ヘブンズゲートとは?(殿堂環境の光+αのコンボ・コントロールデッキ)

Mana white Mana blue Mana black
30
クリーチャー
7
超次元カード
10
呪文その他
ヘブンズゲートとは、 《ヘブンズ・ゲート》 から強力なブロッカーを展開する動きを軸とするコントロールデッキであり、『ヘブンズ』や『天門』と呼ばれることも多いアーキタイプです。

このデッキの主要素となるのは以下の3点です。
  1. 《ヘブンズ・ゲート》 に備えてドロー呪文で手札に大型ブロッカーを集める。
  2. 《ヘブンズ・ゲート》 とその亜種を利用して光の大型ブロッカーを展開する。
  3. 展開した大型ブロッカーで防御を固め、頃合いを見て攻勢に移って勝利する。

《ヘブンズ・ゲート》 とそれからプレイする光の大型ブロッカーだけで動きが完結するため光文明のみで構築することも可能ですが、 《ヘブンズ・ゲート》 は手札消費が激しい呪文であるため、水文明の手札補充呪文を足して構築するのが定番とされています。

最近のトレンドとして、 《奇跡の精霊ミルザム》 のアドバンテージ能力を活かしたループコンボデッキ『ヘブンズ・ループ』の形で構築されることが多かったアーキタイプですが、2016年2月28日から施行される新殿堂レギュレーションで 《奇跡の精霊ミルザム》 が殿堂入りを決まりました。

そのため、 《奇跡の精霊ミルザム》 の代替カードを用いた新たな『ヘブンズ・ループ』が誕生するのか、原点回帰してコントロールデッキとしての構築が一般的になるのかどうか、デッキの動向に関心が集まっている中、新殿堂施行後の大会である『デュエルマ・スターズカップ 全国大会2015 日本一決定戦』が開催されました。

『デュエルマ・スターズカップ 全国大会2015 日本一決定戦』では 《ドラゴンズ・サイン》 を併用し、 《真・龍覇 ヘブンズロージア》 《封印の精霊龍 ヴァルハラ・パラディン》 といった攻守に優れた新戦力を投入、さらに闇文明を追加することで 《生死の天秤》 《魔天降臨》 で対応力をあげるなどの工夫をしたヘブンズゲートが優勝をして、ポテンシャルの高さを証明しました。

手札補充やコンボのパーツとして水文明のカードも多用されていますがマナ加速を含むコンボの補助としての自然文明、さらにはコンボの起点となるキーカードである 《黒神龍ブライゼナーガ》 を始めとした闇文明の4色で構成されている構築が現在の最もメジャーな形となっています。

このようにコンボ要素の強い 《ヘブンズ・ゲート》 が活躍してきましたが、公認GP3rdではループの要素はなく場持ちの良いブロッカーを並べてコントロールするデッキもTOP8に入賞しており、当アーキタイプの多様性の高さを実証したようです。
時の秘術師 ミラクルスター
革命チェンジだけでなく 《ドラゴンズ・サイン》 《転生スイッチ》 からもバトルゾーンに出せる 《時の秘術師 ミラクルスター》 《真実の名 バウライオン》 以上に呪文を墓地から回収できる場面もあるので 《ヘブンズ・ゲート》 を使った呪文の連鎖の繋ぎ役として注目されています。このクリーチャーの存在により苦手としていた手札破壊系に対しても耐性が付き相性が改善されることになるでしょ。
奇跡の精霊ミルザム
2017年2月26日から施行される新殿堂レギュレーションにおいて 《奇跡の精霊ミルザム》 がプレミアム殿堂入りしたため、同じような役割を果たす 《幸運の精霊ファイブスター》 に注目が集まっていますが、このクリーチャー自体はブロッカーを持っていないため 《ヘブンズ・ゲート》 で出せないので今後どのような構築にして成立させるのかという課題が生まれました。

主に使用されるカード

1.ヘブンズゲートに備えてドロー呪文で手札に大型ブロッカーを集める。

フェアリー・シャワー コアクアンのおつかい サイバー・ブック

2.ヘブンズゲートとその亜種を利用して光の大型ブロッカーを展開する。

ドラゴンズ・サイン ヘブンズ・ゲート ミラクル・ミラダンテ

3.展開した大型ブロッカーで防御を固め、頃合いを見て攻勢に移って勝利する。

音感の精霊龍 エメラルーダ 天命讃華 ネバーラスト 歴戦の精霊龍 カイザルバーラ

主な俗称・類似デッキ

ヘブンズ/ヘブゲ/天門
ヘブンズループ/天門ループ/ミルザムエメラルーダループ
緑天門

サンプルデッキ

10
クリーチャー
8
超次元カード
30
呪文その他
16
クリーチャー
8
超次元カード
24
呪文その他
9
クリーチャー
8
超次元カード
31
呪文その他

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