デュエル・マスターズ全国大会2017 エリア代表決定戦   関西大会

Round5:イヌ科 vs. Yone

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公式カバレージではお馴染みとなった#俺フィーチャー。その発祥の地と言っても過言ではないのがこの関西エリア大会だ。

毎回、熱いメッセージが並ぶ関西エリアだが、その中でもひと際「パワー」のあるワードが並ぶアピールがあった。
  そう、みんな大好きイヌ科さんだ!

プレイヤーとして、そして、公認ジャッジとして、最近では特にイヌ科のカバレージ、略してイヌカバレージと、八面六臂の活躍、なおかつすべてが高水準で知られるスーパープレイヤーだ。

個人的にも「デュエマのカバレージを書くのがうまい人を3人挙げろ」と言われれば間違いなく名前を挙げるだろうカバレージ巧者のフィーチャーをとるのも気が重いのだが、自薦他薦ともに大量の#俺フィーチャーがあったという事で不肖ながら呼ばせていただいた。正直、気が重いのだ。

席に座ると、イヌ科がすぐこういった。

イヌ科 「いや、最近カバレージやって思ったんですが、そこの席は気が楽ですよね」

だから、気は重いのだ。

とはいえ、そんなイヌ科も手は震え、いたく緊張しているのが伝わってくる。

対するYoneと「新しいプレテクトだから滑って怖いですね」などと語りつつも互いに緊張を隠せない。

使用するデッキは、イヌ科がビートジョッキー、Yoneが水闇マフィ・ギャングだ。

じゃんけんで先手はイヌ科。 《“罰怒“ブランド》 のマナチャージからスタートし、2ターン目には 《アッポー・チュリス》 を展開する。
対するYoneはビートジョッキー殺しの 《凶鬼65号 カベドン》 を2ターン目に出すところから始まる。

しかし、すでに 《凶鬼65号 カベドン》 は知られたテクニック、この対策のために入ってるとばかりにイヌ科は 《ジャジー・トランパー》 《凶鬼65号 カベドン》 を除去し、まずは1ブレイク。

返しにYoneは 《魔薬医 ヘモグロ》 を召喚すると、イヌ科は 《DNA・スパーク》 をディスカードする。

続くターン、イヌ科は 《ダチッコ・チュリス》 を召喚すると、そのまま 《ランド覇車 ガンブルマン》 へとNEO進化。

《魔薬医 ヘモグロ》 を除去しつつ2枚のブレイク。そして、最後の2枚のシールドをブレイクするか考えた末に、ブレイク。

これが 《サイバー・チューン》 をトリガーし、 《爆撃男》 がディスカードされ 《アッポー・チュリス》 はパワーがマイナスに。

カードを1枚引いてターンエンド。返しでYoneは再び 《魔薬医 ヘモグロ》 を召喚して 《DNA・スパーク》 を再びディスカードする。

《一番隊 チュチュリス》 《エナジー・チュリス》 が召喚され、最後のシールドをブレイク。ここで 《凶殺皇 デス・ハンズ》 がトリガーし、 《ランド覇車 ガンブルマン》 を指定。
イヌ科は墓地を確認したのちに、 《エナジー・チュリス》 でのセイバーを発動させる。

シールドゼロの状況のYone。手札を開示し、返す手が無いことを示したのだった。

Winner:イヌ科

試合終了後にイヌ科は「フィーチャーに呼ばれた瞬間に004さんの『フィーチャーで負けると悔しい』ってセリフが頭に浮かびました」と語る。

イヌ科 「004さんをあおりたいので、フィーチャーで勝つと嬉しいって書いといてください」
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