デュエル・マスターズ グランプリ-2nd テキストカバレージ

デュエル・マスターズGP2nd 6回戦目:白シャツ vs. はせやん

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全国大会関西エリア予選のカバレージにて試験的に行われた「俺をフィーチャーに呼べ」キャンペーン、通称「#俺フィーチャー」タグ。

関西エリア予選のカバレージを大いに盛り上げた「#俺フィーチャー」がこのDMGP-2ndでも自然発生的にツイッター上で盛り上がっていたので、せっかくなので、ここから一人フィーチャーしたいと思う。
今回、「#俺フィーチャー」枠でフィーチャーしたのは、比較的多めにツイートしていたものの、環境トップであるレッドゾーン・サソリス・デッドゾーンでは無い雰囲気を醸し出していた白シャツだ。

■試合風景

先手の白シャツは 《調和と繁栄の罠》 をマナゾーンにチャージする。対して、はせやんは1ターン目から長考した後に 《ニコル・ボーラス》 をマナチャージする。

白シャツは 《ピクシー・ライフ》 をプレイし、それで 《不敗のダイハード・リュウセイ》 がマナゾーンに置かれたことで、デッキが刃鬼系であることがほぼ確定する。対するはせやんは 《革命の鉄拳》 をマナチャージしてターンを終えるのみ。

序盤の動きが止まり気味のはせやんに対して、白シャツは続いて 《フェアリー・シャワー》 をプレイし、順調に手札とマナを充実させていく。そして、はせやんが 《怒英雄 ガイムソウ》 をチャージした後に、 《再誕の社》 でさらにマナを加速し、のこったマナで 《ドンドン吸い込むナウ》 をプレイ、 《閃光のメテオライト・リュウセイ》 を手札に加える。自然マナが事故気味のはせやんは、しぶしぶ 《メンデルスゾーン》 をマナチャージしてターンを終えることとする。

白シャツは、 《ピクシー・ライフ》 をプレイしてこれでマナは10。次のターンには 《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》 を召喚できる魔法の数字11だ。11でゲームに勝てるカードには、ほかに 《サイバー・J・イレブン》 がある。とにかく、デュエマにおいて、11は魔法の数字なのだ。

そして、ふたたびマナをチャージするのみのはせやんに対して、白シャツが叩きつけたのが《「必殺」の頂 カイザー「刃鬼」》!はせやんのシールドはもちろん5枚。

だが、はせやんのデッキもコストが重いため、ここでガチンコ・ジャッジは2回しか勝てない。とはいえ、マナゾーンに 《不敗のダイハード・リュウセイ》 《閃光のメテオライト・リュウセイ》 が並んでいるので、ダイレクトアタックを決めうるだけの打点を並べることに成功する。

もっともサイズの大きい 《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》 を最後に残し、はせやんのシールドをゼロ枚とした白シャツは 《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》 でダイレクトアタックを宣言。ここではせやんは、 《ボルシャック・ドギラゴン》 《革命の鉄拳》 の使用を宣言。

この2枚の革命ゼロトリガーが奇跡を起こす。

《ボルシャック・ドギラゴン》 《メガ・マナロック・ドラゴン》 がめくれ、さらに 《革命の鉄拳》 《偽りの王 モーツァルト》 がめくれ、 《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》 が破壊されてしまう。 《ボルシャック・ドギラゴン》 《不敗のダイハード・リュウセイ》 とバトルしつつ、その進化元となった 《メガ・マナロック・ドラゴン》 が次のターンに 《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》 を召喚するためのマナを縛り付ける。

これが革命編がデュエマにもたらした革命、革命ゼロトリガーだ。
はせやんは、自身のターンに、さらに 《メガ・マナロック・ドラゴン》 を呼び出し、続くターンの白シャツの動きを大きく制限する。 《ボルシャック・ドギラゴン》 《閃光のメテオライト・リュウセイ》 に殴り返す。

《超戦龍覇 モルトNEXT》 が召喚され、はせやんは長考の末に 《爆熱天守 バトライ閣》 をバトルゾーンに出すと、 《メガ・マナロック・ドラゴン》 でアタックし、白シャツのマナを縛りつつ援軍を呼ぼうと目論むのだが、ここでめくった山札のトップはハズレ。さらに、ブレイクで 《クリスタル・メモリー》 がめくれてしまう。ここで白シャツは山札の 《フェアリー・ライフ》 もトリガーする。

《超次元ホワイトグリーン・ホール》 をプレイし、 《勝利のプリンプリン》 を呼び出しつつ手札の 《調和と繁栄の罠》 をシールドに埋めると、さきほどの 《クリスタル・メモリー》 で調達していた 《超次元ガロウズ・ホール》 をプレイし 《勝利のガイアール・カイザー》 をバトルゾーンに。

このアタックに耐えうる革命ゼロトリガーをはせやんは持ち合わせていないのだった。

Winner:白シャツ

「#俺フィーチャー」に相応しい名勝負となったこの対戦。

だが、試合終了後にツイッターを見たところ、関西エリア予選で「#俺フィーチャー」タグの使い方に苦言を呈したVのもれと白シャツは知り合いだったようで、Vのもれがはしゃいでいるのを見て、またやっちまったという気持ちが拭えない筆者なのであった。
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