【2016/12/14更新】加茂里樹今日のMOリーグ 

11月16日【モダン】スーパークレイジーズー

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こんにちは!加茂です!

前回に引き続き日頃のMOリーグのレポートを書かせていただきます。よろしくお願いします。

今回はSCZの動きも理解できてきたのでサイドボードのカードを少し変更しています。

11月16日 モダンリーグ2回分  5-0 3-2

使用デッキ:スーパークレイジーズー(SCZ

戦績

対戦相手のデッキ
RGブリーチ
グリセルシュート
トリココントロール
呪禁オーラ
ジャンド
成績
先手 〇×〇
先手 ○×〇
先手 ○○
先手 ○○
後手 ○○







 
対戦相手のデッキ
ジャンド
suicide bloo
グリクシスコン
バントエルドラージ
ランタンコントロール
成績
先手 〇××
先手 ○○
先手  〇×〇
先手  ○×〇
先手  ××







 

反省や感想

メインボード

今回は2リーグで先手を9回と幸運なこともあり5-0することができました。オールイン系デッキを使っていてこれだけ先手がとれるとメインボードのゲームはほとんど取れるというのはこのデッキを使う上で朗報と言えそうです。今回はジャンド対策で 《イーオスのレインジャー》 を試しにサイドボードにとっています。勿論、ロングゲームになることが予想されるトリココントロールやグリクシスコントロールにも有効なのでサイドインします。
Ranger of Eos / イーオスのレインジャー
凶悪な1マナ生物を2枚呼び起こす
どのマッチアップにも言えることですが、サイドボード後の後手番の時は相手のメインボードで重たかったカードなどの不要なカードが抜け、こちらのデッキに有効なカードが多く入り苦戦を強いられます。後手番という1ターンのテンポロスもSCZのようなオールインデッキでは非常にゲームの勝敗に関わってくるため、先手後手によるサイドボードの選択やプレイングも変わってくるので注意が必要です。

クローズアップマッチアップ

ジャンド
相性がとても悪いマッチアップですが、対戦相手のデッキが上手く嚙み合わなくて今回はメイン戦をブン回りで取ることができました。そして今回は3戦ともサイドボード後に入れ替えた 《イーオスのレインジャー》 を引くことが出来たのでその感触を書いていきます。
・サイド後1回目
消耗戦になりお互いの場が 《タルモゴイフ》 で膠着したところで、4枚目の土地を引き 《イーオスのレインジャー》 をプレイして 《死の影》 を手札に2枚加えたのち、1枚は相手の 《コジレックの審問》 で落とされるも残った一枚が戦場に残り勝利することが出来ました。
・サイド後2回目と3回目
同じく2回目と3回目も除去とハンデスの応酬で消耗戦になるところまでは同じでしたが、消耗戦の末に4枚目の土地を引かずに手札に腐ったまま負けてしまいました。デッキに土地カードが17枚のこのデッキで4マナ圏のカードをプレイするのは難しく、改良が必要と感じました。アブザントリココントロールのような 《流刑への道》 を撃ってくる相手ならば土地が伸びるので多少4マナのカードも使用しやすいですが、通常の土地を置いていくだけで4マナまで伸ばすのはかなり都合よくデッキが回らないと厳しいみたいです。

ランタンコントロール
カラデシュから 《光り物集めの鶴》 《発明博覧会》 《植物の聖域》 と新しいカードが多く入ったアーキタイプで、新しく入った 《発明博覧会》 《植物の聖域》 はライフの減少を以前よりだいぶ抑えてくれるようになっていることと、ビートダウンにとって致命的なカードである 《罠の橋》 を探す手段が増えたことにより安定性が増しています。
Ensnaring Bridge / 罠の橋
攻撃を完全にロックしてくる
SCZランタンコントロールに対して相性は悪く、メインボードは先手3キルのブン回りか 《思考囲い》 をピンポイントで 《罠の橋》 に当てるしかなく、苦戦を強いられます。サイド後は 《古えの遺恨》 《石のような静寂》 のような対抗策を入れますが、ランタンコントロール側は 《罠の橋》 にアクセスする手段が豊富なのと、 《呪文滑り》 《アカデミーの廃墟》 《罠の橋》 を盤面に維持しようとしてくるので油断はできず、一度ロックされると抜け出すのは困難です。

今日のまとめ

・黒緑系のグッドスタッフには 《イーオスのレインジャー》 は唱えることさえ出来れば勝利に貢献することは間違いないのですが、4枚目の土地にアクセス出来ずに敗北するパターンもありました。相手が 《流刑への道》 を撃ってくるマッチアップは土地が伸びるので多少緩和されますが、 《流刑への道》 が入らなくて消耗戦になるデッキに対しては少し疑問が残る結果になりました。

ジャンドアブザンランタンコントロールも対戦の試行回数が少ないので、もう少し対戦して必要かどうかを見極めていきたいと思います。

次回も引き続きSCZのリーグレポートになると思いますので、次回もよろしくお願いいたします!
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