自然単+αループとは?(殿堂環境の自然+αのコンボデッキ)

Mana green
34
クリーチャー
8
超次元カード
6
呪文その他
自然単+αループとは 《龍覇 サソリス》 の能力で超次元ゾーンから 《邪帝斧 ボアロアックス》 を装備し、マナゾーンから状況に応じたクリーチャーを呼び出して戦ういわゆるツール・ボックスの要素を持つデッキが 《邪帝斧 ボアロアックス》 の殿堂入りによって形がシフトしていき 《神秘の集う遺跡 エウル=ブッカ》 《ベイB ジャック》 を使いループ・コンボで勝つことを主体とするようになったアーキタイプです。

このデッキの主要素となるのは以下の3点です。
 
  1. 序盤はマナ加速しつつも、手札やマナゾーンに必要なカードを揃える。
  2. ユーティリティー・クリーチャーを駆使して、フィニッシュ・ブローに備える。
  3. マナゾーンのカードも活用してクリーチャーの能力を何度も使い勝つ!!

序盤はマナ加速を行いながら 《トレジャー・マップ》 《雪精 ジャーベル》 といったカードを使ってキーパーツを揃えます。

そして 《神秘の集う遺跡 エウル=ブッカ》 《フィーバー・ナッツ》 《ベイB ジャック》 を使いクリーチャーの召喚コストを減らして召喚しやすい状況を作って複数枚の 《S級原始 サンマッド》 《アラゴト・ムスビ》 《カブラ・カターブラ》 《蛇手の親分ゴエモンキー!》 を使うことで好きなクリーチャーを任意の回数召喚するとができるようになるればコンボ完成となります。

最後に 《曲芸メイド・リン・ララバイ》 の能力でお互いの山札を強制的に1枚マナに送り、自分は 《革命の巨石》 《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》 の能力を何度も使うことにより山札を回復させて勝つというのが主なループ・コンボの順序となっています。

大神砕グレイトフル・ライフ
また 《大神砕グレイトフル・ライフ》 の能力を使って 《ヴォルグ・サンダー》 を超次元ゾーンから何度も呼び出し相手の山札を無くして勝つ手段を使う場合もあります。

《大神砕グレイトフル・ライフ》 はフィニッシャー兼、墓地に落ちたカードをマナゾーンに置けるリカバリー能力も持っているので 《天真妖精オチャッピィ》 ではリカバリーできないような大量破壊系のカードにも対応できるようになっています。

そしてループコンボが決まるまでの繋ぎとして超次元ゾーンから 《ヴォルグ・サンダー》 以外を出す選択肢も取れるので1枚で幅広く対応できる便利なコンボパーツとして注目されています。

コクーン・マニューバ 桜風妖精ステップル
新1弾で登場したスーパー・S・トリガーの 《コクーン・マニューバ》 は通常時のトリガーとしては 《ナチュラル・トラップ》 と同等ですが最後のトリガーとして捲れた際にはマナゾーンからクリーチャーを呼び出せるので 《ベイB ジャック》 《龍覇 マリニャン》 《龍覇 サソリス》 等のデッキのキーとなるクリーチャーを呼び出せるため新たな防御トリガーとして注目を集めています。

また同じく新1弾で登場した 《桜風妖精ステップル》 もデメリットこそあるものの 《ベイB ジャック》 を使ったタイプのデッキではマナ加速の性能が評価され早速採用されています。
 
武家類武士目 ステージュラ
《桜風妖精ステップル》 《雪精 ジャーベル》 の種族がスノーフェアリーであることに着目して 《武家類武士目 ステージュラ》 のG・ゼロを利用したコンボも誕生しました。追加のスノーフェアリーとして 《冒険妖精ポレゴン》 《剛勇妖精ピーチ・プリンセス》 《雪精 フユゲ・シッキY》 といったクリーチャーも追加しています。

このコンボの終着点は相手の山札切れでなくクリーチャーの大量展開となっていますが、トリガー・クリーチャー対策として 《獣軍隊 ヤドック》 も採用されています。
 
大勇者「鎖風車」 S級原始 サンマッド アラゴト・ムスビ
2017年7月8日から施行される新殿堂レギュレーションで 《大勇者「鎖風車」》 《S級原始 サンマッド》 《アラゴト・ムスビ》 の3枚が殿堂入りします。

これにより 《蛇手の親分ゴエモンキー!》 と併せてループ・コンボの核となるパーツが4枚殿堂入りしたため、従来のデッキの動きを再現するのが難しくなったように見えましたが 《龍覇 サソリス》 からの 《邪帝斧 ボアロアックス》 のギミックを組み込んだリペアデッキが新殿堂環境当日の大型イベントである熊本超CSで準優勝を飾り、まだまだ当アーキタイプには可能性が残されていることを証明しました。
 
グレート・グラスパー 連鎖類超連鎖目 チェインレックス
《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》 《グレート・グラスパー》 の効果を使いマナゾーンから任意の回数偶数コストのクリーチャーを呼び出すコンボが新たに発見され、研究が進められています。

両カードをマナゾーンとバトルゾーンを併せて2枚ずつ揃え、どちらか1枚を起点にバトルゾーンとマナゾーンを往復させることによって6マナと4マナのクリーチャーを任意の回数使いまわせるようになるのがこのコンボの核となる動きです。
 
