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白日の下にコントロールとは?(スタンダードの白青黒赤緑コントロールデッキ)

Mana white Mana blue Mana black Mana red Mana green
白日の下にとは、戦乱のゼンディカーの多色のソーサリーである 《白日の下に》 を指しており、
白日の下にコントロールは、通常五色全てを使用して構築される、 《白日の下に》 のサーチを軸にした、コントロールデッキです。

このデッキの主要素となるのは以下の3点です。
  1. 五色のいいとこ取りをしたパワーカードで対戦相手にプレッシャーをかける。
  2. 五色選りすぐりの汎用性の高い呪文でゲームをコントロールする。
  3. 《白日の下に》 で状況に適したカードをサーチして一気に勝利を引き寄せる。

白日の下にコントロールの特長は、五色デッキゆえのカードパワーの高さと、 《白日の下に》 が保証する高い対応力です。
《包囲サイ》 《カマキリの乗り手》 など各デッキのエース格をかき集めたデッキであるため、理想的な展開ができた際は向かうところ敵なしの最強のデッキとして振る舞うことが可能です。

キーカードは、デッキ名にもなっている 《白日の下に》
パーマネント除去に全体除去、手札補充にフィニッシャーと何にでも化けることが可能な便利呪文であり、このカードを使うためだけにデッキを五色で構築しているといっても過言ではありません。
単純に 《包囲サイ》 《龍王オジュタイ》 のようなパワーカードの水増しとして使用するだけでも強力であり、グッドスタッフの究極のようなカードです。
 

■主に使用されるカード

1.五色のいいとこ取りをしたパワーカードで対戦相手にプレッシャーをかける。

Jace, Vryn's Prodigy / ヴリンの神童、ジェイス Siege Rhino / 包囲サイ Goblin Dark-Dwellers / ゴブリンの闇住まい

2.五色選りすぐりの汎用性の高い呪文でゲームをコントロールする。

Abzan Charm / アブザンの魔除け Bring to Light / 白日の下に Kolaghan's Command / コラガンの命令

3. 《白日の下に》 で状況に適したカードをサーチして一気に勝利を引き寄せる。

Dragonlord Ojutai / 龍王オジュタイ Kalitas, Traitor of Ghet / ゲトの裏切り者、カリタス Languish / 衰滅

■有利なデッキ

白日の下にコントロールは、カードパワーと対応力の高さが有効にはたらく、ミッドレンジ同士の対戦で有利です。
アブザンやマルドゥとの対戦では、カードパワーの差で有利をとりやすく、得意な相手であるといえます。
またアグロデッキ相手は、 《包囲サイ》 とサイドボードの 《光輝の炎》 が有効であり、 《白日の下に》 が蓋として機能するため、有利なマッチアップであることが多いです。

アブザン
赤単アグロ

■不利なデッキ

白日の下にコントロールは、ミッドレンジの土俵で勝負をしてくれない極端な速度のデッキに不利です。
上陸ビートダウンのようなキルターンが速すぎるデッキや、青系のヘビーコントロールやエルドラージランプのようなスピードと引き換えにパワーカードを大量に採用しているデッキ相手は、デッキが機能しづらいため辛い戦いになります。

上陸ビートダウン
緑白ビートダウン
エルドラージランプ

■白日の下にコントロール対策のサイドボード

《軽蔑的な一撃》
《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》
《精霊龍、ウギン》
《自傷疵》
《ゴブリンの踵裂き》

■主な俗称・類似デッキ

白日コン
五色コントロール
五色白日の下にコントロール

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