黒緑ビートダウンとは?(スタンダード)

Mana black Mana green
黒緑ビートダウンとは、緑と黒を中心に二色または三色で構築される、ビートダウンデッキです。
カラデシュのエネルギーシステムを組み込んだ構築が一般的なことから『黒緑エネルギー』と呼ばれることも多いアーキタイプです。

Winding Constrictor / 巻きつき蛇 Walking Ballista / 歩行バリスタ Verdurous Gearhulk / 新緑の機械巨人

このデッキの主要素となるのは以下の3点です。
  1. 序盤から終盤まで活躍できるエネルギークリーチャーで粘り強く攻める。
  2. +1/+1カウンターシナジーを活用してクリーチャーを効率よく強化して攻める。
  3. 黒の除去呪文で緑のクリーチャーのビートダウンを後押しする。

黒緑ビートダウンの特長は、+1/+1カウンターシナジーを活用した高い攻撃力です。

カウンターとエネルギーを水増しする 《巻きつき蛇》 を展開してから、 《光袖会の収集者》 《牙長獣の仔》 といったエネルギーに関連した優秀クリーチャーでプレッシャーをかけ、 《ピーマの改革派、リシュカー》 《新緑の機械巨人》 で+1/+1カウンターをばらまくことで、シナジーを最大限に利用した特大サイズの軍団を作り上げて対戦相手を圧倒する戦法を得意とします。

また、 《歩行バリスタ》 の+1/+1カウンターを 《巻きつき蛇》 《新緑の機械巨人》 で水増しする動きが非常に強力であり、アグロデッキ相手は制圧手段として、コントロールデッキ相手は最後の一押しの本体火力呪文として相手を選ばない対応力を発揮します。

Duress / 強迫 Vraska's Contempt / ヴラスカの侮辱 Vraska, Relic Seeker / 秘宝探究者、ヴラスカ
スタンダードのローテーションにより、黒緑の代名詞であった 《ウルヴェンワルド横断》 《残忍な剥ぎ取り》 などの昂揚カードや優秀除去の 《闇の掌握》 を失ってしまったものの、『イクサラン』から制圧力に長けたプレインズウォーカーの 《秘宝探究者、ヴラスカ》 や苦手だったコンボデッキに効果的な 《強迫》 が加入したことでサイドボードが大きく強化されています。

主に使用されるカード

1.下準備として優秀な低コストクリーチャーを展開する。


Winding Constrictor / 巻きつき蛇 Longtusk Cub / 牙長獣の仔 Glint-Sleeve Siphoner / 光袖会の収集者
Scrapheap Scrounger / 屑鉄場のたかり屋 Walking Ballista / 歩行バリスタ Dreamstealer / 夢盗人

2.戦場に並んだ小型クリーチャーを強化して力強く攻め込む。


Rishkar, Peema Renegade / ピーマの改革派、リシュカー Rhonas the Indomitable / 不屈の神ロナス Verdurous Gearhulk / 新緑の機械巨人

3.各種呪文でビートダウンをサポートして勝利に繋ぐ。


Blossoming Defense / 顕在的防御 Fatal Push / 致命的な一押し Walk the Plank / 板歩きの刑 Vraska's Contempt / ヴラスカの侮辱 Skysovereign, Consul Flagship / 領事の旗艦、スカイソブリン Vraska, Relic Seeker / 秘宝探究者、ヴラスカ

主な俗称・類似デッキ

緑黒ビートダウン/黒緑アグロ/黒緑ミッドレンジ/黒緑コントロール
黒緑エネルギー
黒緑巻きつき蛇(BG Constrictor)
スゥルタイ(青黒緑)ビートダウン/スゥルタイエネルギービートダウン
ジャンド(赤黒緑)ビートダウン/ジャンドエネルギービートダウン
アブザン(青黒緑)ビートダウン/アブザンエネルギービートダウン

サンプルデッキ

新着アーキタイプ(スタンダード)

新着アーキタイプ(モダン)

新着アーキタイプ(レガシー)


Page Top