霊騎ラグマール 幻影 ミスキュー
《霊騎ラグマール》 《掘師の銀》 を使って再利用したいクリーチャーをマナゾーンに戻すのですが、 《幻影 ミスキュー》 を使えばクリーチャーをマナに戻せるだけでなく更に山札からクリーチャーの数を増やせるので 《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》 の能力と組み合わさってコンボが途切れにくくなります。
 
恐・龍覇 サソリスレイジ
こうしてコンボを続けていくうちにマナゾーンから呼び出せるクリーチャーに余裕が出てくるので 《恐・龍覇 サソリスレイジ》 の効果で超次元ゾーンのカードを活用し勝ちへと向かっていきます。
 
龍魂城閣 レッドゥル 無双恐皇ガラムタ
《グレート・グラスパー》 をNEO進化の元のクリーチャーを用意せずともすぐに攻撃に向かわせられるようになる 《龍魂城閣 レッドゥル》 はコンボが決まり切らない時のために用意された 《無双恐皇ガラムタ》 での攻撃プランにも貢献してくれます。
 
龍芭扇 ファンパイ
最終的には 《グレート・グラスパー》 を任意の回数攻撃されることができ、そのアタックの処理が全てキャンセルできるので 《龍芭扇 ファンパイ》 を装備した《恐・龍覇 サソリス》をNEO進化の元にすることによって相手に山札切れをさせて勝ちとなります。

ベジタバッタ・パンツァー
DMRP-02で登場した 《ベジタバッタ・パンツァー》 がリペアデッキのクリーチャー対策として採用率が急上昇しています。

序盤からクリーチャーを展開するアグロデッキに対してはパワー3000以下のクリーチャーを全てシャットアウトでき 《超戦龍覇 モルトNEXT》 の様な大型のフィニッシャー相手には確実に1対1交換を取れる優秀な効果を持っています。

また、バトルする代わりにクリーチャーをマナゾーンに置くため、破壊耐性を持ったクリーチャーに対しても効果が及ぶことも重要なポイントとなっています。
聖霊王イカズチ 共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス
《聖霊王イカズチ》 《ベイB ジャック》 のコンボを主軸に据えた構築も大会で結果を残し、注目を集めています。

《聖霊王イカズチ》 のクリーチャーをアンタップさせる効果は 《ベイB ジャック》 と相性が良く、自分のバトルゾーンにいるクリーチャーの数以下のコストを持つクリーチャーが全て召喚できるようになります。

こうしてクリーチャーの頭数を増やし 《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》 《ジャスト・ラビリンス》 によって手札を増やすことによって 《古代楽園モアイランド》 《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》 といった巨大なフィニッシャーへと繋げるのがこの構築の基本的な戦い方となっています。
コクーン・マニューバ 古龍遺跡エウル=ブッカ
《グレート・グラスパー》 《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》 のコンボを軸にしたデッキでは防御トリガーとして 《古龍遺跡エウル=ブッカ》 が採用されることが多かったのですがスーパー・S・トリガーで同等以上の活躍をする 《コクーン・マニューバ》 も新たな選択肢として採用率が上がっています。

《ナチュラル・トラップ》 に+αで 《グレート・グラスパー》 《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》 といったコンボのキーパーツを呼び出せる効果が付いたのであれば逆転の可能性がグンと上がるのでこれからの活躍に期待のかかる1枚となっています。
ジョリー・ザ・ジョニー Joe
従来のマナゾーンを使ったコンボの勝ち手段として 《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》 を採用したタイプの構築も大会で結果を残し注目されています。

《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》 は自身の効果によって相手のクリーチャーを全て破壊できるので、もう一つの効果である特殊勝利の条件を自身で達成することができます。

ループコンボが決まれば任意のクリーチャーを任意の回数召喚できるようになるので 《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》 を複数回召喚することによって相手のシールドをブレイクすることなく勝利することができます。
水上第九院 シャコガイル
《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》 の代わりのフィニッシュ手段として新3弾で登場した 《水上第九院 シャコガイル》 が採用され始めています。

デッキの性質上、無限ループに入ったのならば山札のカードを任意の枚数マナゾーンに置けるため山札の枚数の調整が容易であるため、 《水上第九院 シャコガイル》 の勝利条件の達成がしやすくなっています。

また 《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》 をフィニッシャーに据えた場合、相手のバトルゾーンに破壊耐性を持つクリーチャーがいると勝利条件を満たせなくなってしまうので、相手の状況に影響されにくい 《水上第九院 シャコガイル》 に期待が集まっています。
 

主に使用されるカード

1.序盤はマナ加速しつつも、手札やマナゾーンに必要なカードを揃える。

トレジャー・マップ 雪精 ジャーベル 天真妖精オチャッピィ

2.ユーティリティー・クリーチャーを駆使して、フィニッシュ・ブローに備える。

フィーバー・ナッツ 龍覇 サソリス ベイB ジャック

3.マナゾーンのカードも活用してクリーチャーの能力を何度も使い勝つ!!

カブラ・カターブラ アラゴト・ムスビ 大勇者「鎖風車」

主な俗称・類似デッキ

サソリス
自然単サソリス/緑単サソリス
水自然サソリス/青緑サソリス
自然tαサソリス/緑tαサソリス
ベイBループ
自然単ループ

サンプルデッキ

33
クリーチャー
8
超次元カード
7
呪文その他
35
クリーチャー
5
呪文その他

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