デュエル・マスターズ グランプリ-3rd テキストカバレージ

テキストカバレージ ​​Round 4:いちご煮 vs. ハチワン

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デュエマの公式大会と言えば、俺フィーチャー!

ツイッター上で、#俺フィーチャーのハッシュタグをつけ、自己アピールをし、興味深いプレイヤーをフィーチャーする企画で、数々の名勝負や迷勝負をうみだした、名物ハッシュタグだ。
 


というわけで、今回もDig.cardsのツイッターアカウント上で募集をかけた所、多くのツイートが寄せられた。

様々な個性的ツイートが並ぶ中、一際気になるツイートを発見した。
 


エクストラターン獲得数のギネス記録!

なんというパワーワード!しかも、エクストラターンという事は、おそらく『世界は0だ!!ブラックアウト!!』収録の 《禁断機関 VV-8》 に間違いないだろう!

そう、新たに登場した水文明の禁断クリーチャーであり、3枚の封印を外すことで追加ターンを得る、禁断ワルキューレこと 《禁断機関 VV-8》 だ!

VVと言われてしまえば飛び出さざるをえない筆者としては、是が非でもその動きを見たいと思い、このツイートの主、いちご煮を#俺フィーチャー枠で呼ぶこととした。

対する、ハチワンは、超次元ゾーンを見る限りでは 《蒼き団長 ドギラゴン剣》 デッキに見えるが……なんにしろ、開始前にバトルゾーンに置かれるのは 《禁断 ー封印されしXー》 だ。

新旧禁断対決となったこのマッチを制するのは、どちらか。

じゃんけんで先手のいちご煮は、1ターン目 《アクア・サーファー》 2ターン目 《サイバー・チューン》 と期待の高まる水単のチャージ。そして、3ターン目に 《ストリーミング・シェイパー》 《パクリオ》 《S級宇宙 アダムスキー》 《禁断機関 VV-8》 《終末の時計 ザ・クロック》 を手札に入れたことで、 《禁断機関 VV-8》 デッキであることが判明する。

対するハチワンは、 《ジ・エンド・オブ・エックス》 《閃光の守護者ホーリー》 《S級不死 デッドゾーン》 と並べて 《停滞の影タイム・トリッパー》 を召喚。どうやら、光闇火のデッドゾーンデッキのようだ。この 《停滞の影タイム・トリッパー》 がいちご煮の動きに大きくストップをかける。いちご煮は 《終末の時計 ザ・クロック》 をタップインしてターンを終了。

ハチワンは 《解体人形ジェニー》 をプレイし、 《S級宇宙 アダムスキー》 《パクリオ》 が2枚ずつに 《Dの機関 オール・フォー・ワン》 《改速 4-W》 《禁断機関 VV-8》 という手札が公開され、 《改速 4-W》 のテキストを確認した後に捨てさせる。

返しのターンで、今度はいちご煮が 《パクリオ》 を召喚。 《復讐 ブラックサイコ》 《Dの禁断 ドキンダムエリア》 《S級不死 デッドゾーン》 という手札から 《復讐 ブラックサイコ》 をシールドに送り込む。ハチワンはマナチャージに悩んだ末に、マナをチャージせず、このターンにトップデックした 《解体人形ジェニー》 を召喚するし、今度は 《禁断機関 VV-8》 をディスカードさせる。
いちご煮は、 《Dの機関 オール・フォー・ワン》 を展開すると、ターン終了時に能力で 《パクリオ》 を破壊して、2枚目の 《パクリオ》 をバトルゾーンに。そして、バトルゾーンに出た時の能力に併せてデンジャラスイッチを発動し、ハチワンの残る2枚の手札を全てシールドに送り込む。

互いに何もしない1ターンを挟んだ末に、ハチワンは 《解体人形ジェニー》 を進化元に 《復讐 ブラックサイコ》 を召喚し、いちご煮の手札2枚をディスカードさせ、互いに手札がゼロのトップデック合戦となる。

そして、先にトップデックしたのは、ハチワン。 《Dの禁断 ドキンダムエリア》 を出すことに成功、憂いとなる 《Dの機関 オール・フォー・ワン》 を墓地に送り込みつつ、ドキンダム禁断解放の準備を整える。

だが、ここでいちご煮も 《禁断機関 VV-8》 を召喚!山札5枚の中から最良の2枚を手札に加え、残りを封印として 《禁断機関 VV-8》 の上に置く。

禁断同士が睨み合う緊迫した場となり、返すターンでハチワンは、ターン開始時に少考。 《Dの禁断 ドキンダムエリア》 のデンジャラスイッチを発動させ、 《伝説の禁断 ドキンダムX》 を禁断解放。いちご煮の 《パクリオ》 が封印される。
ハチワンは 《一撃奪取 ブラッドレイン》 を召喚すると 《復讐 ブラックサイコ》 でアタックし、 《復讐 ブラックサイコ》 に侵略。 《奇天烈 シャッフ》 《Dの機関 オール・フォー・ワン》 をディスカードさせる。しかし、このアタックでのWブレイクの1枚目のブレイクで 《アクア・サーファー》 がめくれ、 《伝説の禁断 ドキンダムX》 が指定され、手札に戻る効果が 《Dの禁断 ドキンダムエリア》 によって封印に置換される。

打点を大きく削がれたハチワンは、システマティックなデッキ相手に手札を与えるのを避け、ここでアタックを終了させる。

いちご煮は 《奇天烈 シャッフ》 を召喚し、コストの指定は5。これで 《禁断機関 VV-8》 の封印をはずすと、さらに 《一撃奪取 マイパッド》 を盤面に追加する。

ハチワンは 《轟音 ザ・ブラックV》 を召喚し 《伝説の禁断 ドキンダムX》 の封印を外すとアタックするが、1枚目のブレイクで 《終末の時計 ザ・クロック》 をトリガーしたので、ここでターンは終了。返すターン、いちご煮は 《サイバー・チューン》 をプレイするのみでターンを終える。

ここでハチワンが2体目の 《轟音 ザ・ブラックV》 を召喚すると、ディスカードをさせつつ2体の 《轟音 ザ・ブラックV》 がいちご煮の残る2枚のシールドをブレイクしていく。

そして、 《伝説の禁断 ドキンダムX》 のダイレクト・アタックを防ぐ術をいちご煮はもっていないのだった。

勝者:ハチワン

せっかくなので、試合終了後にいちご煮に、この大会で現状獲得したエクストラターンの回数について聞いてみた。

いちご煮「今のところ4回です。 《禁断機関 VV-8》 《S級宇宙 アダムスキー》 の全軍アタックを2ターンやれば、相手のデッキはほとんどなくなりますよ! 《Dの機関 オール・フォー・ワン》 《D2W ワイルド・スピード》 のコンボは、 《禁断機関 VV-8》 の封印を一気に外してくれるだけじゃなくて、 《一撃奪取 マイパッド》 なんかもコマンドになって 《S級宇宙 アダムスキー》 の打点を増やしてくれますからね」

水文明の様々なギミックを詰め込んだ 《禁断機関 VV-8》 デッキ。他にも多くのプレイヤーが持ち込んでいるこの新たなる禁断は、このグランプリで伝説となれるのか?
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