デュエル・マスターズ全国大会2017 エリア代表決定戦 中国エリア 2日目

決勝第1回戦:キュレムvsぽかり

F0d8c1da 8c70 4d0c b860 a3525ebeb3ff
決勝1戦目を迎え、先ほどフィーチャー席でえめと接戦を繰り広げたキュレムだが、オポネントにより3勝2敗で勝ち抜けることができた。

そのキュレムに対し、立ちはだかるのはマフィ・ギャングを使う本日全勝のぽかりだ。

手札の質が求められるビートジョッキーに対してハンデス戦略を利用するマフィ・ギャングだが、その結果はいかに。

先手を取ったのはぽかり。対ビートジョッキー用カードとしても名高い 《凶鬼65号 カベドン》 からのスタート。

対するキュレムは 《一番隊 チュチュリス》 からのスタート。目の前にブロッカーはいるが、 《凶鬼65号 カベドン》 程度ならまだ超えられるクリーチャーは何種か存在する。絶望するにはまだ早い。

続けてぽかりは 《魔薬医 ヘモグロ》 を召喚。手札が1枚少なくなり、ブロッカーの存在もあいまって一気に攻め立てる戦術が取りにくくなったキュレム。

しかしそうも言ってられず、 《魔薬医 ヘモグロ》 をまずは破壊しなければ鬼のようなハンデス地獄が待っており、敗北は必至。 《ダチッコ・チュリス》 《ダチッコ・チュリス》 の上に 《ランド覇車 ガンブルマン》 《“罰怒“ブランド》 と手札を一気に放出し無理にでもシールドを割りに行く。

《ランド覇車 ガンブルマン》 《魔薬医 ヘモグロ》 を破壊しながらシールドを2枚割るが、その先には 《凶殺皇 デス・ハンズ》 が待ち構えていた。 《“罰怒“ブランド》 を破壊し、キュレムの息の根を止めにかかる。

《“罰怒“ブランド》 の効果で惜しげに 《一番隊 チュチュリス》 を破壊し、ターンをぽかりに渡すと 《凶鬼71号 ドーン》 の登場。 《凶鬼65号 カベドン》 にスレイヤーを与え、最後の打点 《ランド覇車 ガンブルマン》 を破壊。
手札も盤面も4ターン目にしてすでにボロボロのキュレムだが、 《ナグナグ・チュリス》 を出して 《凶鬼71号 ドーン》 を破壊。シールドが減り、盤面に並ぶことさえ許されればまだ勝機は見える。

ぽかりの5ターン目、 《ルドルフ・カルナック》 で用済みになった 《凶殺皇 デス・ハンズ》 を破壊しながら2ドロー。ブロッカーも確保でき、ぽかりにとっては盤石な場面が出来上がる。

《ナグナグ・チュリス》 の召喚酔いがなんとか解け、攻撃が可能になったキュレムは 《ルドルフ・カルナック》 との相討ちの可能性をよそにすかさず攻撃。少しの間ブロックするか悩んだぽかりだが、ここは通してえめのシールドは残り2枚に。

ぽかりはキュレムの抱く僅かな希望さえ打ち砕くため 《龍装者 グルド54号》 を召喚。手札も盤面も失ったキュレムに対し、この先必要なのは 《龍装者 グルド54号》 だと判断し、ブロッカーの 《ルドルフ・カルナック》 を破壊。

ここから先、2ターンほどキュレムはマナチャージを行うのみだが、その間にぽかりは 《凶鬼56号 ゴロン》 《魔薬医 ヘモグロ》 2体 《ルドルフ・カルナック》 を展開し、 《ルドルフ・カルナック》 《魔薬医 ヘモグロ》 を破壊した先攻8ターン目、ついにぽかりがシールドへの攻撃を開始する。

《凶鬼56号 ゴロン》 でシールドをブレイクすると、 《DNA・スパーク》

ブレイクしたシールドがトリガーでなければ終了時にその加わった手札を捨てさせる、という疑似的に 《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》 が再現可能、というマフィ・ギャングを代表する動きだったのだが、惜しくもその目論見は失敗。
ボワー汽艦 ゴリンゴリ
そして、キュレムはここで起死回生となりゆる 《ボワー汽艦 ゴリンゴリ》 をトップする。ブロッカーである 《ルドルフ・カルナック》 を攻撃し、3枚ドロー。

3枚の手札を抱えてしまうと何枚か残って反撃の芽が出たのではないのだろか……そう期待をしていたのだが、ぽかりはそれすらも許さない。

《凶鬼33号 ブスート》 を出し、 《魔薬医 ヘモグロ》 を出し直し。手札が1枚減る。

《凶鬼33号 ブスート》 を出し、 《龍装者 グルド54号》 を出し直し。 《龍装者 グルド54号》 の効果で 《魔薬医 ヘモグロ》 を破壊し《ボワー汽艦ゴリンゴリ》を破壊。

終了時に 《魔薬医 ヘモグロ》 が墓地から蘇り、手札が1枚減る。

手札が1枚残ってはいるが、また 《ボワー汽艦 ゴリンゴリ》 を出す前と盤面がほぼ同じになってしまう。

かなり押されているキュレム。しかしここでも動けず、マナチャージを行うのみ。
ぽかりは 《一番隊 バギン16号》 《凶鬼27号 ジャリ》 を出した後、キュレムの最後の一枚の手札を 《ルドルフ・カルナック》 《魔薬医 ヘモグロ》 のコンボで刈り取り、じわじわと攻めよっていく。

マナチャージを行うだけになってしまったキュレムに対して、ぽかりは 《凶鬼03号 ガシャゴズラ》 を複数回出してバトルゾーンに15体以上のクリーチャーが並ぶ大所帯を築き上げた。

《スチーム・ハエタタキ》 《凶鬼03号 ガシャゴズラ》 を破壊するなどの妨害はあったものの、展開しきったマフィ・ギャングに対してビートジョッキーが取れる手段はごくわずか。

トリガーの種類と枚数をカウントし、冷静にぽかりが押し切った。

WINNER ぽかり
レポート

ライター
ライターコラム

Page Top