デュエル・マスターズ グランプリ-5th テキストカバレージ

デッキテク:せいな「ジャスティスストーム」

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DMGP、日本一決定戦を語る上で外せない人物が一人いるのを皆さんはご存じだろうか。
 
DMGP2nd覇者、デュエルマスターズ革命ファイナルカップ日本一決定戦優勝。
 
前人未到の二連覇を達成したレジェンドプレイヤー「せいな」の使用したデッキを今回紹介していこうと思う。
 
ジャスティスストーム
5
クリーチャー
8
超次元カード
35
呪文その他

「知新ジャスティス」それは殿堂施行によりダメージを負い、新カードでリペアされてきたデッキだ。
 
2017年7月8日に発表された新殿堂により 《目的不明の作戦》 が殿堂、数々のCSで猛威を振るっていた「知新ジャスティス」は一線を退いた。
 
このカードが登場するまでは。
テキサス・ストーム
拡張パック『マジでB・A・Dなラビリンス』にて新登場したカード。 《テキサス・ストーム》
 
気が付かれた方も多いことだろう。このカードは、殿堂カードである 《フォース・アゲイン》 にシールドトリガーが消え、代わりにシールドを1枚ブレイクする効果を持ったカードだ。
 
今大会では大多数のプレイヤーが「攻撃力」、「防御力」に特化したデッキを使う中、「ループ」と言う、トリッキーな戦法を持ち「知新ジャスティス」から「ジャスティスストーム」へと生まれ変わったデッキタイプ紹介していこうと思う。

ポイント1 「ロスト・ソウル」の採用

ロスト・ソウル
「知新ジャスティス」は 《ウェディング・ゲート》 から 《聖霊左神ジャスティス》 を2体出し、 《連弾スパイラル》 《ウェディング・ゲート》 《龍素知新》 で唱え続け、 《聖霊左神ジャスティス》 の効果でデッキを減らし、無限に 《夢の兵器 デュエロウ》 《超次元ガロウズ・ホール》 等をバトルゾーンと手札を行き来させ、対戦相手のデッキをゼロにするものだった。
 
現在の「ジャスティスストーム」は 《大地と永遠の神門》 《インフェルノ・サイン》 などから 《聖霊左神ジャスティス》 を出し、 《テキサス・ストーム》 《龍素知新》 《聖霊左神ジャスティス》 を出し入れ、相手のシールドを全てブレイク、 《邪眼右神ニューオーダー》 とG(ゴッド)・リンクし、アタックする時に 《邪眼右神ニューオーダー》 の効果で、横に並んでいる 《聖霊左神ジャスティス》 《テキサス・ストーム》 を打ち、そこから 《ロスト・ソウル》 で対戦相手の革命0トリガー、 《光牙忍ハヤブサマル》 などのニンジャ・ストライクを無効化、安全にダイレクトアタックを決めると言うものになった。
 
《ロスト・ソウル》 は相手の対抗札を無効化するだけではなく、ジャスティスを出せない時に、相手への牽制の役割もあり、フィニッシュだけの役割に終わることのない最高のカードを「ジャスティスストーム」は手に入れることに成功したのであった。

ポイント2 「天使と悪魔の墳墓」の採用

天使と悪魔の墳墓
基本的に「ジャスティスストーム」は水文明と闇文明で構成されている。
 
なぜ光文明がほぼ入ってないデッキで何故このカードが採用されたか、「ジョーカーズ」等の同じクリーチャーを並べるデッキ、「チェイングラスパー」等の同じカードがマナに重複するデッキに有効だからだ。
 
マナに 《天使と悪魔の墳墓》 を唱えるだけの文明がそろわなくても、 《龍素知新》 を経由させて唱えることが可能であるため、このカードが採用に至った理由としては十分だろう。

総括

ループデッキの中では高い防御力を誇り、相手を一撃で倒す攻撃力を持った「ジャスティスストーム」
 
いくつもの殿堂を乗り越えて、時代ごとにチューンされ続けてきた。今後どのように変化していくか、今から楽しみでならない。
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