら。

サイドOUT
《変異原性の成長》 4
《タルモゴイフ》 1
《強大化》 1
《ティムールの激闘》 1
サイドIN
《流刑への道》 1
《四肢切断》 1
《紅蓮地獄》 1
《古えの遺恨》 2
《コジレックの審問》 2

サイドボード後は不要牌になりやすいカードを減らして、各種妨害系カードの追加になります。これによりゲームは短期決戦で決まることは少なくなり、対戦相手の感染持ちクリーチャーや強化呪文をピンポイントで落としていき、こちらのクリーチャーは基本的に除去されないので隙が出たら展開し迅速にゲームを決めに行くことになります。

《古えの遺恨》 感染を持つ生物である 《墨蛾の生息地》 と感染のサイドボードから必ず入ってくるであろう 《呪文滑り》 を意識しています。こちらの致命的になりえるカードを排除して負け目を減らしていくことが勝利への鍵となります。

アドグレイス
こちらの行動に対して一切干渉してこないのでかなり有利なマッチアップです。サイドボード後も有利であまり役に立たない 《稲妻》 《変異原性の成長》 を抜き有効であるハンデスなどの妨害呪文を追加するだけになります。
Darkness / 暗黒
たったの1マナこちらのキルターンを遅らせる。
アドグレイス側も 《暗黒》 《ファイレクシアの非生》 を使ってなんとか 《むかつき》 までゲームを長引かせようとしてくるので初手の手札にはクリーチャーばかりの手札ではなく、キルターンを早める強化呪文や 《むかつき》 を撃たせないための妨害呪文が初手にあることが重要になってきます。

上手くパワー10以上と 《ティムールの激闘》 を揃えられたら 《ファイレクシアの非生》 越しに相手を倒す事でキルターンが一回早くなるので覚えておきましょう。

今日のまとめ

感染とのマッチアップの勝負はサイドボード後にあり、自分の致命的となるカードを排除し負け目を減らしていくことが大事です。

アドグレイスは有利なマッチアップでクリーチャーしかハンドにないような初手をキープしない限り、ほとんど負けないのでキープ基準さえ守れれば安定して勝利することが出来るマッチアップです。

それでは次回も引き続きSCZのリーグレポートになると思いますので、次回もよろしくお願いいたします!
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