デュエル・マスターズ全国大会2017 エリア代表決定戦  東海大会

Round6:ザクピvs ペッパー

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全国大会への最後の扉であるエリア予選。

大勢のプレイヤーが一気に通ろとするその扉は、段々と狭くなっているが、今日はギリギリ3名のみが通れる。

予選ラウンドも気付けば最終戦。

次からは決勝トーナメントに切り替わるので、ここでこの扉は一気に狭まる。

フィーチャーに招待されたのは一敗の二人。

勝てば天国、負ければ地獄のラインの二人の表情は様々な思いを孕んでいた。

そしていよいよ、予選最終ラウンドが始まった。

じゃんけんの結果、ペッパーの先攻でデュエマ・スタート。

まずはペッパーが 《フェアリー・ライフ》 でマナ加速を行うと、ザクピは 《一番隊 チュチュリス》 を召喚。

両者の2ターン目が終わると、攻めと受けの構図がハッキリと浮かび上がる。

ザクピの攻撃の波が押し寄せるまでに、ペッパーがどれだけ準備を進められるかがキーとなるマッチアップ。
ペッパーは 《ハイエイタス・デパーチャ》 を使うことによって、2ターン連続のマナ加速を行い、体制を整える。

そして、とうとうザクピに3ターン目が訪れる。

ここで繰り出されるのは 《“罰怒“ブランド》 か?

それとも 《ランド覇車 ガンブルマン》 か?

しかし、ここで召喚されたのは 《エナジー・チュリス》

後続も無く。手札の状況は悪いそうだ。

打点は揃わなかったものの、まずは 《一番隊 チュチュリス》 で攻撃。

ペッパーがここで 《ハイエイタス・デパーチャ》 をトリガーするものの、まだまだシールドはあるので、ここではマナ加速のみとなる。

しかし、ここまでマナ加速に徹していたペッパーは返しのターン 《コレンココ・タンク》 を召喚し、一気に3枚もマナブースト。

手札もマナも大量に準備されたので、ザクピに残された時間は少なそうだ。

だが、戦線には 《一番隊 チュチュリス》 《エナジー・チュリス》 のみ。
打開策を求め山札の上に手を伸ばすザクピ。

力強くドローしたカードを確認するとザクピは手札から 《ダチッコ・チュリス》 を召喚する。
“罰怒“ブランド
続けざまにここで引き込んだ 《“罰怒“ブランド》 をマスターB・A・Dで召喚、間に合ったか?

まずは 《エナジー・チュリス》 がそして 《“罰怒“ブランド》 が攻撃に向かうと、ペッパーのシールドは見る見るうちに減っていく。

最後の1枚になった所でザクピが手を叩き、祈りを込める。

そう、このマッチアップの次なるポイントは、準備が終わったペッパー側のトリガー内容。

重々承知のザクピは、最後の1枚残した盾に 《一番隊 チュチュリス》 を向かわせる。
凶殺皇 デス・ハンズ
ペッパーが確認したシールドに潜んでいたのは 《凶殺皇 デス・ハンズ》

ダイレクト・アタックへ向かう 《ダチッコ・チュリス》 をここで破壊。

と、思いきや、それを阻むのは 《エナジー・チュリス》

3ターン目に召喚されたクリーチャーが、最後はセイバーによって勝利に貢献し、ザクピは歓喜に震え吠えた。

Winner:ザクピ

トリガーの過剰ドローで展開が遅れがちになると思われたザクピだったが、終始しっかりと戦い抜いた結果が実を結んだ。

さあ、本番はここからだ。
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