デュエルマスターズ・アーキタイプ通信

デュエルマスターズアーキタイプ通信 Vol.16-レガシーの復活!!激変必至の殿堂環境!!-

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こんにちは、奇行士こと塚本です!!

今回は8/11に発売された『クロニクル・レガシー・デッキ』2種の特集です!!

昔活躍したカードやデッキがリニューアル&パワーアップされて蘇る『クロニクル・デッキ』、今年はどんな内容になっているのでしょうか!?

と、その前にまずは最近の殿堂環境の新顔についておいて触れておきましょう!!

新たな勢力!!

“罰怒“ブランド
DMRP-02発売当初には火文明単色の構築が目立ちましたが、最近では水文明を足した構築の活躍が目立ってきた【ビートジョッキー】!!
28
クリーチャー
12
呪文その他
終末の時計 ザ・クロック
水文明を足したことによるメリットとしては強力なトリガー獣である 《終末の時計 ザ・クロック》 の採用が可能になったという点が大きいように見えますが、更にこのクリーチャーの種族がアウトレイジであることも大いに関係しています!
無重力 ナイン
他にも 《一撃奪取 トップギア》 《単騎連射 マグナム》 《夜露死苦 キャロル》 を加え 《無重力 ナイン》 のG・ゼロ条件を満たしやすくしているのが多色化した【ビートジョッキー】の大きな特徴となっています!!

《無重力 ナイン》 をG・ゼロで召喚することによって 《“罰怒“ブランド》 のマスターB・A・Dのコストが軽くなり打点も増えていくので、ワンショットしやすくなっています。

また 《海底鬼面城》 《熱湯グレンニャー》 といった攻めるデッキに合ったドローカードも採用されていて、最後の詰めには 《単騎連射 マグナム》 《音精 ラフルル》 の完封コンビが揃うようにもなっています。

こういったドロー手段にバックアップされ、圧倒的な速度と決定力を兼ね備えているので【ドギラゴン剣】【モルトNEXT】【闇火侵略】といった同じようなコンセプトを持ったアーキタイプに対してスピードで対抗できるのも活躍の一因となっています。

【ビートジョッキー】攻めるデッキの新時代のスターとなれるのか?そして、新弾のカードを使ったコンボデッキも新たに誕生して世間を騒がせています!!
グレート・グラスパー
NEO進化クリーチャーの攻撃時にマナゾーンからクリーチャーを呼び出せる能力を持った 《グレート・グラスパー》 は自身の攻撃時に 《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》 をマナゾーンから呼び出すことよにってループ・コンボを形成するができます!!
31
クリーチャー
8
超次元カード
9
呪文その他
連鎖類超連鎖目 チェインレックス 恐・龍覇 サソリスレイジ
《グレート・グラスパー》 《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》 を複数体並べることよってマナゾーンにあるクリーチャーなら任意の回数出し入れできるのようになるので最終的には 《恐・龍覇 サソリスレイジ》 《龍芭扇 ファンパイ》 を持たせその上に 《グレート・グラスパー》 がNEO進化。
龍芭扇 ファンパイ
そして 《龍芭扇 ファンパイ》 の攻撃時の効果を使いながらも別の 《グレート・グラスパー》 《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》 を介しマナゾーンから呼び出すことよにって自身の攻撃を中止して、再び 《龍芭扇 ファンパイ》 を持った 《グレート・グラスパー》 を作り出す作業を繰り返すことよって相手の山札切れを狙うのが勝ち手段となっています。
古代王 ザウルピオ
また、コンボが決まらずとも 《始原塊 ジュダイナ》 を龍解させ 《古代王 ザウルピオ》 を作ることによってターンを稼いだり、ダイレクトアタックによる勝利を目指すこともできるので、コンボ一辺倒になっていないところがこのデッキの強みとなっています。

【自然単+αループ】では 《グレート・グラスパー》 を使ったコンボの他にも前環境で流行っていた 《蛇手の親分ゴエモンキー!》 を使ったループコンボのリペアもまだまだ元気に息をしているので攻めるデッキにばかり目を向けていられない悩ましい環境となっていますね!!

自分の使うデッキの内容はもちろん、流行りのデッキの傾向をしっかりと把握しておくことがますます重要になってきましたね!!

