デュエル・マスターズ全国大会2017 エリア代表決定戦  南九州・沖縄エリア大会

​決勝1回戦:ニキ vs. 稲や

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南九州・沖縄エリア大会もトップ16が確定し、決勝トーナメントが開始する。

決勝トーナメント第1回戦は、予選を唯一の全勝で突破した、鹿児島DMPランキング6位のニキの試合をお届けしよう。

ニキ 「昨年の雪辱をはらさなきゃ」

というように、昨年の九州エリア大会では決勝戦で敗北し、無念の2位となっている。使用するデッキは、ルドルフループだ。

対するのは、沖縄から来た稲や。

ニキ 「ここは勝って、ちゃんと沖縄に帰らせてあげるよ」

現時点の時刻は14:30。沖縄からきた稲やの帰りの飛行機は17:40という事で、鹿児島空港は少し遠いので順調な進行だとしても、時間は少しギリギリか。個人的には飛行機はかなり余裕をもって空港に行く事をおススメしたい所だ。

とはいえ、沖縄の同じ学校の友人と連れ立ち、みなで決勝ラウンドに進出した以上はここで負けるわけにもいかない稲や。
 


使用するデッキは、俺フィーチャーでも新弾のカードをふんだんに使用したデッキ、そう、この会場でそういうならば当然のマスタードラゴン、光ゼロDGだ。

対するニキが使用するのは、東海エリア以降メジャーなアーキタイプとなったグスタフループ。とはいえ、実はこのグスタフループにも新弾で驚くべき「キーカード」が追加され大幅にパワーアップしたという。

新弾の、光と闇のカードパワーがぶつかり合うこの対戦を制するのはどちらか。
じゃんけんで先手はニキだが、ファーストアクションは稲やの2ターン目の 《クリスタル・ケイヴ》 。ここで手札に加えたのは 《戦慄のプレリュード》 。ニキは3ターン目もアクションは無し。

稲やは 《奇石マクーロ》 を召喚して、さらに 《戦慄のプレリュード》 を手札に加える。そして、続くターンもアクションがないニキに対して 《戦慄のプレリュード》 からの 《サッヴァークDG》 を召喚する。

バトルゾーンに出た時の能力で 《奇石マクーロ》 《隻眼ノ裁キ》 《煌龍 サッヴァーク》 を手に入れると、ターンエンドには 《隻眼ノ裁キ》 を空打ちしてシールドに刻印する。

ニキは 《サイバー・チューン》 《グスタフ・アルブサール》 《阿修羅ムカデ》 をディスカードし、 《凶鬼65号 カベドン》 をバトルゾーンに。少しずつコンボに向けた準備をするめる。
《絶対の畏れ 防鎧》 をだした稲やは、今度は 《断罪スル雷面ノ裁キ》 を使用し 《凶鬼65号 カベドン》 をシールドに張り付けるが、ターンエンドに 《サッヴァークDG》 の効果は使用しない。

続くターン、ニキは2枚の 《サイバー・チューン》 を使用。これで合計3体の 《グスタフ・アルブサール》 《水上第九院 シャコガイル》 、そして 《ルドルフ・カルナック》 が墓地にそろいいつでもループの準備は完了。あとは、「キーカード」さえ引けば。

ここで 《DG ~裁キノ刻~》 を出すと《奇石 マクーロ》と 《サッヴァークDG》 でブレイクする稲や。このブレイクは 《エマージェンシー・タイフーン》 《サイバー・チューン》 がトリガーして、ターンエンドとなる。

ニキは 《阿修羅ムカデ》 を召喚すると、一度は 《サッヴァークDG》 を選択しかけるが 《DG ~裁キノ刻~》 によってパワーが上がっているため、 《絶対の畏れ 防鎧》 へと対象を変える。続くターンに稲やは 《絶対の畏れ 防鎧》 を追加してから 《奇石マクーロ》 で攻撃するが、これで 《戒王の封》 がトリガーし、2体目の 《阿修羅ムカデ》 が登場し、 《DG ~裁キノ刻~》 を破壊する。

そして 《死縫医 スキン》 が召喚されると、稲やのバトルゾーンには 《サッヴァークDG》 のみになる。ここで2枚目の 《隻眼ノ裁キ》 を使用すると、ターンエンドに 《サッヴァークDG》 を破壊して 《煌龍 サッヴァーク》 を降臨させ 《阿修羅ムカデ》 をシールドへと張り付ける。

「キーカード」を求めて山札を掘り進めるニキ。 《戒王の封》 《ルドルフ・カルナック》 を戻し、 《阿修羅ムカデ》 を破壊し2枚ドローする。返すターン、手札がゼロの稲やは 《奇石マクーロ》 を引き当てるが、手に入れるのは 《隻眼ノ裁キ》 《阿修羅ムカデ》 をタップするものの、アクションがなく、ターンを返す。

ここでキーカードをついに引き当てていたニキはそれをプレイ。その名は 《阿修羅サソリムカデ》

能力で2体の 《グスタフ・アルブサール》 をバトルゾーンに戻されると、もうお馴染みとなった 《グスタフ・アルブサール》 ループが開始され、 《水上第九院 シャコガイル》 がゲームを決めるのだった。

Winner:ニキ

トップ16に3名を送りだした沖縄勢だったが、奇遇にもこのラウンドで3名ともが敗退する事となった。
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