【フルスポイラー!】行弘&Rizerの破滅の刻インスピレーションレビュー

破滅の刻レビュー:赤

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破滅の刻
石村: プレインズウォーカーやアモンケットの神を巻き込む全体除去。

カード名もイラストもこれ以上ないほどのものなのに神話レアでないのは違和感が強いですね。

コントロールデッキで使うにしても若干コストが重いので、活躍できるかどうかは優秀なマナサポート、とりわけ二~三マナのマナアーティファクトが登場するかどうかにかかっているでしょう。
行弘: コントロールが苦手な 《熱烈の神ハゾレト》 《周到の神ケフネト》 もまとめて流す事ができる優れもの。

基本的にはほぼ全体除去として機能するので、次環境はタフネス6を超えるビートダウンが組めるかどうかが鍵となりそうです。
ハゾレトの終わりなき怒り
石村: 別名ハゾレトカンパニー。

赤の高マナ域の例に漏れず 《反逆の先導者、チャンドラ》 と相性がよく、 《栄光をもたらすもの》 を呼び出せる点はポイント高いです。

土地がアンタップしないデメリットが気になるところですが、勝負の分かれ目のターンや他の手札がない時にプレイするカードだと割り切れば、悪くないように思えてきます。
行弘: 土地が出せないので、基本的には山札の上4枚から期待値2~3枚のカードをプレイできるカードですね。

山札切り直しなので勿論すかっちゃう事もありそうですが、実際に使うとしたらビッグレッドのような除去と4~5マナのフィニッシャーを用いたデッキで使う事になりそうです。
混沌の大口
石村: 基本セットみたいな能力のカードですね。

全体除去として使うにはコストが重すぎますが、コストを無視できるリアニメイトデッキなどでは採用されることもあるでしょう。
行弘: 単純明快ながら、役割がはっきりしているのでランプデッキやマナコスト踏み倒しデッキなんかで活躍の機会がありそうです。
差し迫る破滅
石村: ぴったりのコストの呪文でないと能力が誘発しないのは流石に条件が厳しすぎます。

X呪文を駆使すれば無理矢理運用することはできそうですが、報酬が間欠的な火力だけだと思うとやる気もおきません。
行弘: 分割呪文で上手く誘発させていけば、実用は可能でしょうが、 《電招の塔》 の方が使いやすそうですね。

合わせて使う可能性もあるので、試してみる価値はありそうです。
地揺すりのケンラ
石村: 三つの能力に関連性があり程よく強いものの、今の低迷状態の赤単アグロを救えるほどのカードパワーがあるわけではなし。

赤単アグロが環境に復活した際には、隠し味として二枚くらい採用されるのではないでしょうか。
行弘: とにかくライフを狙うビートダウンの天敵はマナフラッド。それをフォローできる永遠を持ったクリーチャーの存在はでかい。

ただし、火力が弱い今、赤系のデッキの存在意義が無さげなので、他に赤いビートダウンの要となるカードが出ればあるいは…。
野火の永遠衆
石村: 栄あるだらだらクソデッキ vol.1のメインを飾った 《骨の神託者》 のお友達。

《副陽の接近》 《来世の警告》 と併用する際には現実から目を背ける必要がありますが、『破滅の刻』のサイクリングつき本体六点火力や 《集団的抵抗》 との組み合わせにはギリギリ現実味を感じます。
行弘: ブロックしてもしなくても凄まじいボーナスがあるものの、ライフを減らす能力はビートダウンで使わないと真価を発揮せず、マナコストを支払わずにスペルをプレイする能力はビートダウンでは真価を発揮しない為、どっちつかずなデザインになってしまってる可哀想なカード。
永遠衆、ネヘブ
石村: アグロデッキで使わないと能力に即効性がないのに、やることは五マナかけてのマナサポートというチグハグさ。

一応 《突沸の器》 を使えば三ターン目にプレイできるので、中速の赤単デッキなら可能性も……?
行弘: 統率者戦でどうぞ。
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