《“罰怒“ブランド》 《グレート・グラスパー》 といった新弾のカードも着々と使われ始め、環境は少しづつ変化してきましたがここで『クロニクル・レガシー・デッキ』2種の発売により環境は更に激変することとなるでしょう!!

まずは『アルカディアス鎮魂歌』の内容から紹介していきます!!

アルカディアス鎮魂歌

聖鎧亜キング・アルカディアス 聖鎧亜クイーン・アルカディアス
過去の強力な進化コンビであった 《聖鎧亜キング・アルカディアス》 《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》 がパワーアップして帰ってきました!!
あまりにも強力すぎてプレミアム殿堂となった 《聖鎧亜キング・アルカディアス》 のリメイクされた姿がこちら!!
闇鎧亜キング・アルカディアス
多色でないクリーチャーの召喚コストを重くするだけでなく、クリーチャーのタダ出しを許さないのでS・トリガー獣も封じれる優れもの!!
闇鎧亜クイーン・アルカディアス
《闇鎧亜キング・アルカディアス》 の対となる 《闇鎧亜クイーン・アルカディアス》 は多色でない呪文のコストを重くしたり、タダ打ちを許さないのでこの2体のクリーチャーを並べたら簡単に完封勝利ができます!!
天罪堕将 アルカクラウン
多色版の 《邪帝類五龍目 ドミティウス》 。多色となったことによって多色のマナ武装や 《フェアリー・ミラクル》 等の恩恵を受けることができ用途が更に広がりました!!このクリーチャーを使って 《闇鎧亜キング・アルカディアス》 《闇鎧亜クイーン・アルカディアス》 を一気に揃えて勝つのが『アルカディアス鎮魂歌』の基本的な戦術です!
獅子王の紋章 蒼龍の大地
ここで、デッキのおススメ改造パーツを紹介!!

切り札である 《天罪堕将 アルカクラウン》 を召喚するにはマナ加速をしなければいけないので 《獅子王の紋章》 《蒼龍の大地》 または 《獰猛なる大地》 といった相手のクリーチャーに干渉できる何らかの踏み倒し手段を入れておくのがおススメです!!

これに加えてもう1スロット、低マナ域のマナ加速カードを入れるとデッキが安定して回ります!!改造する際にはマナ武装の条件を満たせるか?マナゾーンに5文明揃いやすいか?という条件をクリアできれば自由に改造しても問題ないでしょう!!
闇鎧亜ジャック・アルカディアス
新登場のトリガーも紹介!! 《闇鎧亜ジャック・アルカディアス》 は相手の4コスト以下のカードを墓地に置けるので、クリーチャーだけでなく 《Dの牢閣 メメント守神宮》 の様なフィールドも対処できる痒い所に手が届く1枚です!!自身がスレイヤーなのでトリガーで出てしまえば2:1交換も狙えるので序盤から重宝する防御札となっています!!
炎乱と水幻の裁
あの伝説の呪文 《炎槍と水剣の裁》 にトリガーが付いて帰ってきた!!その分マナコストは2重くなっていますが破壊範囲が相手限定になっているので自分のクリーチャーを巻き込む心配もなく 《闇鎧亜キング・アルカディアス》 等の進化元は確保できるのが良いですね!!

序盤にマナゾーンに置く際にも 《獅子王の遺跡》 《フェアリー・ミラクル》 の手助けとなる点もGoodですね!!

このデッキに限らずコンボデッキのお供としては非常に優秀なので、この先どんなデッキに採用されるか期待の1枚となっています!!

風雲!!怒流牙忍法帖

剛撃戦攻ドルゲーザ 西南の超人
過去の大人気デッキだった【シノビドルゲーザ】がリメイクされて復活!! 《西南の超人》 から 《剛撃戦攻ドルゲーザ》 を高速召喚して大量ドローし、相手の攻撃はニンジャ・ストライクで受けきるという爽快感のあるデッキの動きをそのままパワーアップさせた内容となっています!!
怒流牙 セイカイザ
《怒流牙 セイカイザ》 はドローに加えてマナ加速までこなすリメイク版の 《剛撃戦攻ドルゲーザ》 !!マナ加速や 《西南の超人》 からフィニッシャーに繋げるカードが2スロットに増えたので、より多彩なアクションが行えるようになりました!!
終の怒流牙 ドルゲユキムラ
デッキの切り札である 《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》 はジャイアントを4体以上並べていればG・ゼロで召喚できる進化クリーチャー!!

