デュエル・マスターズ全国大会2017 エリア代表決定戦  東海大会

​準決勝:メープル vs. かんきつ

7f3ce908 b47d 4cce 82d5 d5770c3b88cf
東海エリアのトップ16が確定した時点で、3ブロック分48名のデッキ分布は以下のようだった。

21 ビートジョッキー
7 火ジョーカーズ
5 火水自然グラスパー
4 光水自然グラスパー
1 光闇自然グラスパー
6 メタリカ
2 水闇マフィ
1 光闇
1 赤黒シャコ

ほぼ半数がビートジョッキーという、驚くべき状況であり、少なくとも今週までの環境でついにグラスパーの優位をビートジョッキーが抜いたと言っていいだろう。

というわけで、この準決勝ではビートジョッキー対決となったメープルとかんきつの対戦をお届けしよう。

先手のメープルは1ターン目に 《ホップ・チュリス》 を召喚する。対するかんきつも 《ホップ・チュリス》 と、鏡打ち。

メープルは続いて 《ステップ・チュリス》 を召喚するのだが、ここで 《爆殺!! 覇悪怒楽苦》 がトリガーし、2体のネズミは墓地に送り込まれてしまう。

対するかんきつも 《ステップ・チュリス》 を召喚。

メープルのシールドをブレイクとここまでは同じ動きなのだが、メープルは2枚のブレイクに対してトリガーをすることができない。

遅れをとったメープルは、まず 《一番隊 チュチュリス》 を召喚すると 《ホップ・チュリス》 《スチーム・ハエタタキ》 で破壊する。

対するかんきつはマナチャージをすると 《ステップ・チュリス》 でブレイク、メープルのシールドを2枚にしてターンを返す。

一気に押された形のメープルなのだが、突然の一撃があるのがビートジョッキーだ。

メープルは 《ホップ・チュリス》 《ダチッコ・チュリス》 と展開し、マスターB・A・Dで 《“罰怒“ブランド》 を召喚する。

まずは 《ホップ・チュリス》 《ダチッコ・チュリス》 がアタックし、トリガーはなし。

最後の2枚を 《“罰怒“ブランド》 がブレイクすると、ここで 《DNA・スパーク》 がトリガーする。

かんきつはシールドを1枚回復しつつ 《一番隊 チュチュリス》 の攻撃を防ぐことに成功する。メープルはターンエンドにマスターB・A・Dの代償として 《ホップ・チュリス》 を破壊する。
かんきつはここで 《ドープ "DBL" ボーダー》 を召喚。

まずは 《一番隊 チュチュリス》 へとアタックし、バトルに勝利してアンタップしつつパワーが2倍の8000へ。トリガーをケアしてブレイクする能力は使用せず、続く攻撃先として 《“罰怒“ブランド》 を指定…… 《“罰怒“ブランド》 !?

そう、ここでかんきつはうっかり1回しかバトルに勝利していない 《ドープ "DBL" ボーダー》 をパワー9000の 《“罰怒“ブランド》 へとアタックさせてしまったのだ。

背景ストーリー通り 《“罰怒“ブランド》 に敗北し墓地に置かれる 《ドープ "DBL" ボーダー》

かんきつは残る 《ステップ・チュリス》 でシールドをブレイクしてターンを返す。
メープルは 《ダチッコ・チュリス》 を召喚すると、まずは 《ステップ・チュリス》 へと殴り返し、そして、2体目の 《ダチッコ・チュリス》 が最後の1枚のシールドをブレイクすると……なんと、これが 《爆殺!! 覇悪怒楽苦》

通常能力で攻撃可能なクリーチャーが一掃されてしまう。

そして、続くS能力によって見られた5枚から 《ランド覇車 ガンブルマン》 が登場し、 《ダチッコ・チュリス》 とバトルする。

奇跡の1ターンを得たかんきつは 《ダチッコ・チュリス》 から 《“罰怒“ブランド》 、そして2体目の 《“罰怒“ブランド》 とつなぐと、一気に勝負を決めるのだった。

Winner:かんきつ
レポート

ライター
ライターコラム

Page Top