デュエル・マスターズ グランプリ-3rd テキストカバレージ

テキストカバレージ ​決勝ラウンド準々決勝:でゐ vs. Avan

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いよいよ、トップ8が決定したのだが、とにかくバラエティ豊かなアーキタイプが並ぶ環境となった。そう、トップ8に7種類のアーキタイプが並ぶ状況なのだ。

そして、このラウンドでは 《メガ・マナロック・ドラゴン》 全盛期に、5文明デッキである 《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》 を使用するでゐの対戦をお届けしよう。

Game 1

じゃんけんで先手はでゐ。そして、3ターン目に5文明揃っていない状態での 《フェアリー・ミラクル》 をプレイするが、ここでマナゾーンに行くのが 《ニコル・ボーラス》 であり、さらに1マナ加速することに成功する。

このままだと次のターンに 《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》 をプレイされてしまうので、Avan 《停滞の影タイム・トリッパー》 をプレイする。

6マナ目をタップインするしかなかったでゐは 《ホーガン・ブラスター》 をプレイするのだが、ここでめくれたのが 《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》 !そして、ここでバトルゾーンに出てしまうのが 《ニコル・ボーラス》 。こうして、このターンにAvanの手札がゼロとなってしまう。

絶対絶命のAvanだったが、でゐが1ターン動きが止まったところで 《勇愛の天秤》 をトップデックし、2枚ドローに成功する。
しかし、そんな事はお構いなしにでゐがプレイするのが《龍素記号Sr スペル・サイクリカ》。墓地の 《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》 《恐・龍覇 サソリスレイジ》 を呼び出しつつでゐの手札に戻り、そして 《恐龍界樹 ジュダイオウ》 がバトルゾーンに出される。ここで 《ニコル・ボーラス》 がアタックし、 《停滞の影タイム・トリッパー》 を破壊する。ここでのトリガーはなし。

返しで、Avanは 《Dの禁断 ドキンダムエリア》 を展開するが、でゐは反撃の芽を封じる 《百族の長 プチョヘンザ》 を召喚すると、錚々たるドラゴン軍団で攻撃を始める。

これらのドラゴンに対抗する術はAvanにはなかった。

でゐ 1-0 Avan

Game 2

先手後手が入れ替わり、Avanが先手。2ターン連続で《先攻の守護者ホーリー》をマナチャージした上で、 《停滞の影タイム・トリッパー》 を召喚する。一方で、でゐは2ターン目に 《フェアリー・ライフ》 でマナ加速には成功するものの、3ターン目はアクションが無い。

Avanも4枚目のマナを置いてターンを返す。ここで、でゐは 《ドンドン吸い込むナウ》 《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》 を手札に入れつつ、 《停滞の影タイム・トリッパー》 を手札に戻す。このままだと、次のターンの 《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》 が確定してしまうので、Avanは 《停滞の影タイム・トリッパー》 を出し直さざるをえない。実質的な1ターンスキップだ。

でゐは、 《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》 をタップインすると、5マナで 《青寂の精霊龍 カーネル》 を召喚してターン終了。対して、Avanは 《Dの禁断 ドキンダムエリア》 を出してターンを終える。

ここででゐは、 《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》 から 《ニコル・ボーラス》 を再びバトルゾーンに。

手札を失ったAvanはターン開始時に 《Dの禁断 ドキンダムエリア》 デンジャラスイッチで 《伝説の禁断 ドキンダムX》 を禁断解放する。そして、トップデックした 《復讐 ブラックサイコ》 で残る手札を全て捨てさせる。そのまま2体がアタックし、でゐのシールドはゼロに。

返すターン、でゐは《龍素記号Srスペル・サイクリカ》を召喚すると、 《ニコル・ボーラス》 の封印を外しつつ 《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》 をプレイし、 《恐・龍覇 サソリスレイジ》 をバトルゾーンへ。 《恐龍界樹 ジュダイオウ》 をバトルゾーンに展開。 《ニコル・ボーラス》 《復讐 ブラックサイコ》 へとアタックしつつ 《伝説の禁断 ドキンダムX》 へと能力を使い、 《Dの禁断 ドキンダムエリア》 の能力で封印状態となる。

Avanはドローすると、ターンを終える。

でゐは 《真・龍覇 ヘブンズロージア》 を召喚すると、ブロッカーである 《聖槍の精霊龍 ダルク・アン・シエル》 をバトルゾーンへと呼び出し、負ける可能性を下げに行く。
Avanはここで 《ジ・エンド・オブ・エックス》 をプレイし、 《聖槍の精霊龍 ダルク・アン・シエル》 を封印しつつ、 《伝説の禁断 ドキンダムX》 の封印を外すが、タップ状態で封印されていたので、このターンにはアタックができない。

帰ってきたターンで、でゐは 《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》 をプレイすると 《ボルメテウス・ブラック・ドラゴン》 をバトルゾーンに出し、再び 《伝説の禁断 ドキンダムX》 を封印する。Avanはカードをドローしてターンを返す。

ここで 《百族の長 プチョヘンザ》 が召喚されると、 《ボルメテウス・ブラック・ドラゴン》 がアタックでシールドを2枚墓地に送り込みターン終了。このまま、真綿で首を締められるが如く敗北してしまうかと思われたAvanであったが、 《ジ・エンド・オブ・エックス》 《ボルメテウス・ブラック・ドラゴン》 を封印しつつ 《伝説の禁断 ドキンダムX》 の封印を外す事に成功する。

《ドンドン吸い込むナウ》 では 《伝説の禁断 ドキンダムX》 を手札に戻すことはできず、 《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》 で火や闇のコマンド・ドラゴンが出てこないため 《ボルメテウス・ブラック・ドラゴン》 の封印を外すことができない。

仕方なく並ぶドラゴンでシールドのブレイクを開始するでゐ。1枚のブレイクこそ 《ジ・エンド・オブ・エックス》 をトリガーしたものの、追加のトリガーを引くことができず、ダイレクト・アタックを許すこととなってしまったのだった。

でゐ 2ー0 Avan
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