退化とは?(殿堂環境の水闇コンボデッキ)

Mana blue Mana black
24
クリーチャー
16
呪文その他
退化とは墓地進化を持つクリーチャー 《死神術士デスマーチ》 《鬼面妖蟲ワーム・ゴワルスキー》 の進化素材に 《奈落の葬儀人デス・シュテロン》 《世紀末ヘヴィ・デス・メタル》 といったフィニッシャーとなりえるクリーチャーを重ねて、墓地進化したクリーチャーのみを 《龍脈術 落城の計》 《センジュ・スプラッシュ》 で手札に戻すことによって進化素材に使ったクリーチャーをバトルゾーンに残すコンボです。

バトルゾーンに出したいクリーチャーを墓地に用意することさえできれば《死神術死デスマーチ》の1マナと 《龍脈術 落城の計》 の3マナの合計4マナで呼び出すことができます。

このデッキの要素は以下の3つとなります。
  1. 手札を増やしながら、墓地にクリーチャーを捨てコンボの準備を整える。
  2. 防御トリガーでもなるべくコンボの準備に役立つものを採用。
  3. コンボを決めて強大なクリーチャーを踏み倒して出し、勝利!

コンボを決めて出すクリーチャーの候補としては手札破壊をして相手の展開を阻害する 《奈落の葬儀人デス・シュテロン》 と一気に勝負を決める 《世紀末ヘヴィ・デス・メタル》 の選択肢がありゲーム展開によって2通りのプランが組めるようになっています。新たに闇文明高コストのフィニッシャーが登場すれば、このアーキタイプの更なるパワーアップが見込めるでしょう。

コンボパーツである 《龍脈術 落城の計》 は防御トリガーとしても優秀で、トリガーの数量の水増しにもなっているのでコンボデッキながら防御力が高いのもこのデッキの魅力の一つです。

本来の防御トリガーである 《終末の時計 ザ・クロック》 はコンボを決めた際に 《世紀末ヘヴィ・デス・メタル》 の後にダイレクト・アタックまで繋げる優秀なクリーチャーであり、もう一つのトリガー 《地獄門デス・ゲート》 で墓地から出すクリーチャーとしても最適なので、相手のデッキによっては墓地に送るクリーチャーに余裕がある際は 《終末の時計 ザ・クロック》 を優先するといいでしょう。

《エマージェンシー・タイフーン》 も防御トリガーとして扱えるように 《斬隠蒼頭龍バイケン》 も採用されており、手札破壊対策も兼ねています。

このパッケージのシナジーの拡大として 《エマージェンシー・タイフーン》 の追加は 《サイバー・チューン》 が注目されていて、更には 《斬隠蒼頭龍バイケン》 が水文明のドラゴンであることを利用して 《時の法皇 ミラダンテXII》 をはじめとした革命クリーチャーを搭載することで本来のコンボ以外の勝ち手段を作ることで、デッキの柔軟性を増やす構築も存在します。

《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~》 を使うことによって 《Forbidden ー禁断の星ー》 を退化させると自身の能力で墓地から闇文明に限らずクリーチャーを出すことができるので、デッキの可能性が更に広がりました。

その際には 《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~》 の能力によるクリーチャーの攻撃制限を考慮してデッキを構築しなければいけませんが 《終断α ドルーター》 《禁断V キザム》 といった便利なイニシャルズや 《勇愛の天秤》 等が候補カードとなります。
 
完全不明
フィニッシャーの候補としては 《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~》 がある状態でも攻撃可能な 《勝利宣言 鬼丸「覇」》 《偽りの王 ヴィルヘルム》 《ボルメテウス・ブラック・ドラゴン》 《龍世界 ドラゴ大王》 等のコマンドや相手の行動を強力に制限する 《完全不明》 が最有力とされDMGP4thでも実際に使用されTOP32にも進出する活躍を見せました!
 
異端流し オニカマス
またTOP32に進出した別のデッキでは 《異端流し オニカマス》 が採用されていて序盤から相手の踏み倒しを封じるだけでなく 《世紀末ヘヴィ・デス・メタル》 のワールド・ブレイカー後に安全にダイレクトアタックできるので試合の最後まで活躍を見せていました。
 
冥王の牙
防御トリガーとしてだけでなくスーパー・S・トリガーしてしまえば 《死神術士デスマーチ》 《龍脈術 落城の計》 を介さずともフィニッシャーを出せる 《冥王の牙》 が防御トリガーとして注目されています。

また、従来の防御トリガーである 《地獄門デス・ゲート》 同様、墓地にフィニッシャーがいなくても 《戦略のD・H アツト》 等のクリーチャーを復活させることによって相手のターンに 《斬隠蒼頭龍バイケン》 を出せるので1回のトリガーで2体のクリーチャーを対処できるようになっています。
超絶の名 シャーロック
DMEX-01で新登場した 《超絶の名 シャーロック》 が新たな踏み倒し先のクリーチャーとして採用され始めています。

元のカードである 《偽りの名 シャーロック》 のアッパー版として登場した 《超絶の名 シャーロック》 はサイキック・クリーチャーに加えてドラグハートも制限できるようになったため 《超戦龍覇 モルトNEXT》 《真・龍覇 ヘブンズロージア》 を始めとした環境のトップに君臨する各種ドラグナーを無効化でき、 《奈落の葬儀人デス・シュテロン》 《世紀末ヘヴィ・デス・メタル》 よりも優先して出したい場面があります。

またパワー23000でQ・ブレイカー、選べないという優秀なスペックを持っているのでドラグハートの有無にかかわらず、速度の遅いデッキに対しては充分にフィニッシャーとなるのもポイントとなっています。
 

主に使用されるカード

手札を増やしながら、墓地にクリーチャーを捨てコンボの準備を整える。

戦略のD・H アツト エマージェンシー・タイフーン サイバー・チューン

防御トリガーでもなるべくコンボの準備に役立つものを採用。

地獄門デス・ゲート 終末の時計 ザ・クロック 斬隠蒼頭龍バイケン

コンボを決めて強大なクリーチャーを踏み倒して出して、勝利!

死神術士デスマーチ 龍脈術 落城の計 世紀末ヘヴィ・デス・メタル

主な俗称・類似デッキ

水闇墓地退化/青黒墓地退化
墓地退化/退化

 


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