デュエル・マスターズ グランプリ-4th テキストカバレージ

テキストカバレージ 決勝3回戦:しゅーいち vs. ろーそん

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最新セット「ジョーカーズ参上!」。もちろん、最大のウリはセット名となっている「ジョーカーズ」である。

発売直後には 《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》 《破界秘伝ナッシング・ゼロ》 というかつてのゼロ文明サポートとの相性のよさも相まって各地CSでも数多く戦績を残したジョーカーズだったが、しかし、その後、ウソのように大会では見なくなった。

果たして、ジョーカーズは一瞬の花火だったのか?

しかし、このDMGP-4thでは序盤3回戦連続でフィーチャーテーブルに呼ばれて勝利し、さらに、5回戦目でも勝利すると、出来過ぎなくらいに勝ち星を重ねている。

そして、トップ32が出揃ったこのラウンドでもまだ、ジョーカーズが上位に何名が残っているというではないか!

というわけで、このラウンドではジョーカーズを使用するしゅーいちと、自然マナループを使用するろーそんの戦いをお届けしよう。

試合開始前の超次元確認で、ろーそんの超次元は自然マナループ系を思わせる内容なのに対して、しゅーいちの超次元はモルトNEXT系を思わせる内容。しかし、しゅーいちは禁断系のカードを用意してない。前述のように、ジョーカーズを使用しているのでこれは当然フェイク超次元だ。

じゃんけんで先手のしゅーいちは1ターン目に 《タイム・ストップン》 をマナチャージ。対するろーそんは 《曲芸メイド・リン・ララバイ》 をチャージと、お互いのデッキが判明する。

しゅーいちは 《ヤッタレマン》 を召喚するが、 《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》 は用意できない。ローソンは再びマナをチャージしてターンを終える。

続いて 《バイナラドア》 をマナチャージし、トリガーを中心としたマナチャージを続けた上で 《洗脳センノー》 を召喚するしゅーいち。ろーそんは 《雪精 ジャーベル》 を召喚すると、 《洗脳センノー》 を除去できる 《S級原始 サンマッド》 を手札に入れる。
ここでしゅーいちは 《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》 をG0でプレイする。

《ジョジョジョ・ジョーカーズ》 2枚と 《バイナラドア》 を手札に入れる。そして 《ジョジョジョ・ジョーカーズ》 を使用すると 《超特Q ダンガンオー》 を手札に入れ、2枚目の 《ジョジョジョ・ジョーカーズ》 では長考の末に2枚目の 《洗脳センノー》 を手に入れ、そのまま召喚してターン終了。

見えてるカードだけでもすでにかなり追い詰められている状況のろーそん。長考の末に 《S級原始 サンマッド》 をマナチャージすると、手札にあったもう1枚の 《S級原始 サンマッド》 を召喚し、 《洗脳センノー》 のうち1体をマナゾーンに送り込む。

続くターン。しゅーいちは 《超特Q ダンガンオー》 を召喚し、4枚ブレイク。さらに 《破界秘伝ナッシング・ゼロ》 をアタックチャンスで使用する。ここで2枚 《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》 がめくれたものの、なんとか 《洗脳センノー》 がめくれた事で5枚ブレイクに成功する。しゅーいちは、めくれた3枚をすべて山札の下に送り込む。

しかし、ここでろーそんは 《光牙忍ハヤブサマル》 をニンジャ・ストライクで呼び出し、この渾身の一撃をブロック、しゅーいちは後に「予想してなかった」と語るこのブロックに対して残りのジョーカーズはアタックできるターンを終了する。
ろーそんは、 《龍覇 マリニャン》 から 《龍魂教会 ホワイティ》 をバトルゾーンに出し、 《超特Q ダンガンオー》 をフリーズ状態へとする。

だが、ここでしゅーいちがトップデックしたのが、2枚目の 《超特Q ダンガンオー》 !今度はきっちり5枚のブレイクが可能だ。このブレイクに対して、有効なトリガーを持たなかったろーそんは、そのまま 《洗脳センノー》 のダイレクトアタックを受けるしかないのだった。

Winner:しゅーいち

ろーそん 「唯一メタから切っていたジョーカーズに当たったー!」

ジョーカーズが発売週以降みなかったのは、ジョーカーズ勢の戦略かジョーカーズの実力か。その真価がこのDMGP-4thで発揮されるのか。
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