デュエル・マスターズ全国大会2017 エリア代表決定戦 北東北大会

Round5:よはねvsシャイン

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北東北エリア予選も終わりに近づき、予選上位のデッキも複数に絞られてきた。
 
南東北大会から始まり、前日の四国大会までの異例の3連覇を達成した 《グレート・グラスパー》 を中心に構成された【闇光自然グレート・グラスパー】、環境最速の異名を持ち 《“罰怒“ブランド》 からの驚異的な突破力を備えた【ビートジョッキー】、 《メラビート・ザ・ジョニー》 からの圧倒的破壊力を兼ね備えた【赤ジョーカーズ】、ピカイチの展開力を有し、 《気高き魂 不動》 で除去体制を持ったクリーチャーが津波のように押し寄せる【白単メタリカ】。
 
今回は己の信じる種族を使い、予選4ラウンドを全勝してきたよはねとシャインの戦いを送ろうと思う。
 
ジャンケンを制したよはねの先行でゲームが開始され、先に動いたのもよはねだ。
 
2ターン目、マナの 《凶鬼03号 ガシャゴズラ》 《ジョルジュ・バタイユ》 をタップし 《一番隊 バギン16号》 を召喚。北東北エリアの前日に開催された四国エリアで台風の目として存在した【マフィ・ギャング】デッキだろう。
 
返す後攻2ターン目、シャインが操るデッキから繰り出したのは 《一番隊 チュチュリス》 。エリア代表決定戦で各会場の最大母数の一角に君臨する【ビートジョッキー】デッキであることが判明した。
 
お互いが各デッキの一番隊を召喚し快調なスタートを決めた3ターン目、よはねは 《凶鬼65号 カベドン》 を出し、場の 《一番隊 バギン16号》 と一緒にタップ。 《シンクロ・デスサイズ》 を唱え 《一番隊 チュチュリス》 を破壊しターンを返す。
 
《シンクロ・デスサイズ》 で意表を突かれる形で 《一番隊 チュチュリス》 を破壊され、プランが崩壊したと思われたシャインだったが、お返しとばかりに 《ダチッコ・チュリス》 から 《ランド覇車 ガンブルマン》 にNEO進化。 《凶鬼65号 カベドン》 《一番隊 バギン16号》 を破壊する。
 
シャインのプランを破壊するつもりが、逆にプランが崩壊してしまったよはねはマナをチャージするだけでターンを終了し、シャインはこの機を逃すまいと 《アッポー・チュリス》 を召喚し 《ランド覇車 ガンブルマン》 でシールドを削る。
 
ターンが返ってきたよはねがプレイしたのは 《魔薬医 ヘモグロ》 。シャインの残り最後の手札を墓地に送り込み、追撃を封じる作戦に出る。
 
シャインのバトルゾーンには 《アッポー・チュリス》 《ランド覇車 ガンブルマン》 はいるが手札は0、マナは4枚と、1枚でもシールド・トリガーを踏んでしまったら危機的状況に陥ってしまう状況だ。
 
シャインにターンが返り、追撃をかけたいシャインの運命のドロドロドローが炸裂する。
ドープ "DBL" ボーダー
デッキトップから来たカードは 《ドープ "DBL" ボーダー》 。ここで「マフィ・ギャング」に対する必殺カードを引いてきた。
 
《ドープ "DBL" ボーダー》 は自身が破壊されるときに、他のクリーチャーを破壊することで盤面から離れない効果を有している。闇文明の破壊を主体とする除去では中々倒せないカードだ。
 
そのまま 《ドープ "DBL" ボーダー》 を召喚し、 《ランド覇車 ガンブルマン》 でW・ブレイク、 《死縫医 スキン》 がトリガーし 《アッポー・チュリス》 が破壊されるも 《ドープ "DBL" ボーダー》 で最後のシールドをブレイクし、ターンを終了する。
 
ターンが返ってきたよはねは 《一番隊 バギン16号》 《ルドルフ・カルナック》 を召喚しタップ、 《シンクロ・デスサイズ》 を唱え 《ドープ "DBL" ボーダー》 を破壊するが、シャインの 《ランド覇車 ガンブルマン》 の歩みを止めることはできなかった。
 
Winner シャイン
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