マナゾーンに埋まったシノビや追加のフィニッシャー等の状況に応じたカードを回収できるだけでなく、手札のカードをマナゾーンに置けるので第二第三の 《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》 を並べやすく、一気に勝負をつけることができる効果となっています!!
天真妖精オチャッピィ 再誕の社
《天真妖精オチャッピィ》 《再誕の社》 等、墓地に落ちたシノビをマナゾーンに置けるカードをデッキに入れればより 《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》 の効果の旨みを味わうことができるでしょう!!

増えたのはジャイアントだけではありません!便利なシノビも増え、【
シノビドルゲーザ】の名に恥じぬリニューアル内容となっています!!
怒流牙 サイゾウミスト
1体目の新たなシノビは 《怒流牙 サイゾウミスト》 !!自分のシールドを1枚増やしてくれるだけでなく墓地のカードを山札に戻してくれるので 《光牙忍ハヤブサマル》 《光牙王機ゼロカゲ》 等の使い終わったシノビもまた山札から引けるチャンスが生まれます!!

『風雲!!怒流牙忍法帖』は水自然が主体のデッキとなっていますが 《怒流牙 サイゾウミスト》 は光文明も混じっているため、このデッキに関わらず【ビックマナ】等の色マナを補助する防御手段として採用するには打って付けの1枚となっています!!

トリガーを多用するようなアーキタイプにおいても、デッキの色によっては採用されるスペックを持っています!!
Dの牢閣 メメント守神宮
光文明を足せるということは 《Dの牢閣 メメント守神宮》 をちょい足しするだけで各種シノビが出た時能力だけでなくブロッカーとしても働くようになるので簡単に防御力がアップできておススメです!!
怒流牙 佐助の超人
今回のデッキの個人的超目玉カード!!それが 《怒流牙 佐助の超人》 !!まず通常召喚のコストが4マナと軽く2マナのマナ加速から繋げるには申し分ないクリーチャーなのですが、自分の手札を墓地に置けるだけでなくマナ加速も行えるのでこの時点で色々な悪さができそうですよね!!

そしてニンジャ・ストライクは5とこちらも非常に軽く中盤から使え、相手の速い立ち回りにも対応しやすい数字となっています!!
斬隠蒼頭龍バイケン
殿堂環境ではお馴染みとなっている 《斬隠蒼頭龍バイケン》 を相手のターンに捨てる鉄壁コンボが 《サイバー・チューン》 《勇愛の天秤》 だけでなく、この先 《怒流牙 佐助の超人》 を使っても行えるようになるのです!!

相手のクリーチャーを対処するのと同時にマナ加速まで行えるのですから、このカード控えめに言ってぶっ壊れているといってもいいでしょう!!
電脳鎧冑アナリス
そしてこちらも革命的な1枚!! 《電脳鎧冑アナリス》 《霞み妖精ジャスミン》 《ムゥリャン》 が合体したようなクリーチャーとなっていてマナ加速orドローのどちらかをたった2マナで行うことができます!!それだけでなく水+自然の2マナのマナ加速カードをどれほどの人が待ちわびていたのでしょうか!!

《怒流牙 佐助の超人》 と併せてこの2枚の超ユーティリティクリーチャーがこの先のどう殿堂環境を染めていくのか見物ですね!!

夏のビックニュースである『クロニクル・レガシー・デッキ』2種の発売で今後の殿堂環境は大荒れ必須なのではないでしょうか!?

従来のアーキタイプを単純に強化するカードが目白押しでしたが、この2種のデッキを母体とした新たなアーキタイプが生まれてもおかしくないくらい豪華で強力な内容なので次回の更新が楽しみになります!!

そしてなんと9月には拡張パック第3弾となるDMRP-03『気分J・O・E×2メラ冒険!!』の発売も控えているので来月もアツい内容をお届けできればと思っています!!

シノビドルゲーザ】が再び殿堂環境で活躍することを夢見て、今回はここまで!!
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