モルトNEXTとは?(殿堂環境の火自然のドラゴンデッキ)

Mana white Mana red Mana green
31
クリーチャー
8
超次元カード
9
呪文その他
1
最終禁断
モルトNEXTとは 《超戦龍覇 モルトNEXT》 というドラゴン・ドラグナーを軸に据え、ドラゴンのシナジーを使った中速のドラゴン・ビートダウンデッキです。

このデッキの主要素となるのは以下の3点です。
  1. デッキに特化したマナ加速でマナを伸ばす。
  2. ヒロイックなドラゴンで試合を終わらせる!!
  3. 脇を固めるドラゴンも超強力なので攻める手段には事欠かないぞ!!

モルトNEXT(デッキ)は 《超戦龍覇 モルトNEXT》 の龍マナ武装の発動条件を満たすために、デッキのほとんどが火の優秀なドラゴン・クリーチャーで構成されているという特徴を持ちます。

ドラゴンを使って勝つという『デュエル・マスターズ』のヒロイックな部分が前面に押し出されたアーキタイプであり、決定力の高さも含めて人気が高く、現環境では無視できない存在となっています。

《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》 《ドギラゴン・エントリー》 といった拡張性の高い呪文を活かしやすい構成であるため、多様性のあるアーキタイプであることも人気の理由の一つです。
 
 
龍の極限 ドギラゴールデン 伝説のレジェンド ドギラゴン
同弾のレジェンドである 《龍の極限 ドギラゴールデン》 の極限ファイナル革命は 《超戦龍覇 モルトNEXT》 への繋ぎとしては最適で、このカードで稼いだ1ターンと追加の打点により更に決定力が上がりました。

自身の打点もT・ブレイカーと非常に強力で 《超戦龍覇 モルトNEXT》 以外の勝ち手段として、アーキタイプの強さを引き上げたカードです。

また『ファイナル・メモリアル・パック』で登場した 《伝説のレジェンド ドギラゴン》 《龍の極限 ドギラゴールデン》 と同じように自分の次のターンに繋げる能力が付いているので新たな戦力として当アーキタイプで使用され結果を残しています。
 
メガ・マグマ・ドラゴン
上記の2大ドラゴンが活躍する中で特定のデッキに対しての効果のあるドラゴンを採用する枠の余裕もあるため環境に合わせて構築を変えられるのもこのデッキの魅力の一端を担っていて今人気のある光水サザンルネッサンスやジョーカーズといったアーキタイプに効果的な 《メガ・マグマ・ドラゴン》 が注目され採用率が上がっています。

DMGP4thでは126位以上で一番の使用率を叩き出し、見事優勝をしその存在を見せつけることとなりました!

怒英雄 ガイムソウ 二刀龍覇 グレンモルト 「王」
優勝したデッキには 《怒英雄 ガイムソウ》 《二刀龍覇 グレンモルト 「王」》 のコンボが採用させていて、より決定力の上げられているので同系及び中速以降のアーキタイプに対して有利な構成となっていました。

またその分、自分よりも速度のあるアーキタイプに対しては 《熱血龍 バトクロス・バトル》 《メガ・マグマ・ドラゴン》 に加えて 《ボルシャック・ドギラゴン》 も採用することよって対策を取っていたのが当日の勝利にも貢献していました。

DMGP4thを経て殿堂環境の大本命デッキとして今後どのように対策されていくのか?また新たなギミックを組み込んで進化するのかに注目が集まっています。
 
爆流忍法 不死鳥の術
《超戦龍覇 モルトNEXT》 や他の主戦力へアクセスしやすくなる呪文として 《爆流忍法 不死鳥の術》 が注目されています。

《禁断 ー封印されしXー》 と併用することによって封印を2枚一気に剝がし、その中から 《超戦龍覇 モルトNEXT》 を始めとした主戦力のクリーチャーがあればバトルゾーンに出せるので、このコンボが決まれば早いターンから優位に立つことができます。
 
