デュエル・マスターズ全国大会2017 エリア代表決定戦  東海大会

権利獲得者インタビュー:Aブロック 鷲見選手

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熾烈なメタリカミラーを制し、東海Aブロックチャンピオンとなった鷲見(すみ)選手。
穏やかな表情で冷静沈着な試合運びを見せた彼は、いったいどのような人物なのだろうか。

――優勝おめでとうございます。

鷲見「ありがとうございます。」

――まずはデュエマ歴を教えていただけますか?

鷲見「カードゲーム自体は小学4年生ぐらいからやっていました。デュエマを本格的に始めたのは高校1年生からです。」

――高校から本格的に始められたのですね。キッカケはなんですか?

鷲見「もともと周りの人がやっていたので、デュエマ自体は知っていました。当時兄がデュエマをやっていて、たまに兄のカードを見ては『かっこいいイラストだな』と思っていて。対戦する為ではなく、コレクションの為に買ったりしていたんです。」

――わかります、自分もイラストに惚れて買い始めました。デュエマのイラストは本当にかっこいいですよね。

鷲見「本当にかっこいいです。それで集めながら高校に進学したのですが、そこで出会った同級生たちが丁度デュエマをやっていて。せっかくなので自分もやってみたんです。でも、同級生がなかなか強くて・・・気づいたら、自分も本気でやってみたくなっていました。それから、ですね。」

――なるほど。そして今日、このエリア代表決定戦という大舞台にて大金星を挙げられたわけですが、こういったトーナメントに参加するようになったのはいつくらいですか?

鷲見「こういう大きな大会に出始めたのは、3年前のエリア代表決定戦からです。」

――おお、では3年目で優勝を果たしたということになりますね。凄い。

鷲見「ありがとうございます。決勝戦も初めての経験だったので、本当に緊張しました。」

――では本日使用されたデッキについて聞かせてお話を伺いたいのですが、鷲見さんが使用されたのは白単メタリカですね。このデッキを選んだ理由を教えて下さい。」
鷲見 《絶対の畏れ 防鎧》 が環境にとても有効で、このカードを使いたくてメタリカを選んだようなものです。今日はビートジョッキーが多いと思っていましたし、最近注目されているマフィ・ギャングのハンデス対策にもなるので。メタリカミラーでも 《赤攻銀 マルハヴァン》 の召喚を遅く出来ます・・・本当に色んな相手に使えるカードです。」

――決勝戦でも 《絶対の畏れ 防鎧》 が鍵となっていましたもんね。

鷲見「あと、 《青守銀 スパシーバ》 がとても便利で気に入っています。たった2コストで疑似スピードアタッカーを作れて、かつ選ばれない能力を持っているおかげで、攻める時に非常に有効です。 《赤攻銀 マルハヴァン》 との相性も抜群で、本当に便利です。」

――では逆に、今日のデッキで反省点はありましたか?

鷲見 《地の学び 至脚》 ですかね・・・グラスパーのようなマナブーストするデッキも多いと予想して採用したんですが、今日は思ったほど当たらなくて。なのでこのカードが活躍する場面があまりありませんでした。他のカードに変えた方が良かったかもしれません。」

――確かに、今日は思ったほどグラスパーが上がってこなかったですね。

鷲見「おかげで色々なデッキに当たりました。確か、メタリカと赤ジョーカーズが3人ずつ、ビートジョッキーとグラスパーが2人ずつ、だったはずです。」

――当たり方がこのブロック構築の群雄割拠振りを示していますね。その中で印象に残った試合はありましたか?

鷲見「グラスパーの方との対戦ですね。今日唯一負けたのがその方との試合なのですが、クリーチャーを展開して攻撃したところ、まさかのS・トリガー 《きのこあら》 を踏んでしまって。」

―― 《きのこあら》 !? あの、パワー2000以下のクリーチャーを全て・・・

鷲見「マナ送りにする、あれです。全く予想していなくて、踏んだ瞬間盤面吹き飛ばされてしまって。それが原因で、試合を落としてしまいました。」

――そんなハプニングを乗り越えての優勝だったのですね。

鷲見「あれには本当に驚かされました。」

――それでは最後になりますが、全国大会にむけての意気込みをお願いします!

鷲見「そうですね・・・勝ちにいきつつ、大会を楽しみたいと思います!」
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