デュエル・マスターズ全国大会2017 エリア代表決定戦  甲信越大会

Round 4:閃光のイケ vs. 親方山

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初開催となったこの甲信越エリア予選でも、お馴染みの「俺をフィーチャーしろ」、略して#俺フィーチャーが開催されている。最近は「俺が見たいヤツをフィーチャーしろ」になりつつあるものの、観戦が盛り上がるなら、どちらでもいいではないか。

というわけで、今回も自薦他薦問わず多くのプレイヤー名がタイムラインに並んだのだが、ひときわ多く並んだのは、この方だった。
 


受付番号1番ということは、一番最初に受付したという事。そして、推薦も正式募集後最速だ。なんにしろ上越の 《キャタピラ親方》 とのことで、きっと使用するデッキも火ジョーカーズなのだろう。

……と思ったら……
 


え?結局メタリカなの?火ジョーカーズなの?

というわけで、謎があれば解明したいのは人の常、と僕も常々言っているので、今回もその法則で謎を解明するためにこのラウンドでは親方山をフィーチャーしよう。

実際にフィーチャー席に来た親方山は、たしかに白地に、あの伝説的メタルバンド、メタリカのロゴの入ったパーカーを着ているが、使用しているカードプロテクトはプレミアム7デッキ(好評発売中)に入っているプレミアムプロテクターだ。

読んだだけではまだ正体不明の親方山の対戦相手、こちらも俺フィーチャーで自己推薦している閃光のイケだ。
 


「GPの悔しさ」というのは、先日開催されたDMGP-5thのトップ32で火単ビートジョッキーを使う「四国の帝王」こと無尽蔵のサブウエポン相手に勝ち確を逃した悔しさ……とのことでビートジョッキーには並々ならぬ思いがある事だろう。

そんな閃光のイケが使用するのは、 《キャタピラ親方》 が入っているかは不明だが火ジョーカーズ。果たして、謎の親方山との対戦を制することはできるのか。

じゃんけんで先手は閃光のイケ。1ターン目に《ジバボン三兄弟》をマナチャージ。対する親方山のマナチャージは 《アッポー・チュリス》 。マナチャージが 《アッポー・チュリス》

親方山のデッキ、ビートジョッキーだ!!!

というわけで、因縁のビートジョッキーとの対戦となった閃光のイケ。2ターン目に 《ヤッタレマン》 《ジョジョジョ・ジョーカーズ》 でサーチしてくる。対する親方山は 《アッポー・チュリス》 を召喚してターンエンド。返すターンに閃光のイケは 《ヤッタレマン》 ではなく、 《パーリ騎士》 を召喚し、マナを増やす。
ここで親方山は 《ダチッコ・チュリス》 から 《“罰怒“ブランド》 を召喚し、 《“罰怒“ブランド》 でアタックするが、これが 《SMAPON》 をトリガーし、小型が一掃される。そして、ターンエンドに《《“罰怒“ブランド》は自らの能力で墓地に。

閃光のイケは 《ヤッタレマン》 を召喚してターンを返す。ここで親方山は 《一番隊 チュチュリス》 から 《ランド覇車 ガンブルマン》 に進化してアタック、 《ヤッタレマン》 を破壊する。だが、このWブレイクが 《勇愛の天秤》 《ジバボン3兄弟》 がトリガーする。 《ジバボン3兄弟》 《ランド覇車 ガンブルマン》 を破壊し、 《勇愛の天秤》 が手札を整理する。
かなり強いトリガーによって、いったんはしのいだ形の閃光のイケは 《パーリ騎士》 を召喚すると、 《SMAPON》 《パーリ騎士》 で2枚ブレイク、ここでトリガーは無し。

返しで親方山は 《一番隊 チュチュリス》 から 《ドープ "DBL" ボーダー》 。この 《ドープ "DBL" ボーダー》 《パーリ騎士》 を2体殴り返してはパワーを倍にしてシールドをブレイクしていく。

そして、ここまで圧倒的なトリガーを見せてきた閃光のイケだが、ここに限ってトリガーを引けないのだった。

Winner:親方山

閃光のイケ 「無理に殴らずに、次のターンに 《メラビート・ザ・ジョニー》 狙うべきでしたね……」
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