デュエル・マスターズ全国大会2017 エリア代表決定戦  北九州エリア大会

​決勝2回戦:Lux vs. コチョウ

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いよいよ本戦出場者16名が優勝へ向けて走り出すトーナメントが始まった。

ここでは予選を全勝で通過したLuxと、その対戦相手であるコチョウをフィーチャーに選出。

ここまで破竹の勢いで駆け抜けたLuxが使うのは【ビートジョッキー】

対するコチョウが使うのは【グスタフループ】

この二人が使うアーキタイプこそ、本戦に進出したトップシェアとなっている。

2大勢力の代理戦争ともなったこの戦い、前環境から居座り続ける【ビートジョッキー】が圧倒するのか?

それとも、どの既存のアーキタイプよりも新カードの恩恵を受けたダークホース【グスタフループ】が上回るのか?

様々な視点から見ても興味深い一戦となった。

じゃんけんの結果、先攻はコチョウでデュエマ・スタート。

先攻を勝ち取ったコチョウは、Luxが攻めてくる前にどれだけ墓地を溜められるのかが勝敗に直結する。

まずは2ターン目に 《エマージェンシー・タイフーン》 で2枚カードを引いたのちに 《グスタフ・アルブサール》 を捨ててエンド。

後攻となってしまったLuxは、まず 《アッポー・チュリス》 の召喚で歩を進める。

続く3ターン目、コチョウは目立った動きもできずに 《集器医 ランプ》 のマナチャージのみでターンを終えてしまう。

こうなると、先攻の利もなくなってしまったコチョウ。
対するLuxは3ターン目の動きの定番となっている 《ダチッコ・チュリス》 を召喚。

ここから、猛攻が始まるのかと思いきや 《ラウド "NYZ" ノイジー》 の召喚で、シールドを2枚手札に変える。

《アッポー・チュリス》 が攻撃に向かい、コチョウのシールドが4枚になってターンが終わる。

ここでの被害は予想を大きく下回ったものの、力を溜めるターンとなったので次からが怖い。

お互いにベストな動きではないものの、まずはLux優勢といったところか。
コチョウはコンボの準備を進めたい気持ちもあるものの、目の前に立ちはだかる脅威を防ぐために 《ルドルフ・カルナック》 を召喚。

ここでは能力を使わず、バトルゾーンに残すという苦渋の選択を取った。

そして、前のターン自らのシールドを犠牲に手札を増やしたLuxのターンが来た。

ドローの内容を確認した後でLuxがタップさせたマナの枚数は1枚。

4マナとリソースを犠牲にしてまでバトルゾーンに留まらせた 《ルドルフ・カルナック》 に突き刺さったのは、そう 《スチーム・ハエタタキ》

一気に丸裸にされてしまったコチョウに追撃と言わんばかりに、Luxは 《ランド覇車 ガンブルマン》 を突き付ける。

こうして 《ダチッコ・チュリス》 《ランド覇車 ガンブルマン》 にNEO進化すると、総攻撃が開始される。

まずは 《ラウド "NYZ" ノイジー》 が2枚のシールドをブレイク。

するとここに起死回生シールド・トリガー 《戒王の封》 が眠っていた。

墓地の唯一のクリーチャーとなっている 《グスタフ・アルブサール》 がバトルゾーンに復活すると、一縷の望みがコチョウに生まれる。

Luxが次に攻撃に向かわせた 《ランド覇車 ガンブルマン》 の攻撃で更に有効なトリガーを引ければ。

厳しい状況の中、土壇場でシーソーゲームにもちこんだコチョウが自分の命を守る残り2枚のカードを手元に手繰り寄せる。

しかし、願いは届かず。

最後にはLuxの 《アッポー・チュリス》 が駆け抜けた。

Winner:Lux

圧倒的勢いを見せ、Luxがまたしても白星を重ねた。

このまま全勝優勝となるのか?

ベスト8からも彼に目が離せない。
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