デュエル・マスターズ グランプリ-2nd テキストカバレージ

デュエル・マスターズGP2nd 8回戦目:えじま* vs. さば猫

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2000人を超える人間が集まり開催されたDMGP-2ndだが、ついに予選最終ラウンドを迎える。

8回戦でトップ64を決めるため、ボーダーラインは7勝1敗といったところか。というわけで、このラウンドでは、トップ64に向けて勝利が必要な1敗同士の対戦をお届けしよう。
このラウンドでフィーチャーするのは、デュエマ界でもトップクラスのイノベーターとしてしられるデッキビルダーのえじま*。対するのは、さば猫はバトルゾーンに禁断を置き、封印を並べる。

ここで、中継の都合でフィーチャリングマッチはしばし待ちの時間となる。

試合開始前のじゃんけんまで準備がすすみ、互いにじゃんけんで先攻後攻が決められる。ここで、じゃんけんに勝ち、先手となったえじま*は「よっしゃー!」とゲームに勝ったかのような雄叫びをあげる。

それもそのはず。

さば猫のバトルゾーンに禁断が置かれている以上は、さば猫のデッキはレッドゾーン系の速攻の可能性が圧倒的に高く、そして、えじま*自身が使用するデッキは、自然最速の速攻デッキであるベアフガンなのだ。

速攻デッキ対決は、先手後手が勝負を決めうる。ましてやこのマッチアップならなおさらだ。

果たして、えじま*はこのじゃんけん勝利の雄叫びを勝利の雄叫びとすることができるのか、それとも、さば猫が覆すのか。

緊張感がマックスに高まる中、中継開始をふたりは今かと待ちわびる。

■対戦風景

えじま*は1ターン目に長考の末に、 《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》 から 《冒険妖精ポレゴン》 を召喚。相手がベアフガンデッキであることが判明し、さば猫はため息をつくと、1ターン目は 《終末の時計 ザ・クロック》 をマナチャージする。

えじま*は2ターン目に 《冒険妖精ポレゴン》 をマナチャージしたにもかかわらずアクションをせずに 《冒険妖精ポレゴン》 でシールドをブレイクし、ターンを終了、 《冒険妖精ポレゴン》 を手札に戻す。
さば猫は 《轟速 ザ・レッド》 をマナチャージ、 《一撃奪取 トップギア》 は出せずにターンを終了する。

2ターン目に特殊な行動をしたえじま*。 《原始 サンナップ》 を召喚しマナをアンタップすると、 《進化設計図》 をプレイし、2体の 《S級原始 サンマッド》 《獣軍隊 ベアッサー》 を手札に加え、残った1マナで 《冒険妖精ポレゴン》 を召喚し、ターンを終了する。

続くターンに、さば猫は、3マナのアクションがなく、ターンを終える。

えじま*は、まず 《原始 サンナップ》 を召喚して、マナをアンタップするとその3マナで 《S級原始 サンマッド》 を召喚し、自身のクリーチャーを3体とする。

そして、まずは 《冒険妖精ポレゴン》 でアタックし、さば猫の残りシールドは3枚。この3枚を 《S級原始 サンマッド》 がブレイクすると、さば猫のシールドはゼロ枚となり、えじま*は「お願い!」と革命ゼロトリガーがないことを祈り、 《原始 サンナップ》 をタップする。

祈りは届き、えじま*は大きくガッツポーズをした。

Winner:えじま*
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