勝利宣言 鬼丸「覇」 偽りの王 ヴィルヘルム
《怒英雄 ガイムソウ》 から《二刀龍覇 グレンモルト「王」》を出すタイプの構築では他の選択肢として 《勝利宣言 鬼丸「覇」》 《偽りの王 ヴィルヘルム》 《偽りの王 モーツァルト》 《希望の絆 鬼修羅》 を加えた構築が大会で入賞しました。

これにより 《怒英雄 ガイムソウ》 《超戦龍覇 モルトNEXT》 と同等以上の決定力を持ち、アーキタイプの攻撃力が上がりました。
加えて 《ボルシャック・ドギラゴン》 の革命0トリガーを使用した際に出てくるクリーチャーの濃度も上がったので、防御力にも影響を与えた構築となっています。
スクランブル・チェンジ
2017年7月8日から施行される新殿堂レギュレーションで 《スクランブル・チェンジ》 が殿堂入りします。

これにより 《メガ・マナロック・ドラゴン》 の高速召喚や 《超戦龍覇 モルトNEXT》 から 《爆熱天守 バトライ閣》 を出すという黄金パターンが実現し辛くなってしまうもののアーキタイプの根幹に関わるカードではないため明確なパワーダウンとはならず、新殿堂環境当日の大型イベントである熊本超CSではベスト4の成績を収めていました。
 
ハイエイタス・デパーチャ
DMRP-02で新しく登場した呪文 《ハイエイタス・デパーチャ》 はマナ加速の役割の他にスーパー・S・トリガーでパワー5000以下のクリーチャーを全てマナゾーンへと送れるため、比較的苦手である序盤から攻めてくるようなアーキタイプへの対抗手段にもなるため、新たな呪文として 《スクランブル・チェンジ》 の枚数が減った枠に採用され始めています。
威牙の幻ハンゾウ
《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~》 を使うタイプの構築で防御力を上げる手段として 《威牙の幻ハンゾウ》 が注目されています。

ニンジャ・ストライクを使えば相手のターンにも召喚して使うことができ 《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~》 の封印を剥がせるため、本来の効果であるパワー-6000に+αで封印解除時の効果も使えるようになります。

《熱血龍 バトクロス・バトル》 と併せてデッキの防御力を上げるだけでなく、禁断爆発のターンの短縮にも繋がるのが大きな強みとなっています。
音精 ラフルル
《超戦龍覇 モルトNEXT》 や《次元流覇 グレンモルト「覇」》の他にも決定力を上げるためのパッケージとして採用されていた 《蒼き団長 ドギラゴン剣》 《リュウセイ・ジ・アース》 のコンビですが、この組み合わせ付随して更に 《音精 ラフルル》 を採用するプレイヤーが増えています。

《蒼き団長 ドギラゴン剣》 のファイナル革命の能力の他に 《爆熱天守 バトライ閣》 の能力でも出せ、相手の呪文を封じてくれるのでスーパー・S・トリガーの登場とともに増えてきた呪文トリガーへの対抗策として一役買っているようです。

主に使用されるカード

1.デッキに特化したマナ加速でマナを伸ばす。
フェアリーの火の子祭 メンデルスゾーン スクランブル・チェンジ

2.ヒロイックなドラゴンで試合を終わらせる!!
伝説のレジェンド ドギラゴン 超戦龍覇 モルトNEXT 蒼き団長 ドギラゴン剣

3.脇を固めるドラゴンも超強力なので攻める手段には事欠かないぞ!!
次元龍覇 グレンモルト「覇」 メガ・マナロック・ドラゴン 永遠のリュウセイ・カイザー

主な俗称・類似デッキ

モルトネクスト/モルネク
ジャックポット/ジャクポネクスト/ジャックポットモルト
闇火自然モルネク/デアリモルネク
ループモルネク/龍回避ループ/革命チェンジループ
カウンターモルトNEXT
モルトNEXTドギラゴン剣

サンプルデッキ

28
クリーチャー
8
超次元カード
12
呪文その他
1
最終禁断
31
クリーチャー
8
超次元カード
9
呪文その他
31
クリーチャー
8
超次元カード