デュエル・マスターズ全国大会2017 エリア代表決定戦  北海道大会

​Round 4:北のkuro vs. セキボン

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北海道エリアの予選ラウンドは5回戦なので、早くも残すは2戦。

ここでは、先日の超CS熊本にて自然単ループを使い見事準優勝し、現在、北海道のDMPランキングで1位のセキボンの戦いをお届けしよう。

さて、フィーチャーリング席は、各対戦テーブルが決まった直後に発表されるのだが、このマッチアップが発表されるや否や、会場からは、ほぼ爆笑ともいえる歓声が響く。

セキボンと対するのは、北のkuro。今大会でも行われている#俺フィーチャーでは「北海道で最も勢いのない古参」とアピールするものの、ここまで破竹の3連勝。「いつ下ブレが起きるかその目に焼き付けろ!」といいつつ、結局ここまで連勝を続けてきている。

セキボン 「じつは同い年なんですよ」

北のkuro 「セキボン世代で一番弱いですから」

「セキボン世代」という聞きなれないワードが飛び出したが、きっと北海道ではメジャーな世代のようで、実際フィーチャー席には多くの観客があつまる。この間、終始高いテンションの二人なのだが、その一遍は冒頭の握手の写真からもうかがえるだろう。

そして、じゃんけん。ここまで高いテンションだった二人がおとなしくじゃんけんをするわけもなく、じゃんけんに勝利したセキボンは「イェェェェェィィィ!」と、奇しくもこの日の朝のアニメ「デュエル・マスターズ」にゲスト出演していたサンシャイン池崎並みの絶叫を挙げる。

今大会が行われているバトロコ札幌狸小路店は、半オープンスペースで同フロアには別店舗もある関係上、ここでアナウンスで注意が入るが、それを受けて、二人のテンションはさらに上昇、そのまま試合になだれ込む。
前述のように先手はセキボン。 《マスター・スパーク》 をマナチャージするのに対して、北のkuroは 《DNA・スパーク》 をマナチャージ、2ターン目に 《フェアリー・ライフ》 をプレイする。

対するセキボンは、3ターン目までマナチャージのみ。北のkuroは 《タルタホル》 を召喚し、さらにマナを増やす。セキボンは攻撃してこない相手に対しては絶大な力を発揮する 《ラウド "NYZ" ノイジー》 を召喚。手札を一気に補充する。
北のkuroは 《雷鳴の守護者ミスト・リエス》 を召喚し、セキボンの動きを牽制する。6枚の手札と4枚のマナを睨みながら、詰め手順を検討するセキボン。まずは 《ランド覇車 ガンブルマン》 をマナチャージすると、2マナで 《ダチッコ・チュリス》 を召喚する。

そして、 《アッポー・チュリス》 を召喚すると、 《“罰怒“ブランド》 を2体マスターB・A・Dで召喚。これには北のkuroも「まじかー」と一言。だが、 《“罰怒“ブランド》 のアタックで 《凶殺皇 デス・ハンズ》 がトリガーし、 《“罰怒“ブランド》 が破壊され、そして、続く 《ラウド "NYZ" ノイジー》 のアタックでも 《凶殺皇 デス・ハンズ》 がトリガー、 《“罰怒“ブランド》 が2体とも破壊されてしまう。

セキボンは、ターンエンドに 《ダチッコ・チュリス》 を残して終了。

北のkuroは 《タルタホル》 でマナ加速すると、さらに 《DNA・スパーク》 《ダチッコ・チュリス》 をタップし 《凶殺皇 デス・ハンズ》 で殴り返す。返しでセキボンは 《ダチッコ・チュリス》 からの 《ランド覇車 ガンブルマン》

この攻撃は 《罠の超人》 がトリガーするが、能力は使わない。その理由は次のターンに 《グレート・グラスパー》 が召喚されたことで判明する。この 《タルタホル》 からNEO進化した 《グレート・グラスパー》 は攻撃時に 《オヴ・シディアDG》 をバトルゾーンに出す。

これで鉄壁の布陣が完成した北のkuro。2体目の 《オヴ・シディアDG》 を召喚し、シールドを安全域まで回復させると、満を持しての 《水上第九院 シャコガイル》

この時点で山札が7枚なので、勝利が確定する。

Winner:北のkuro
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