デュエル・マスターズ全国大会2017 エリア代表決定戦  南九州・沖縄エリア大会

​権利獲得者インタビュー南九州・沖縄ブロック:izanagi選手

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2014年のデュエマ甲子園に続き、自身二度目の全国大会出場を決めたizanagi選手。

ここでは、ショートインタビューで、そのizanagi選手の横顔に迫ってみよう。

--「おめでとうございます」

izanagi 「ありがとうございます」

--「いきなり不躾な質問なのですが……あの表彰式の前ってやっぱり泣いてらっしゃいましたよね……あの涙ってうれし泣きですか、もらい泣きですか?」

izanagi 「どちらかと言えばもらいなきですね。彼がどんくらい頑張ってきてたかを見ていたので」

--「元々同じコミュニティなんですか?」

izanagi 「いえいえ、全然。僕は鹿児島の中でも熊本よりの方にある出水っていうちょっと田舎の方なんですけど、彼は、もう、鹿児島のバリバリのシティボーイですから」

--「じゃあ、大会とかを通して知っていたって感じですか」

izanagi 「そうですね。そもそも、僕の地元はカードショップ無くて、僕のウチでデュエマやってるんです。だから、店舗予選を回る時に、彼もがんばってるなーって。九州は全体的にカードショップが減ってきてて店舗予選の回数が少なくなってるので、よく合うんですよね」

--「なるほど。では、続いてデュエマ歴についてお尋ねします。……えっと、そもそもデュエマ甲子園で準優勝してたizanagiさんですよね。たしか、 《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》 を使っていた」

izanagi 「はい」

--「ですよね。会場で少しインタビューさせていただいた記憶があります。公式大会準優勝の実績をお持ちですが、デュエマ自体を開始したのはいつ頃ですか?」

izanagi 「不死鳥編の第三弾ですね」

--「それは、なんというかレアなタイミングと言えばレアですね。デュエマを始めたキッカケはなんだったんですか?」

izanagi 「年が12個離れた一番下の弟がいるんですが、弟を地元のショップで勝たせてあげて、自慢させてやろう!って事で始めたのがきっかけですね」

--「その前には他のゲームをやっていたんですか?」

izanagi 「中学生の頃はMtGをやっていましたね。都道府県選手権が無くなったあたりでやめたんですが、末の弟がきっかけでデュエマをはじめましたね」

--「で、弟さん以上にはまってしまったと」

izanagi 「そうですねぇ。実は弟より先に、自分が始めた翌月に優勝しちゃいまして。もちろん弟もその後優勝するんですけど、そのへんからはまりましたね」

--「ちなみに、デュエマにはまった理由ってなんでした?」

izanagi 「一番はカードを揃えやすくて始めやすいってことですかね。大会もよくありますし、とにかくとっつきやすいのがデュエマの魅力だと思います」

--「その後、デュエマを続けて、今は、先ほど少し話がでたようにizanagiさんのご自宅で仲間を集めてデュエマをやっているわけですね」

izanagi 「そうですね。もう、全員社会人になっているので、仕事終わりに集まってデュエマ、って感じです。昼間忙しいですけど、社会人なら夜遅くまでデュエマしてても基本的には文句言われませんしね」

--「なるほど。でも、社会人になっても共通の趣味で遊べるっていうのはいいですね」

izanagi 「はい。いい経験です」

--「続いて、本日使用していたデッキについて質問させていただきますが……今回、猛威を奮っていた 《煌龍 サッヴァーク》 を使ったデッキでしたが……光ゼロではなく、光自然だったのはなぜですか?」

izanagi 「そもそも 《煌龍 サッヴァーク》 は圧倒的に強いカードなので、環境にすごくいるだろうと思ったんですね。で、 《煌龍 サッヴァーク》 との対戦で重要なことのひとつに 《断罪スル雷面ノ裁キ》 の的をいかに作らないかがあるんです」

--「たしかに、 《サッヴァークDG》 からの 《断罪スル雷面ノ裁キ》 《煌龍 サッヴァーク》 が出てくる展開はすごいですもんね。横に並べないとならないジョーカーズとか、どうやって 《煌龍 サッヴァーク》 に勝つんだろうって思ってましたよ」

izanagi 「光単だと、どうしても《奇石 マクーロ》や 《絶対の畏れ 防鎧》 みたいなクリーチャーを並べないとならないので 《断罪スル雷面ノ裁キ》 の的ができてしまうんですけど、自然ならそんな心配ないですし、何より相手の 《絶対の畏れ 防鎧》 がきかないですからね」

--「なるほど。では、同型をかなり意識してきた感じですね」
izanagi 「はい。 《煌龍 サッヴァーク》 は結構練習量がでるゲームが多くて。単純に先に出せばいいってわけじゃないですし、お互い表向きのシールドを使えるわけですし」

--「ちなみに一番印象に残っている試合は、4回戦のろくよんさんとの対戦とありますね。これも同型対決ですよね?」

izanagi 「そうですね。準決勝でも再戦してますが、とにかく大変でした。《DG ~ヒトノ造リシモノ~》で表向きのシールドを飛ばしたり、この辺のカードの使い方が練習量がでますね。正直、《DG ~ヒトノ造リシモノ~》がこんなに強くなるとは思いませんでした」

--「では、全国大会への抱負をきかせていただけますか?」

izanagi 「正直自信ないんですよね」

--「え?あんなに力強く表彰式では優勝するって言ってたじゃないですか!」

izanagi 「いや、あれはまぁ、雰囲気的にしょうがないじゃないですか。実際、CSも含めて優勝ってしたことないんですよ。あと、今年はさらに人数が増えてるじゃないですか。僕は逆に練習時間が減りそうなので、やっぱり自信ないですよ」

--「じゃあ、なんか目標とかでいいので、なにとぞ」

izanagi 「一応、トップ8までの予選ラウンドは勝ち抜きたいなと思ってます。それくらいはできる気がします」

--「最後に、なにかメッセージはありますか?」

izanagi 「さっきも言ったようにデュエマはとっつきやすいですし、一度やめた人も戻ってきやすいと思うので、昔やっていて大人になった人たちも戻ってきてほしいですね。とにかくデュエマ人口が増えてほしいです」

--「本日はありがとうございました」
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