青白奇跡とは?(レガシーの青白コントロール)

Mana white Mana blue
奇跡とは、アヴァシンの帰還のキーワード能力であり、
青白奇跡は、通常青白2色か青白タッチ赤の3色で構築される、奇跡を活用した、コントロールデッキです。

このデッキの主要素となるのは以下の4点です。
  1. 小回りのきく妨害呪文で対戦相手をコントロールする。
  2. ドロー操作呪文で手札を充実させつつ、ライブラリーの上にカードを積み込む。
  3. 相殺と奇跡呪文の力でゲームを掌握する。
  4. 小回りの利くパーマネントで臨機応変にゲームをコントロールする。

デッキのメリットは、対応力が非常に高く、デッキの戦略自体も強力であり、多くの相手に有利に戦える点です。
デッキのデメリットは、クリーチャー以外のパーマネントの処理が苦手なことと、序盤戦で機能しないカードが豊富に搭載されているので、序盤にオールインされると辛いことです。

■主に使用されるカード

1.小回りのきく妨害呪文で対戦相手をコントロールする。

Counterspell / 対抗呪文 Force of Will / 意志の力 Swords to Plowshares / 剣を鍬に

2.ドロー操作呪文で手札を充実させつつ、ライブラリーの上にカードを積み込む。

Sensei's Divining Top / 師範の占い独楽 Brainstorm / 渦まく知識 Ponder / 思案

3.相殺と奇跡呪文の力でゲームを掌握する。

Counterbalance / 相殺 Terminus / 終末 Entreat the Angels / 天使への願い

4.小回りの利くパーマネントで臨機応変にゲームをコントロールする。

Snapcaster Mage / 瞬唱の魔道士 Monastery Mentor / 僧院の導師 Jace, the Mind Sculptor / 精神を刻む者、ジェイス

■青白奇跡対策のサイドボード

《硫黄の渦》
《議会の採決》
《窒息》
《紅蓮破》
《真髄の針》

■主な派生デッキ

青白奇跡はコントロール力に優れたデッキですが、受け一辺倒になることを嫌い、趣向を凝らしてアクティブなアクションを取り入れた派生デッキがいくつか存在しています。
《相殺》 のハーフロックに目をつけて、 《ミシュラの工廠》 《行き詰まり》 のシナジーと融合した形や、 《悟りの教示者》 を取り入れ、 《Helm of Obedience》 《安らかなる眠り》 のコンボとハイブリッドした形などが存在します。
環境に青いデッキが多いことに目をつけ、メインボードから 《紅蓮破》 をタッチした青白赤奇跡、チーターバージョンと呼ばれる形もあります。
また、同じ青白同色でもクリーチャーを採用して、ビートダウンの選択肢を持つことを選んだ、 《石鍛冶の神秘家》 系統のデッキもアーキタイプとして存在しています。

●青白石鍛冶
同じ青白のコントロールデッキですが、 《石鍛冶の神秘家》 をはじめとして、クリーチャーを数多く採用しており、ビートダウンデッキとコントロールデッキの中間のデッキとなっており、青白奇跡とは似て非なるデッキとなっています。

■主な俗称・類似デッキ

青白ミラクル
チーターバージョン

サンプルデッキ

新着アーキタイプ(スタンダード)

新着アーキタイプ(モダン)

新着アーキタイプ(レガシー)


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